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過去に質問をしていますが、根本的な質問になってしまいます。所謂、「言葉のDV」で家を出て、シェルターに保護されるのでしょうか?

言葉にも拠ると思うのですが、夫婦喧嘩の流れでメールで「出て行け」と発言し、妻が家を出て、行政の窓口でその旨を伝えれば、シェルターへの入所、保護されるものなのでしょうか・・・本来のシェルターでの保護の主旨である「配偶者の身体に対する暴力又はこれに準ずる心身に有害な影響を及ぼす言動」からの緊急的な一次避難場所と認識しています。
「出て行け」とのメールによる発言はこれに該当するのでしょうか?

A 回答 (8件)

前にも回答させていただきました。


心配ですね。
お子さん達はどうでしょう?
それも心配事ですね。
シェルターって簡単に入れるかどうか?
聞いた話ですけども結構簡単だそうです。
嘘も多いらしい
しょせん役人がすることだそうです。
利用する人は拒まずだそうですよ。
あまり考えしすぎないほうがいいかも
これまでを読ませてもらった感想は真面目なだけに事実が見えないです。
夫婦喧嘩って他者が聞けばDVなんてざらにあります(お互いに)
今は今の現状を受け入れお子さんの心のケアーだけ
相手が何も行動を起こさない
なら子どもを大切にし今のご自身の立場を守ることです。
実績ですね!
どのような理由でも子どもを捨てた母親です。
ましてや本当にDVならそんな父親の元に大切なわが子は置いて行きません。
奥さんの事気になるのは解りますがお子さんの事のほうが大切です。
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この回答へのお礼

ponnponntaさん ありがとうございます。

子供たちは今までリビングに居てくれました。いつもは直ぐに自室に籠ってしますのですが、今日はなぜかしら親父と話がしたかったのかもしれません。滅多にないことです。

受験の申込も良く判らず(私たちの頃は共通一次が始まったばかりでした)、受験制度が複雑で困っています。来週には推薦入試の申込が始まってしまうにもかかわらず、まだ願書も入手しておらず、本人だけが焦っていました。


このようにいろいろ大変な時期にもかかわらず、居なくなってしまい、仕事と家事の両津を迫られ時間が足りません。ただ、会話する時間は削りたくありませんし、出来あいの惣菜などの粗末なものを食べさせるわけにもいきません。私も生まれて初めて焼き魚を作りました。家事の大変さを実感しています。

おっすあるとおり、今一番しなければならないことは妻のこともですが、子供たちのフォローやケアであることは理解しているつもりです。しかしたまに私自身の感情もまともでないときがあり、子供たちに当たってしまうこともあり、そのような時はその後、自己嫌悪に陥ってしまいます。彼らのもっとも望んでいることはお母さんが戻ってきてくれることは間違いありません。一日も早くそうなるよう願っていますが、こればかりは妻の意向によるもので私の力が及ぶものではありません・・・

お礼日時:2013/10/20 00:44

 警察の行っている(日本では未だに少ない)プロファイリングは、仰っている通り犯罪者特定に繋げるべく行っています。

元々アメリカから持ち込まれた技法です。本来のプロファイリングは統計学ではありません。統計学というように解釈をしているので真実の発見に至のが難しくなるのです。

一部警察が行っているプロファイリングは犯罪捜査に限定したものです。私の言っているプロファイリングは、「性格プロファイリング」ですので警察のような犯罪捜査に限定されたものではありません。ある人の言動をプロファイリングの技法を用いて性格の傾向(ものの考え方のことです。)を見極める技法です。

一部警察の行っている限定したプロファイリングではありません。言葉の意味を知らないのはあなたの方ですよ。もの事の本質を見極めるプロファイリングです。難しく言えば哲学によって生み出された技法です。

この回答への補足

補足日時:2013/10/20 21:51
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この回答へのお礼

お礼日時:-0001/11/30 00:00

 補足に異議ありと判断しての再度の書き込みです。

気に入らなければ読み捨て下さいませ。

あなたがシェルターにこだわっていらっしゃると言うことは、何度かのご質問文章を拝見すればすぐ分かることです。更に、シェルターに保護される可能性のある期間について色々と情報を集めていらっしゃいます。これは、あなたの奥さんの場合はどうなるのだろうか、もしシェルターのお世話になっているのならどのくらいの期間保護されるのだろうかを、気になさっている証ではありませんか。

