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ネット通販は便利です。
amazonをはじめ食料品まで地元スーパーが配送してくれます。医薬品もOKです。
ずっと家にいてもなんとかなりそうです。
車で10-20分ぐらいのところに病院でもあればもしもの時も助かります。
子供の場合近くに学校がないと不便かもしれませんが、大人ならあまり関係ありませんし
過疎が進んでいるような場所でも学校はそれなりにあります。

水道電気ガスもない秘境ではなく、田舎に住むのと、東京(特に新宿など地価の高いところ)
に住むならどちらに住みたいですか?


東京の場合交通はとても便利ですが人混みは多いです。
自宅の大きさも小さいでしょう。
通勤は片道1hなどは普通ですね。

いっぽうで田舎は交通は不便で買い物が不自由しそうですがネットで十分対応できそうです。
衣類などは着てみないとわからないというのもありますが、○ま○らとかなら田舎でもありますからね。
家は大きく、人混みは少ないです。


仕事に関しては田舎でもそれなりに仕事があります。
賃金は確かに安いかもしれませんが、物価も安いし。別に田舎の場合は低収入とは限りません。
金持ちは田舎にもいますからね。

A 回答 (17件中1~10件)

>今の時代田舎暮らしでも余裕で暮らせますか?



      ↓
場所・職業・価値観・家族の同意・健康状態・年齢・趣味等でも異なりますが・・・

私の場合は<64歳・男性>都会の近郊で都会暮らしと田舎暮らし、仕事や便利さ中心と静かなゆったりとした時間のONとOFFの2WAY生活を実践しております。

ご参考までに、下記に経緯や近況、都会と田舎暮らしの長短についてご紹介します。

現在は
平日:都会と週末:田舎の2WAY生活をしてます。

と言う事で、私の意見は両方の良さ・便利さや環境や趣味を取り入れ、自分の意思で都会と田舎、仕事と趣味、便利さと不便さ、人間関係の希薄さと濃密さetcを、バランス良く、体調や家族の希望も考慮しながら使い分ければ最高だと思います。
たった一度の人生を、都会とか田舎と決め打ちするのも良いでしょうが、私は両方のメリット・喜ぶ、楽しさを思いっきりエンジョイしたいと思っています。

私は、2者択一で決め付けずに両立とイイトコどりを可能な限り追求し使い分けや両方の享受を目指します。
つまり、平日と終末、通勤通学と趣味、都会で自然【田舎暮らし】を取り入れるor田舎暮らしで都会生活スタイル(情報機器や電化製品・車)をプランニングし、収入もデイトレードや貸家経営や趣味を生かした現金収入等を工夫し取り入れるのです。

勿論、個人の価値感、資金計画、年齢による心境変化、家族の同意、健康状態(病院通いは田舎では大変)etcの問題をクリアーしなければなりませんが・・・
あくまでも私の考え、生き方、価値観ですので、ご家族の同意や人人間関係や近所付き合いの考え方等を、人に、その趣味趣向・感性・価値感・ライフスタイルを押し付けたりする積りは毛頭ありませんが・・・
私の体験・現状・感慨を少し述べてみます。
何らかの参考や、そういう生き方・暮らし方もあるんだなぁ~と感じて頂ければと存じます。
<現在の暮らしの充実&満足感から、少し自慢話になっている点はホンネ投稿ですのでご容赦下さい>



~ご参考~

◇田舎暮らしの切っ掛け

田舎・百姓が大嫌いだった青春時代・・・歳を重ね、DNAなのか郷愁なのか50歳を越えた頃から、なぜか家庭菜園・田舎暮らし・自給自足に興味と共感、野菜つくりや田舎暮らしへの憧れを感じ始めました。

そこで、家族の同意も得るように、自宅(交通の便が良く、買い物や通勤通学にも便利、医療&文化施設も充実)とは別に別荘兼「男の隠れ家的」に2WAYライフをしております。
週の半分を→極力、食糧の自給自足を目指しながらの晴耕雨読と土いじりの田舎暮らし、半分は子供や孫の近くで都会生活の両立です。

◇田舎暮らしのポイント
特別な理由や事情がなければ→出来るだけ、近代兵器【オール電化にしております】・最新の情報武装【パソコン・携帯電話・車】は必要・必需品!
(単なる耐乏生活や自給自足では、家族の合意を得にくく、生活そのものが不便であり、体力気力も続かないと思います)

必要機器または活躍商品:パソコン・FAX・携帯・オール電化・車・生活必需品・書籍
強健な身体:歳を取ると医療関係の不便さが困る
資産&収入源:財テクや家賃収入、田舎での仕事や収入確保、土地を早めに購入し家は計画的に余裕を以て建築取得する。
付き合い:田舎の濃密な人間関係が苦にならぬ性格、考え方、趣味、都会へのアクセス(田舎の都心&街中でも可)

