プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

これから寒くなるとガス代が高くなってきますね(´・ω・`)
プロパンガスだと夏と冬では倍以上に違ってきます。
ところで給湯器の「自動」と「追い焚き」は、どちらが安いのでしょうか。
分譲マンションのように浴槽が保温性の高い材質だといいのすが、賃貸のアパートだとユニットタイプの冷めやすい材質です。
たとえば今からお風呂にお湯張りをして風呂に入ろうとします。
この季節はお湯が冷めやすい。
「自動」のままにしておけば設定温度のまま保温してくれますね。
次に、「自動」をオフにして、お湯が冷めて来たな~って思ったら「追い焚き」をして温める。
こちらのどちらが経済的なのでしょうか。
皆さんは、どちらにしてますか?

A 回答 (4件)

どうなんでしょうね・・・・



個人的には保温機能を使わない方が経済的なのかなと思ってます。

保温機能は湯を循環させ温度が下がった場合に追い炊きしますが、循環することによって外(配管含む)から放熱してしまいますよね?保温時間が長ければ長いほど無駄が多くなるのでは?と思ってます。
その分がロスではないかと・・・
(勿論温度を調べるためにポンプが動きますので電気代もかさむかな)


まぁ、一番なのは保温・追い炊き使わず冷める前に一気に風呂に入るが一番経済的でしょうが・・・
(当方の給湯器は追い炊き機能が無いので)
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ご飯の炊飯器の保温機能と同じです。


炊飯器は、常時保温するより、必要な時にスイッチをいれて温めたほうが電気代が節約できます。
ですから、自動より必要な時の追い炊きのほうが経済的だと思います。
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これは、簡単な理科の問題として考えれば「追い炊き」が経済的と思われます。



注目するのは「お湯から奪われる熱の量が少ないほうが経済的」ということです。
なぜなら「お湯から奪われた熱は、ガスの燃焼で補わなければいけないから」です。



熱は温度差が大きいほうがより多くより早く移動(放熱)します。

湯温を40度(~42度)に保ったままだと、浴室内の外気温との差が常時20度以上。

一方、追い炊きの場合は、いずれ室温に近づくのでお湯から奪われる熱はだんだん少なくなっていく。


定量的にどのくらいかはわかりませんが、比較としては「追い炊きが経済的」と思われます。
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「自動」で一旦沸いたら「自動」を消し、さめたら「追い炊き」で一時的に沸かす、にしています。


夏場でしたら「自動」で沸かす途中(水位も満たないときに)に消して「追い炊き」にする場合もあります(ぬるくてもシャワーより半身浴の方がよいため)
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