これらは、奥さんがシェルターに保護されているかも知れない、その場合は奥さんは保護の対象者である。その原因を造ったのはあなた自身である。と、いう認識を公的機関は下すのであるということをあなたは承知なのです。いわゆる加害者的な扱いを受けるのがあなたは絶えられないのです。この事をどうして恐怖というのかと言えば、奥さんが家出をされて1ヶ月以上になるとおっしゃっています。しかし未だにシェルターで保護されているのかそうでないのか分からない状況が続いています。この分からないと言うことはあなたにとって不安材料になります。その不安に思う期間が過ぎているので恐怖にすら感じる時期に来ているという意味で恐怖なのです。こういうように考えるのに何処が問題なのですか。

更に、あなたは身体的暴力も精神的暴力もなかった。ただ「出て行け」とは言った。と、お書きになっていました。ならば、そういう事が半年もシェルターを始め保護施設のお世話にならなければならない事案に該当するでしょうか。色々な保護期間がある、と言うようにお書きになっていて、特殊な案件に関するケースの保護期間もお書きになっています。あなたが奥さんに働きかけた案件は、特殊な保護を必要とするような案件だったのでしょうか。なぜ、保護の対象期間を色々と気にされるのですか。

シェルター、シェルターと言っておきながら、その点についてシェルターから離れて考えた方が良い、とアドバイスすればシェルーの事は問題ではない。奥さんが妹さんに施設にいる。と、伝えたことが気になっている。と、おっしゃっています。ならば、シェルターから離れたところで奥さんの行方を捜してみればいいではありませんか。しかし、シェルターに保護されているのではないだろうか、という思いが捨てきれないのではありませんか。

あなたのお書きになっている文書の内容と、回答者に差し出されているお礼の文書及び補足を拝見すると、非常にご都合主義では、と感じます。ご自分の意に反する回答に関しては攻撃的な補足であったり受付を拒否するかの如き文言、こららを含めてあなたの文書を総合的に判断すると、あなたは自分の責任であると薄々感じていらっしゃる事を隠して相談されているように思います。1度や2度の文章では矛盾はそう分からないでしょう。しかし、何度かに分けて奥さんの家出に関する相談をされています。それをトータルで拝見していると矛盾を感じずにいられません。

まず、奥さんが家出をされた直接の原因ですが、「出て行け」とおっしゃった結果出て行かれたのだ。と、言うようにおっしゃっています。しかし、これには伏線があるものと思います。出て行け、と言われたのは奥さんが家出をする直接の切っ掛けになった言葉でしょう。しかし、それまでに奥さんはどうもあなたと心を合わせて暮らせない、とフツフツとしたものを感じていらっしゃったのではないでしょうか。そして、その不満はすぐに離婚の話を切り出す材料としては乏しいものである。しかし、耐えるには限界が来ている。そういう気持ちで役所に相談されたのではないでしょうか。

奥さんからの相談を受けた役所は、離婚の方法とか奥さんの心情を汲んでの対策をアドバイスされたのでしょう。その様な経緯から、奥さんはDVに関しても相談を受ける事になったのでしょう。役所のDVに関する資料をご覧になってあなたはシェルターに匿ってもらっているのではないだろうか。と、思うようなったのでしょう。このいわば呪縛ともいえる「シェルター」に奥さんが匿ってもらっているのでは、という疑念が払拭しないまま今日に至っています。

この事からも、あなたはご自身でお気づきになっていないか、お気づきになっているかも知れませんが、奥さんの家出の原因を過去の夫婦間を思い出せば、こういう事が原因では、と思い当たる点があるものと思います。それを、ないが如きのように、或いはないとおっしゃるのは、あなたの一人よがりな頑固な人柄のせいなのです。決して自分は人の嫌がることはしていない。或いは人からヒンシュクをかうような言動はない。というあなたの真面目な生き方の姿勢が観られる一方で、ある種頑ななものの考え方による価値観を持っていらっしゃるのです。

