プロが教えるわが家の防犯対策術!

この間の祝日に、右上4番につめていた白い詰め物が取れてしまい、祝日に開いていた歯医者に行ってきたら、なんの説明もなく銀歯を入れられました。

入れた後も鏡で確認することもなく、職場のロッカーの鏡で自分の歯を見てショックを受けました。
歯医者に電話して確認したら、しみるかもしれなかったから銀歯にしましたと言われ、保険内の白い被せものにしてもいいけど、神経をとらせてもらいますよ!って言われてどうしたらいいかわからなくなりました。
明後日から旅行なので、せめて旅行中は銀歯をめだたせなくないです。銀歯をとって、そこに詰め物ができたらいいのですが、歯医者さんは無理といいます。神経はあまりとりたくありません。

明日朝一番でそこの歯医者に伺うよていですが、やはり神経を取るしかないのでしょうか。なんの説明もなくこんなことになったのが納得いかないのですが、歯医者さんは説明不足とは思ってないようです。

A 回答 (1件)

明後日では無理ですよ


自分のところに技工士を雇っている歯医者を探すか、別の歯医者に行って仮歯を入れてもらうしかないです。
それでもほとんどの歯医者では外注なので難しいですね。

説明もなしに治療することは現在では完全に不法行為です。
かなり前から説明責任は架せられていますからね。最悪傷害罪になります。
美容院ですらロングがいいのに、勝手に短いほうが可愛いといってボブにされれば傷害罪です。
患者さんに確認が出来ないに場合に限って、医師の裁量は認められています。例えば強烈な化膿性の痛みのため歯に穴を開けるというくらいです。

小臼歯は強度に問題があるといってもレジン冠の対象になるので、患者さんが要望すればしなくてはならない。それが保険医の規則です。ですから小休止に関しては金属にするかレジンにするか、金属では外見上金属が見えること、レジンでは強度に難があるのでお勧めできない事などをキチンと説明した上で患者さんに選んでもらわねばなりません。大臼歯のようにレジン冠の選択肢が無い歯以上に説明する義務があります。

白くするために神経を取るということの整合性もありません。
白かろうが金属だろうが、問題は削る量と神経の関係ですし、通常ではレジンで作るからといって神経を取るという必要性はありません。むしろ金属でキチンと形成しているかを疑います。

こんな歯医者に対応してもらおうといったって、マトモな対応してもらえないです。否、出来ないと思います。
であればとりあえず旅行の間だけ、多少見た目が悪くても仮の白い蓋をしてもらい、沁みない楼にしておいて、帰ってからきちんと治したほうがいいと私は思います。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!