プロが教えるわが家の防犯対策術!

外見、内面共に直したいところがたくさんあります。というか全部です。
自分では努力しているつもりでもなかなかうまくいきません。
むしろ、自分が自分として生きてなく、他人だったならもっと好きになれたのでは?と思ってしまいます。
向上心があって理想とのギャップに悩まされているわけではなく、単純に人間の好みとして自分が嫌いなのです。

自己嫌悪があるのは当然だとは思っていますが、最近はこじらせすぎて弊害がいろいろとでてきて困っています。
例えば優しくされると居心地悪く感じたり、ほめられると気持ち悪く思ったり、自分のことが好きな人に嫌われたいと思ったりなどです。
せっかくの好意を無にして相手を傷つけてしまうことが多いので、少しでも自己嫌悪を軽くしなければ、と思っています。
激しい自己嫌悪を克服するためにはどのようなことを意識して、どうすればいいのでしょうか。教えてください。

A 回答 (3件)

4年生(=10歳)ころから思春期が始まり、


5年生(=11歳)ころから
(始まる人は)自他比較に因る自己嫌悪が
始まるのですね。

心身が健康でないとめぐりの人たちを
ピーハツ(=ハッピー)にできませんね。
質問者さまは、祖父母、ご両親、兄弟姉妹、親戚の人たちが
好きで、慈しみ・尊敬・尊重しておられるでしょうか。
それは素晴らしいですね。では、
質問者さまの心の奥の奥に圧縮された
欲求不満、恨み、憎しみ、怒りの感情などが
存在しないでしょうか。あるいは、
無理な願望や引き摺っている挫折(感)などは
ないでしょうか。
この際、マインドマップを書きながら、丁寧に、
インナーのチェックをしてみることから
始めてみませんか。

併行して、
アメリカインディアンの教え ドロシー
で、検索してみませんか。
参考になる記述と出合えるかもしれませんよ。

外界は自分の心の鏡である。    (Orison Swett Marden)
Good Luck!
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
マインドマップ、早速やってみようと思います。
でもよく自分嫌いな人にありがちな欲求不満や挫折感などはおそらくないのではないかと思うのです。
それにこの自己嫌悪は自他比較によるものではないです。
説明が難しいですが、比較対象なんてなくとも嫌いというか、とにかく相対的なものではなく絶対的なものです。

お礼日時:2013/10/12 23:14

だらだら生きるといいですよ。


他者との関係性をとってみると、ちょっと反抗期なんだとおもいます。過敏というか。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
反抗期とは…ちょっと違うものだと思うのです。
自己嫌悪は本当に小さい頃からの慢性的なものなので、一過性のものではなさそうです。

お礼日時:2013/10/12 23:04

 親と仲良くした方が良いのでは??

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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
いろいろもめた時期もありましたが、ここ何年かは両親とは仲良くやっています。

お礼日時:2013/10/12 23:02

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