家の外の世界でのあなたは、組織のルールとか秩序に忠実で信用も得ていらっしゃるでしょう。しかし、家族取り分け奥さんに対しては自分の価値観を押しつけそれを1人よがりで家族の喜ぶ事に間違いない、と言うように独善的な姿勢で関わりをされてきたのでしょう。奥さんは、あなたの仰っていることは間違いないが、イヤな事も拒否できない家庭生活、特にあなたとの生活に見切りをつけたかったのではないでしょうか。新たな人生を模索されるための今回の家出だったのでしょう。

警察、裁判所は行政機関ではありません。と、いう様にいつも誰に対しても同じ様に、回答者の間違いを指摘をされています。警察は行政機関ですよ。あなたが以前警察で仕事をされていたとはいえ、です。裁判所は、ご指摘の通り行政機関ではなく司法機関です。こういうあなたの性格が奥さんにとっては積み重なりストレスの連続で今回見切りをつけられたのでしょう。

奥さんの所在確認の為に銀行口座を調べてお金の引き出し場所の範囲を絞ることに関してです。
◎また銀行の口座の件ですが、銀行にも問い合わせをしています。また私が勤める会社にはメインバンクからの出向者が居ますので、水面下で動いて貰いましたが、やはり夫婦とはいえ、口座の動きを第三者に漏洩することは不法行為に該当するため裁判所からの捜索差押礼状が発せられれば別ですが無理とのことでしたよ。何か方法があるのなら具体的に教えてください。

↑これは水面下でも何度もない方法です。表面的な他人事のような方法で努力されているのです。この点についてお気づきになりませんか。あなたにとっては未知の体験だと思いますが、奥さんの居処を真剣に探そうという気が窺えません。実際は真剣に探していらっしゃるのです。しかし、その方法と手段が独りよがりである事に気付くべきです。無駄な努力は疲れるだけです。もっと、人の意見を素直に聞き入れる柔軟な気持ちが必要です。あなたの今回の質問の場合、余程とんちんかんなアドバイスをしている人は別にして、アドバイスに対してそんなものか、という程度には聞くべきです。なぜなら、つまらないと思っていたものが奥さんの所在特定の資料になる可能性があるからです。

◎調査会社にも依頼しましたがDV絡みと言うだけで断られています。彼らも法律違反まで犯してはできませんからね。

↑あなたは、奥さんの家出(所在不明)の原因は、あなたのDVのせいである。と、認めていらっしゃるのですか。当初はDVといわれるようなことはしていない。身体的暴力はもちろん、言葉の暴力も「出て行け」と、言っただけである。これが言葉の暴力になるのでしょうか。と、お聞きになっていたではありませんか。ご自分がDV者だという認識をいつされたのでしょうか。DV者の妻が保護を求めて行政機関に匿ってもらっている、と認識されているのですね。この問題は当初のご相談の趣旨と違いますね。当初は、「出て行け」といって妻が家を出た。役所にDV相談をした可能性が高い。出て行けという言葉だけでDVになるのでしょうか。と、いう相談だったように記憶していますが・・・今ではご自分をDV者として認められたのですか。

◎シェルターに保護されていようがいまいが私たちの名誉には何ら影響はありませんし、あなたがおっしゃる辻褄が合う、合わないとも整合性もありません。これは断言できます。

↑では何故「シェルター」に奥さんが保護されているのかどうかが気になるのですか。あなたは外の顔と内なる顔の二面性をお持ちになっているのです。奥さんがシェルターに保護されていると言う事が分かれば、あなたの信用に傷つきます。そういうことに非常を大切にされる人です。決めつけて推測でものを言っているのではありません。私の言っていることはあなたがこれまで書かれ続けていたあなたの文書を元にプロファイリングして言っています。

◎あなたには判りますか?私たち家族が食事している時に「今、妻は、お母さんはどこで何をしているのかなぁ」と思う気持ちが。実際にその立場にならないと判って戴けないでしょうね。

↑こういう個別の問題は分かる必要がありません。なぜならあなたと同じ状況に至っても、必ずしもあなたと同じ様な気持ちになるかどうかの問題があります。個人の体験に人を引き寄せて「あなたは分かりますか」なんて聞く人は客観的なものの見方ができにくい人なのです。自分の身にもの事を引き寄せて考える人です。体験しないともの事が分からないのではありません。分かろうとしない人が分かることが出来ないのです。そのせいで、あなたは自分が感覚できる範囲のものにしか気が向かないのです。文字の制限が来ましたのでこれまでです。失礼。