の無い、単なる田舎での耐乏生活・色んな制約と我慢を強いる暮らしは→単独の場合は別だが、家族全員の理解が得れない、病気の場合の対応や子供の学校の確認、田舎にこもりっきりでは衣服や身だしなみ・精神面まで老化・野暮さが進み楽しくないだろうし長続きしない。

◇田舎暮らしを楽しむ
私の場合は、ガーディニングと家庭菜園、パソコン・携帯電話で美味しい快適な空気や環境に囲まれ、一日中、充実した毎日を忙しく過ごしております。

ガーディニング→庭で花壇で四季折々、花を咲かせ愛でお部屋に活ける。
そして、樹木の成長を果実の収穫を旬の味を堪能出来る果樹を植栽しています。

家庭菜園→季節ごとに、愛情を込め、世話をしながら、貴重な食糧として恵まれる野菜を楽しみ勉強しながら作っています。
そして、収穫物の自慢と持ち寄り、行事に参加しての近所交流に、語らいとコミニュケーション(飲みにケーション)のBBQコンロ、囲炉裏も大活躍です。

パソコン・携帯・DVD→環境は田舎でも、最新情報・社会の動向や参画・コミニュケーション・資産運用に欠かせぬ道具です。
映画やスポーツも出掛けるのは大変だが(ミニ旅行の楽しみ)地デジやDVDでご近所への騒音の気兼ねもなく臨場感溢れる大画面で楽しめます。

それに、読書や料理に田舎も都会もありません。
趣味を活かすor創る→お茶やケーキ&パン創り、ジャムや果実酒や漬物を教わるのはご近所の方とのコミニュケーションのベースです。
人間関係と行事への係わり方、健康への自信、収入面の安定があれば、田舎暮らしには素晴らしい喜び、精神面のゆとり、空気の良さ、時間の流れのゆったり感、自然の豊かさ、それらの楽しみ、利点、喜びがあると思います。

但し、虫は本当に嫌です!
日夜、見回り、点検して、征伐・捕殺・処置処分をしながらバトルを展開、ボケ防止のためにも、付き合い、知恵比べ根気比べを繰り広げております。

蟻・蜂・ムカデ・ヤスデ、それに野菜や樹木の天敵も多種多様です。
アブラムシ・ナメクジ・毛虫・青虫・葉ダニ・天道虫・バッタ・巨大な蟻、熊蜂他も出没します。
でも、それは自然の残る、また美味しさや安全性の証拠のようにも思えます。

決して、好ましい物とか歓迎はしませんが、半ば諦めながら共存共栄の道、我慢しながらも闘い・共生をして行かねば成り立たぬ暮らしと覚悟し、そう思うようにも諦観しております。

まさしくエコライフ、田舎には自然が残っており、食糧が新鮮・安全安心な自産自消(不足分のみは、日曜市・おすそ分け・持ち寄っての飲み会・買出し)、時間の流れもマイペースで、ゆったりとしております。
衣食住の基礎条件は、現実的にお金の余裕もある程度は貯めたり在宅で稼げる資格等も欲しいものです。
その人なりの工夫や感性、価値感ですが、私には心地良く気兼ねなく自己流の田舎暮らしが性に合っているのか?
そして、ホームグランドとして山・海・湖畔等の立地条件や環境も趣味や交通の便に関係しますので十分配慮されておれば、その都会と田舎の移動距離も隣接していたら最高に楽しく快適です。

簡単に、時が歳が解決してるとか、住めば都とは言えませんが・・・
そこに楽しみ・喜び・生き甲斐をどう見つけ、創り出し、エンジョイできるかどうかは→結局は、ご自身とご家族の価値感、コミニュケーション、暮らし方に帰すると思います。
同時に、夢や希望を捨てて我慢や根性論では、人生は長くもあり短いのだから、田舎&都会どちらにしてもホンネで選ばれるのが良いでしょうし、無理な決め方は止めといた方が良いです。
自分の価値感・感性で、プラン&ビジョンを持ち、家族が居られれば、家族の話し合いと合意形成を以って決める事です。

経済性やお気に入り物件の都合もあるでしょうが、原則は地域を決め、環境や暮らし方【ライフスタイル】に合わせて便利性・更なる引越しの可能性・庭いじりや家庭菜園の趣味・人間関係&コミニュケーションの問題・治安・病院や学校のアクセス他から都会or田舎、2WAY等の選択をされてはいかがでしょうか・・・。
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私は質問者様の想像するような田舎に住んでます(笑)。