この回答への補足

783KAITOUさん 長々とご説明及び回答を戴き誠にありがとうございます。
内容として私へのご批判と承れば宜しいのでしょうか?
シェルターに入っているのかを気にはしていますが、決して拘ってはいません。再度、言います、拘っていません。本にである私が断言します。但し、子供達も含め妻、母親が今、何処に居るのか、その期間も含め、知りたいのは自然の思いでしょ、そう思いませんか?
あなたが私が恐怖に駆られていると思われるのは自由ですが、恐怖心は一切ございません、不安感は確かにありますが恐怖心という感情は今のところ、少なくとも私自身は自覚しておりません、これも断言いたします。あなたがそう思いたいのなら、それはそれで結構ですが・・・

保護の期間についてはさまざまなご意見があり、また私自身も各地の自治体の男女共同参画部署を訪問しましたが、治体によってまちまちであり、2週間だよ、いや6か月のところもあるよなどと判断に困る結果でした。期間を気にする理由がお判りになりませんか?上記にも記載していますが、何らかの動きが今後あるのか、それともこの状態がずっと続くのかを気にしないほうがおかしいのではないかと思います。あなたが私の立場であったらどうでしょう?気にしませんか?

あなたのお書きになっている内容を読ませて戴く限り、当事者感覚の欠如を痛感しています。当然、あなたは当事者ではないですから致し方ないのかもしれません。だからと言って、それを批判するのもこれまたおかしなことであり、私たち当事者から見れば、所詮、他人事としか思っていない人物の発言だなぁという印象です。一例を挙げれば、「シェルターからはなれたところ」ってどこですか?私たち家族は実母も含め、心当たりがある場所はすべて複数回に渡り、訪問、捜索をしてきました。あとは全国を、場合によってか海外も一軒一軒当たれとおっしゃるのでしょうか?それとも何か効率的に捜索できるような且つ現実的なアドバイスを戴ければ幸いです。温泉宿などとは言わないでくださいね。しかし、今のところ、私はシェルター若しくはそれに準じた施設の可能性が高いと思っています。

矛盾の件についてご説明いたします。家出当初から今に至るまで、持っている情報は大袈裟に言えば、刻一刻と変化していっています。ネットで得た情報、各地の行政担当者の意見、実母からの情報等、入手する度にそれまでと考えが変わったりしていますが、「質問」時にはその矛盾の説明をしていませんので、「矛盾」とお感じになるのではないsでしょうか?私自身も考えが変化していることは自覚しております。

価値観の問題まで言及なさっておられますが、これは私の生まれ育った環境にも拠るもので、今更、どうしようもない問題ですし、ここで問題化してどうなるのでしょうか?私は決してこうなってしまった原因をここで皆さんから追及されるために『教えて』欲しいわけではありません。また長い結婚生活の中で数回の夫婦喧嘩はありました。それを独りよがり、頑固者と言われる所以はいったい何なのでしょうか?人それぞれの個性を指摘して欲しい訳でもなんでもないのです。

銀行口座について具体的に教えてください。表面的とご指摘を受けましたが、でしたら何か方法をご存じなのでしょうか?違法行為でない限り、お教え戴きましたら、今すぐにでも行動に移します。

DV夫と認めたか否かについてのご質問ですが・・・これって何か意味がありますか?私が認識している、いないにかかわらず、可能性が高いと思っているだけなのですが・・・妻が残していったDVパンフレット、妹への連絡、これらを客観的に判断すれば、妻は私がDV夫であると申告したと判断するのが妥当なのではないでしょうか?

妻がシェルターにいることを気にしない夫っているのでしょうか?100%の夫は気にすると思いますよ。あなたなら如何お思いになりますか?外の顔、内の顔とのことですが、当然、人間ですから家での立場、会社や近所付き合い、交際範囲などの顔など二面性とは言わないと思いますが。さまざまな立場によってさまざまな顔を有していると思うのですが・・・これも如何?社会人ですので、いろんな顔を持っているのが普通なのではないでしょうか?

あなたはプロファイリングというご立派な言葉をお使いですが、あなたはこのプロファイリングを勉強なさったかたなのですか?プロファイリングとは犯罪者の行動パターンを推論する統計学を指します。昔から警察の中に「刑事総務科(課ではなく「科」です)という統計を取っている部署があり、これを今流の言葉でお使いなのでしょうか?テレビドラマの視過ぎかもしれませんね、統計学なのですよ、私の数回の質問で私自身を判断するのはあまりに危険すぎますし、私に対しても至極、失礼極まりない話です。だって犯罪者に対する言葉ですからね。できる、できないは別として撤回を強く求めます。もう少しお勉強をなさってからお使いください。

いろいろ書いてしまいましたが、私が質問した内容を再度、読んで戴き何を求めているのかに対し、お答えをお持ちでしたらお答えを戴きますようお願いいたします。私は私をプロファイリングされることを望んではいないのです。

補足日時:2013/10/20 15:51
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どうも・・・DV被害とは違うのではないかな、と感じます。


奥様は少々根に持つタイプなのでしょうか?
余り主様の意見を尊重しない頑固な性格なのかな、と・・・?
奥様の気持ちは「ほとほと愛想が尽きた」のように見受けられます。
失礼な物言いはお詫びしますm(_ _)m
携帯を置いていったのは「貴方の声を聞きたくない」
「貴方とは口を利きたくもない」という意思表示にも感じます。
後はスマホで現在地を知られたくないので置いていったとか・・・。

シェルターに入所してはなさそうな気がします。
もちろん相談にはいかれたかもしれません。
身寄り先を探しての行動とも考えられますし。
相談をしたけど自分が想定内だと思えずお話だけに留めたとか。

余りおおっぴらではありませんが駆け込み寺というのもあります。
女性限定の簡易合宿所みたいな雰囲気でしょうか。
そこを拠点として働き口を探したりというのです。

解決策には何もならないお答えで申し訳ありません。
色々手を尽くして尽力されて主様が潰れてしまっては駄目ですし
不安もあるでしょうが、今は目の前のお子様をしっかりと見てあげて下さい。
頼れるのは主様しかいらっしゃらないのですから。
進学など油断していると逃してしまう限定期間です。
まずは家庭にて足固めをして踏ん張られて下さい。
1つ1つ解決していけますように・・・。
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この回答へのお礼

sakura-zakaさん 深夜までご回答戴きありがとうございます。

妻は根に持つタイプだったのかもしれません。結婚生活は18年以上ですが、あまりそのようなことを考えていませんでしたが、今改めて考えるとそうなのかもしれません。

次男が高校を卒業する再来年には離婚する気だったことは判っています。積年の恨みというにでしょうか、日頃は普通の夫婦を演じていましたが、内心は離婚する意向だったことは私も把握しています。

なお、スマホは私名義の契約でしたので置いていったものと思われます。但し、先にも記載しましたが、SDカードは抜いていますので、電話帳登録内容や必要な画像、メール等は保存して持ち出していると判断しています。

出て行く直前には息子と私が携帯メールでやり取りして(妻とは電話、メールができない状態でしたので)私の意思を妻に伝えていました。また出て行く際には洗濯物を室内に干している最中で、途中で止めて出て行っています。

「駆け込み寺」ですか・・・都市伝説的な話だと思います。実際にある駆け込み寺ネットワークはそのように困窮した女性に売春などを強要するような怪しげなところのようで良識ある女性は決して寄り付かないと思います。代表者も如何にもって感じの人物です。普通の女性は行政の窓口に相談に行くでしょうし、民間のシェルターも今は「駆け込み寺」とは銘打っていないと思っています・・・

お礼日時:2013/10/20 09:21

失礼致します。


問われた部分、納得行くか判りませんがお答えします。
そしてこれは私なりの私見です。
疑問に思った部分は専門職の方に相談なさって下さい。
奥様の事を出すのではなく、あくまで施設の環境を知りたい
という事で伺えば宜しいかと。


暴言によるDVはとにかく言っている方が自覚がない場合が多いのです。
なので言った言わないを回避する為にもボイスレコーダーや日記など
メモもそうですね、DV被害者は書き留めていくのです。
そして何が緊急性なのかは鬱などです。
勢いで自殺衝動が起こります、本人がしたいと思う思わない以前にです。
本人でも予期できない衝動なのです。
本人にもそこまでする自覚がない場合が多いので危険なのです。
そしてその内面の傷は目に見えません。
最近その目に見えない傷が重要視されています。
目に見えないからこそ慎重に、とは言えないのです。
どれだけ被害者がダメージを負っているか分からないのですから。
「@月@日 夫に@@と言われた」
このような形でも積もれば証拠採用されます。
被害にある人は心療内科に通っている人も少なからずいらっしゃいます。
その診断書にて医師が読み取った原因を精神的DVと判断する訳です。



ついでにいいますが「殺す」などの暴力的なキーワードだけが精神的DVではありませんよ?