しまむらもあるし、大きな病院もある、地方の人口数万人の市に住んでます。
数キロ以内に(歩いて行ける範囲)に山も有れば海もありますし、自然も沢山。
多分…質問者様の想像する田舎に住んでます(笑)。
そんな私の想像する、知っている田舎とは?
まず、山奥の集落で数件~十数件の家しかなく、買い物に行くにも小さなスーパー、コンビニでさえ、車で数十分。
もちろん飲食店もありませんので、外食も自由になりません。
田舎の山奥なので電車なんてあるわけもなく、バスは朝と夕方の2便のみ。お酒を飲みに…なんて、誰か飲まない人に車の運転を頼むか…往復で二時間かけて車でお迎えを以来するか…です(笑)。仕事や学校への通勤・通学も近隣の市町村へ…と言うことになり、都会の方と変わらない時間がかかります。
唯一の公共の乗り物であるバスは子供の通学、年配者の足がわりな訳ですが1日朝と夕方の2便。働く世代の方たちは必ず車が必要ですね。
夕方や朝の散歩中に蛇(マムシ)やムカデも度々目撃(笑)。ムカデが他の昆虫を捕食しているなんて、見たくもない姿を見てしまったり。
家の中にも当たり前に入って来ます。

なにより…一番の問題が病院!
心筋梗塞や脳梗塞で倒れた場合…救急車が近隣の市町村から来るのが数十分。対応出来る病院まで運ぶのに1時間。
実際問題として亡くなる方多いです。
ローカルニュースで県のドクターヘリ(コプター)がどうのこうのと、時々言ってますが、日本全国のそんな田舎全てに対応することは無理な話ですし。
私がこの手の質問を見るたびに思うのは、都会に住む方が「田舎」を想像するイメージと、地方に住む私が持つ「田舎」のイメージに、ずいぶんと差があるな…と思います。
田舎と言うより地方なのでは?と。
よって私は都会の方が良いと思います。


因みに…上記の田舎ではジュースの自動販売機まで自転車で10分、徒歩で30分かかります(笑)。
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田舎暮らしは、大変だと思います。

たま~に、ならイイけど。人付き合いとかもそうだし、病院なども限られるし。週末や夏休みだけの短期間利用のリゾートで、充分だと思います。
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うちの旦那さんは、老後は箱根の山奥に住みたがっています。


私は都内を離れられないから、さよなら~ですね(^_^;)
あんな山奥住んだら余計ボケそう(^_^;)
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田舎暮らし満足です^^。



都会は、遊びにいくくらいで住むのには、抵抗があります。…何となく怖い。

私も、し○む○、買い物しますし^^。
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失礼ですが、あなたの質問では物質的な物しか見ていらっしゃらない。


都会の方が田舎へ来て躓くのが人付き合いです。
     
都会の希薄な人間関係と同じつもりで田舎へ来たら、まずギブアップします。
地区の氏神様のお祭りは宵祭りと昼祭りです。
お祭りの前には神社の清掃、幟立て、終わったら片付け。
氏神様だけではなく、あちこちに祠がありそこもお祭りがありまあす。
     
村の道路の草が生い茂って道にはみ出しているから、総出で草刈り。
地域の親睦会があるから出てくれ。
果ては60才を過ぎた頃には地域の役員が廻ってきます。
町内会でも、書記、会計、副会長、会長、老人クラブの役員etc、etc・・・
人数が少ないですから、余程の能なし以外はやらなきゃなりません。
    
都会の人では悲鳴を上げます。
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ん?俺はそれでも都会がいいよ。


本文見ると「田舎に住みたい」と言わせたいみたいだけど。

だって、田舎って暇だもん。

文化も娯楽も、田舎と都会じゃ圧倒的に質が違う。
世界一流の芸術作品や楽団なんて、田舎にはまず行かないだろ?
地方拠点都市(札幌とか福岡とか)までは行く時もあるけど、大抵のイベントは東京から数週間~数年遅れだしな。

それに服が好きな自分としては、周りを見渡して「しまむらとユニクロしかない」とか耐えられない。
色とりどりの洋服がウィンドウを見ながら、仕事帰りとかにブラブラしながら選びたいんだよ。

それと自分は電気屋巡りが趣味なんで、仕事帰りにヨドバシをブラブラするのが好きなんだわ。
田舎の電気屋って品揃え悪くてつまんないから、それだけで田舎に暮らすメリットがない。

一軒家や広い庭に全く憧れがないから、不便で暇な田舎に暮らしたいとは思わんね。
窓を開けてちゃんと風さえ通れば、別に都会のマンションでも何ら不満はない。
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実際に田舎に暮らしています