お前は役立たずだ、言われた事もできないダメな嫁だ、一緒にいて恥ずかしい
そんな体型で恥ずかしくないのか、こんな事も分からないのか、黙って言われた通りしろ

上記は例えですがこのような会話でも続けていけば精神的DVに該当します。
相手を萎縮させ貶めて劣等感を与えてます。
簡単に言うなら相手を思いやる心のない会話ですね。
そしてそれを相手が受け止め切れない傷と耐えかねて行動すれば
精神的DVと言えなくはないと思います。
気にしない方はけろっとしてると思いますけど
全て傷として受け止めて顔で笑って心で血を流す人もいるという事です。
言ってる側は相手を思いしっかりして欲しいと思っての言葉でも
私はずっとあの人に馬鹿にされてきた!と解釈する場合もあるんです。
徐々に態度に出て鬱々とする人もいればいきなりどん底まで落ちて自殺する人もいるのです。
人によって心の物差しの長さが違うので緊急避難の対応策も人それぞれで変わるはずです。


メール内容とその文面のみの法による判断基準は私には諮りかねます。
イントネーションがない分内容はストレートに心を抉る事は多々あります。
相手はそう思っていなかったのに・・・という行き違いは多いです。
まだまだ精神的DVなどは対応に対して変化していくと思います。
相手の精神面の脆さ、鬱などの発症、自傷行為など・・・。
これが答えだとはっきり結論できないのが精神的DVだと思います。

何とか読める内容に仕上がっていればよいのですが。
お答えになっていれば・・・。
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この回答へのお礼

sakura-zakaさん 遅い時間までありがとうございます。

8月14日は盆休みでしたので、家族四人でドライブに行ったり、一緒に昼食を食べに行ったりしていますが、その晩に、些細なことで夫婦喧嘩が始まりました。些細なこととは私の母親が入院していたために見舞いに行くことやペットとして飼っている犬(ビーグル)の飼育方法等に関してで、普通の家族ではよくあることだったのです。妻は夫婦喧嘩=離婚と考えがちで、以前からそのことを注意してきましたが、今回も自室に籠り、家事を放棄(子供たちの食事は作るのですが、私には一切食事は作らなくなります)し、当然、顔を合わすことも会話自体もなくなっていました。

その後、メールでその些細なことを再度、改めるよう催促している中で「出て行け」発言がありました。この前後のやり取りは私自身が良く理解できるよう、すべて書き出して検討してみましたが、所謂、売り言葉に買い言葉の世界で
決して脅迫やひどい内容ではなかったと思っています。当然、メールですから、もし証拠として提出しろと言われれば問題なく提出できるものです。妻のスマホは置いていってますが、SDカードは抜いています。また妻のスマホに保存しているメールは私から以外の受信メールはすべて消去されていますし、私からのメールも一部は消去されています。まずい内容のメールでもあったかのようにです。

お礼日時:2013/10/20 01:01

 ご質問に対するアドバイスです。



言葉のDVは、1回の届け出だけでは「DV保護シェルター」に保護されることはありません。とりあえず1回相談した実績を作っておいての2回目で始めて保護されます。言葉のDVは、公証人の前で証言する必要があります。そうで無いと、離婚したい人は虚偽の届けが可能になります。

それら虚偽の届け出でない旨を、公証人の前で宣誓して、その内容を公証人に述べなければなりません。失礼ながら、あなたの奥さんはシェルターに匿ってもらってなんか居ないでしょう。あなたがご相談された頃の文書を拝見していてそう思いました。行政のすることです。決まりを無視して何かをすることはあり得ません。これは絶対です。決まりに基づいて国民にサービスをするのが行政です。あなたの奥さんだけ気の毒だから特別に、2週間のところを2ヶ月間面倒を見ましょう。なんてあり得ません。

あなたはシェルターにこだわっていらっしゃいますが、奥さんがシェルターのお世話になられていた場合、そんなに怖いのですか。奥さんがシェルターに保護されている。イコール恐怖が訪れるのでは、と、心配で心配で仕方がない。と、いう姿が過去の文書を拝見していて感じています。シェルターから離れてみては如何でしょうか。

私は思います。奥さんはシェルターに相談されたかも知れません。そして、少しはお世話になられた可能性はあります。もし、事実としてシェルターのお世話になられたのであれば、行政の手続き上、あなたに警察、裁判所などの行政機関から何らかの連絡が入ります。

奥さんは離婚を覚悟でシェルターのお世話になられたのですから、保護した行政の責任として、奥さんの希望通り離婚を勧めるための次の手続きを取ります。その時、必ずあなたに連絡が入ります。その期間が過ぎている今、奥さんは現在のところシェルターとは関係のないところで生活されているのだと断言します。

子供さんとの関係を絶ってまであなたと離れたい。と、お考えになった奥さんの真意は何処にあるのか、ここを探る方がシェルターのことを考えるよりも余程発展的に問題解決に取り組めます。ご自分の考えとか思いに囚われず、奥さんが家出をした。子供さんとの関係を絶つようにして。シェルターに相談したかも知れない。実家にも立ち寄っていない。妹さんに1度連絡を入れている。お金はいくら持って出たのか預金はいくらあるのは不明。友達関係も不明。これらの事実を再検証してみる必要があります。

私は、前記の事実から、奥さんは覚悟の家出だと判断します。シェルターなどで保護されていない。あなたの手の届く場所から離れている。と、思います。お金の出入りを調べてみられたら・・・、と以前にアドバイスしたことがありました。しかし、あなたは調べようが無い、とか何とかおっしゃっていました。そんなことはありません。調査会社などに頼まれれば調べてくれるのではないでしょうか。そういう行動を取らずに、ご自分の思いつく範囲、行動可能な範囲でしか探していらっしゃいません。

そして、シェルター、シェルターと言ってシェルターに執着されています。言葉では一生懸命探していらっしゃるのですがあなたには行動が伴っていません。本当に奥さんを探す気があるのかどうかです。一連のご相談の文書を見ていると、シェルターにさえ保護されていなければそれでいいのである。と、言うようにも聞こえます。

シェルターに保護されているとあなたの名に傷が付く、というようにです。だからシェルターに保護されているのかどうかだけが気になる。と、いうようにです。この様に解釈するとあなたがこれまでおっしゃってきたことの辻褄があうのです。シェルターに関係なく奥さんの家出について前向きに行動に移されては如何でしょうか。どうすれば良いのかが分からなければ、色々な機関にお尋ねになる事です。以上、あなたへの真実の愛のメッセージです。

この回答への補足

783KAITOUさん 重ね重ね有難うございます。

さまざまなかたからのご意見を賜りました。シェルターの入所期間については中には半年くらいまで居られる(実際に入所していたからのお話しです)とのことも伺いました。基本は2週間、場合によっては多少の延長もあり得る、その後はステップハウスと呼ばれる民間の施設や公営住宅への移動も考えられるとのことでした。自治体によってずいぶん異なるのでしょうか?妻がシェルターに世話になっていることは決して「恐怖」ではありません。ご指摘戴いて初めて「恐怖」と感じるかたも居るのかなぁと思ったくらいです。私たちが心配なのは妻が戻ってきてくれるのか、それともこのままの状況がずっと継続するのかです。離婚の意思を持っているのか、それとも・・・たったそれだけです。シェルターに居ようがどこか他に居ようがかあまり問題ではありません。ただ妻の妹への連絡で「施設に居る」との一言がシェルターに居ると判断しているのです。

警察、裁判所などの行政機関とお書きになっていますが、「警察」も「裁判所」も行政機関ではありませんよね、書き間違いですよね。行政の手続きということであれば都道府県または市町村からの連絡があるのでしょうか?今のところ、何の連絡もありません。裁判所からの連絡であれば、調停通知または保護命令(身体的DVではありませんので保護命令は有り得ませんが)の類でしょうし、警察なら家出人捜索届を提出、受理されていますが、発見したとの連絡ですよね。それ以外に何か連絡がくるのでしょうか?