(東京都世田谷区の外れの辺りです)

余裕で暮らせていますよ
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もしも次の条件に合致する場所を「田舎」と認めてくれるのであれば、昔から田舎住まいです。


特に都会に住みたいとは思いません。
 ・最寄り駅から徒歩40分(昔、地図で道のりを測ったら約4キロメートル)。
   ⇒最寄り駅までのバスは(日中)1時間に3本。
 ・チェーン店の「居酒屋」「ファストフード店」は最寄り駅に行かないと存在しない
   ⇒2キロ離れた場所にあるが、そこまで行く交通手段がないので
 ・10数年前まで、自宅へ帰るための終バスは午後9時丁度。
   ⇒現在も午後10時50分が終バス。近くまで行く別系統のバスも存在しない。
 ・東京(23区内)の勤務先まで、平均1時間40分の通勤時間
 ・つい最近まで、自宅から約900メートルの範囲内にスーパーやコンビニなんてなかった!
   ⇒町内に雑貨店があったが、廃業
 ・日中、鍵を掛けなくても安心して家を空けておける。
   ⇒親戚は勝手に家に上がって来る
 ・エアコンが無くても自然の風で夏はソコソコ過ごせる。
 ・周りが有機栽培野菜を作っている畑なので、自然の香りが漂ってくる。
 ・最近は変わってきたが、ご近所の家族構成やトラブルが自然と耳に入ってくる。
 ・「秋祭り」等に参加しないと、町内で肩身が狭い。

> いっぽうで田舎は交通は不便で買い物が不自由しそうですがネットで十分対応できそうです。
私の場合、買い物は主に次の方法で用が足りておりますので、ネットで買うことは稀ですね。
・通勤定期券があるので、最寄り駅までバスで出てスーパーで買い物
 会社からの帰宅時には当然に、オカズの材料を買って帰ります。
・自転車でご近所のスーパーに行き、足りない日用品を購入。無ければ、その近くにあるコンビに行ってみる。
・百貨店を利用するほどの用事は殆どないが、通勤途中の駅で下車すれば存在するので、どうにかなる。
 ⇒退職した後はどうするのか考えないといけないけれど・・・片道500円かければ行ける。

> 衣類などは着てみないとわからないというのもありますが、○ま○らとかなら田舎でもありますからね。
確かに身に付ける衣類等はネットで買ったら失敗しましたね。
最近では「デジタル体重計」で失敗し、最寄り駅に存在するマツキヨで別の体重計を購入する羽目に。
処で『○ま○ら』って何?私が使っている場所には該当する店が無いんだけれど

> 仕事に関しては田舎でもそれなりに仕事があります。
> 賃金は確かに安いかもしれませんが、物価も安いし。
元々農村なので、耕作地を手に入れないと仕事がない!
実際に見比べては居ないが、賃金に関しては東京に比べれば安いと思う。
でも、物価に関しては東京の下町(北区、荒川区、江戸川区、杉並区など)の方が安いですね。
あと、同僚の多くは関西(大阪市~神戸市)・広島市・福岡市に住んでいた経験があるのですが、関東(埼玉や千葉)は物価が高いから、赴任当初は必ず『物価手当』を出せと文句を言って来ますね。 
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持論ですが精神的幸福と物質的幸福は反比例します。



物が豊かすぎるとどうなったか、今の都会は隣に誰が住んでいるかもよくわからず、道で人がうずくまっていても無視されます。
精神的な幸福度やレベルはすさまじく減少したと言っていいでしょう。

一方物があまり豊かでなかったら?
昭和の時代はお隣に調味料を借りに行ったりご近所で食事したりと非常に豊かな交流がありました。
私の母の実家は皆さんの想像の上を行く田舎ですが(子どものころは五右衛門風呂だったくらい)近所のことはお互いよく知っており、留守をお互い守り合うくらいです。
近くにあるバス停では時間が過ぎても運転手がいつも乗ってる人がいなかったら待ちます。
何かの都合で載らない場合家族やご近所さんが「今日は乗らないからいいですよ」と伝えに行きます。
どうでしょう、都会ではありえませんよね。

また農業をはじめ季節の自然の恵みがたくさんあります。
栗なんてごろごろはえてて食べ飽きるくらいだし、山菜も豊富で意外と飽きずにおいしいですよ。
余ったらご近所に差し入れ、お返しに違うものを差し入れてくれたり。
無理に現金収入が多い仕事を探すこともないと思います。
どこにでも需要がある仕事の技能を身に付けていれば十分暮らしていけるかなと。
贅沢はできませんけどね。
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