また銀行の口座の件ですが、銀行にも問い合わせをしています。また私が勤める会社にはメインバンクからの出向者が居ますので、水面下で動いて貰いましたが、やはり夫婦とはいえ、口座の動きを第三者に漏洩することは不法行為に該当するため裁判所からの捜索差押礼状が発せられれば別ですが無理とのことでしたよ。何か方法があるのなら具体的に教えてください。

述べていませんが妻が保護されていそうな施設(公表されていない)を二つほど発見しました。いずれも複数回、時際に行ってみています。行くことを止めるかたも居ます、逮捕されるとかストーカーになってしまうとか・・・それくらいしかできませんが、ほかにすることを考えていますが仕事と家事を両立させながら、物理的に困難ではありますし、調査会社にも依頼しましたがDV絡みと言うだけで断られています。彼らも法律違反まで犯してはできませんからね。

シェルターに保護されていようがいまいが私たちの名誉には何ら影響はありませんし、あなたがおっしゃる辻褄が合う、合わないとも整合性もありません。これは断言できます。

私は時間が許す限り、行政の(他の市町村も含め)窓口や警察で相手が嫌がっていても何度も訪問し情報収集をしているつもりです。


あなたには判りますか?私たち家族が食事している時に「今、妻は、お母さんはどこで何をしているのかなぁ」と思う気持ちが。実際にその立場にならないと判って戴けないでしょうね。

ずいぶん、誤解なさっているようですので、真実の気持ちをお判り戴いたのちに改めてメッセージを戴きたい存じます。

補足日時:2013/10/19 23:49
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失礼致します。



言葉のDVでシェルターに匿われる事はありえます。
ただ1,2度程度の会話ではなく
今までの積み重なる会話という証拠を提出すれば、です。
ある程度の日数分日常会話を記録しておけば十分証拠になります。
昔と違い精神面での虐待というものも考慮されてますので
暴力は指一本ふるってなくともDVにより保護、慰謝料請求ありえます。

ついでに乱暴な会話のみが対象ではありません。
会話の流れ自体は穏やかなのに内容がきついものも対象です。
本人がこの程度?と思っていても相手が受け止め切れないまま
積み重なってしまえばDVになってしまいます。
心療内科にてその診断書があれば証拠の一つになります。
「出て行け」一言だけなら該当はしませんが
今までの積み重ねの止めとなれば該当に値するでしょう。

この回答への補足

sakura-zakaさん 有難うございます。

sakura-zakaさんのご回答はこのカテゴリで良く拝見しております。

ある程度の日数分といいますのは、メモなどの本人の申立でも証拠になりうるのですか?それともメールの受信記録?お言葉を返すようで申し訳ないのですが、言葉によるDVでは緊急避難の必要はないような気がします。殴る、蹴るという身体的なDVは論外ですが、「殺す」などの脅迫もなく、当然、過去にもそのような前歴も一切ありません。申立のみであれば虚偽の申告でDVがあたかもあったかのように仕立てられてしまう危険も孕んでいるのですかね?

精神的DVがいいとか悪いとかの話しではなく、精神的(言葉)によるDVが緊急避難する必然性(精神病を病んでいないとして)があるのかなぁと思ってしまします。

またメールでは文字のみでしか判断することができませんよね、会話ならイントネーションなり、語調なり、文字以外の要素で判断する基準があると思うのですが・・・また同じ「文字」でも受け取る側の精神状況や感情により、受け取りかたが異なるのは、法で規制するには相応しくないのではとも考えています。お考えをお教えください。

補足日時:2013/10/19 22:22
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「出ていけ」だけじゃ、DVや保護対象にはならないと思います。



むしろ、DVだったら、「別れない。家を出ていったら、探し出して殺す。子供もお前の親も殺す」って内容だと思います。
それも一度言われただけじゃだめかも。
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この回答へのお礼

15-mamaさん ありがとうございます。

DV法での保護にならない、いや、なるとと皆さまいろいろの考えがあるようです。

この判断は行政の担当者がその場でするのでしょうか?日中であれば、責任者もいるでしょうが、妻が出て行ったのは
夜間ですので、担当者そのものも居なかった可能性があります。誰が、どのような基準で判断するのか・・・

お礼日時:2013/10/20 08:56

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