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アドバイスよろしくお願いします。
前回の検診の結果でIIIaのLSILが出ました。
ワクチンを考えたのですが、先生は意味がないと言いました。
インフルエンザになってからインフルエンザワクチンを接種するのと同じだと。
でもどうしても接種しないとただ病気の進行を待っているだけな感じがするのです。
私は以前も感染して自然治癒力で治したことがあります。
それがまた運悪く感染してしまって。
どうしてもこれは感染を繰り返してしまうものだと思うのです。
自分の免疫力を上げるしかないと思うのですが、これ以上の感染を少しでも防ぎたいと思っています。
どなたか自分が今異形成があってもワクチンを受けられた方はいますか?
ワクチン接種は通っている病院とは違う所で受けようと思っています(今の先生は受けさせてくれないため)
皆さんのアドバイスを参考にしたいと思っています。よろしくお願いいたします。

A 回答 (4件)

(回答No.3 の続き)



国立がん研究センター癌対策情報センターの発表しているがん情報、厚生労働省のワクチン接種時の副反応報告等を検討すれば有害無益な事が明らかです。

(2012年のデータ分もその後発表されていますが、概略は変りません)

http://ganjoho.jp/
  数多くのがん関連の情報が集められていますので一度次等も含めて調べてみて下さい。
 http://ganjoho.jp/public/statistics/pub/statisti …
日本の最新がん統計まとめ
 http://ganjoho.jp/data/professional/statistics/b …
年齢階級別がん罹患率推移(1980年、2007年)

http://ganjoho.jp/professional/statistics/statis …
1.死亡データ
  人口動態統計によるがん死亡データ(1958年~2011年)
  cancer_mortality(1958-2012).xls
2.罹患データ(全国推計値)
  地域がん登録全国推計によるがん罹患データ(1975年~2008年)
  cancer_incidence(1975-2008).xls

女性の癌の内、子宮頸がん/全癌の割合は次の通り2-3%程度の僅かの割合にしか過ぎません。

癌死亡者  2712 / 145853名 1.9% (子宮頚部:2146行/全部位:166行 2012年)
癌患者   9794 / 311980名 3.1% (子宮頚部:1299行/全部位:103行 2008年)

また、各年令階層別、60万名/各年令の日本人人口での死亡率、罹患率は次のようになります。

(20-24才, 子宮頸がん/全癌, 子宮頸がん/対応年令女性==300万 2008)
癌死亡者 3 / 69 = 2%, 2/300万 = 0.07/10万
癌患者 49 / 697 = 7%, 49/300万 = 1.6/10万
   (19才以下の子宮頸がん発症者等は殆ど無し)

子宮頸がんの検査を2-3年毎に繰り返せば早く問題を検出できて良いのでしょうが、がんの内の1/30程度の子宮頸がんが多少減る程度で他のがんに罹る事を考えれば殆ど大勢に影響は無いのではないでしょうか。

自分が信頼出来る、夫婦お互いに信頼出来る、気になる症状も無いのであれば、一度位は検査を受けても、あえて費用と時間等を掛けて繰り返し検査をする意味も殆どありません。
(お金と時間も十分あり、気分的な安心を得たいと考えられる方はどうぞご随意に.....)

次にHPVワクチンの臨床試験の問題点、重篤副反応が一生続く免疫反応異常を引き起こしており、効果よりも害の方が一桁以上多く、数日以後あるいは数週間後に遅れて発症する例は医者がワクチン副反応として報告しない問題等を詳しく検討された報告がありますので参照下さい。

http://tip-online.org/pdf_free/2013_04free.pdf
HPV ワクチンの効果と害  Apr.2013
  医薬品・治療研究会
  打出喜義*1,小林真理子*2,浜六郎*3,別府宏圀*4
       *1:金沢大学附属病院     *2:上六薬局
       *3:NPO 法人医薬ビジランスセンター(薬のチェック)
       *4:新横浜ソーワクリニック

>>>>
結論
以上,見てきたように,重篤な害反応は,救いうる死亡の数倍から20 倍超,場合によっては,数十倍にもなることを想定しなければならない.

そして,接種から1週間以降,特に2 週間以降に発症する自己免疫系の疾患は,膠原病やギランバレー症候群,多発性硬化症などの難病であり,発症した場合,その人の一生を左右する重大な事態となる.

ところが,そうした重大な害反応ほど報告され難い,という現実がある.
現在判明している規模の害と,子宮頸がんを減少させる効果とのバランスを考慮しただけでも,はるかに害が大きく,報告漏れを考慮すると,害の大きさは想像を絶するものであり,

即刻HPV ワクチンの接種は中止すべきである.

そして,これまで接種した全員をさかのぼって調査し,自己免疫疾患,神経難病に罹患していないか,徹底的な調査が必要であり,被害者の救済が必要である.
>>>>

特に次のサイトを参照下さい。

http://shikyuukeigan.fem.jp/
全国子宮頸癌ワクチン被害者連絡会

http://shikyuukeigan.fem.jp/2013/07/post-34.html
07/18 資料:効用に関する国会での質疑動画、副反応率図表:はたともこさん

 http://hatatomoko.org/HPVfactpanel.jpg
 HPVワクチン(子宮頸がん予防ワクチン)の重篤な副反応

 http://hatatomoko.org/yajimakyokuchotobenpanel.jpg
 矢島健康局長答弁

http://satouclk.jp/cat11/
さとう内科循環器科医院


これまでHPVワクチン問題については、okwaveの病気関連のカテゴリで詳しい情報と共に投稿したり回答したりしていますので参照下さい。


http://oshiete.goo.ne.jp/qa/8003413.html
子宮頸ガンワクチンの危険性_各新聞等一斉報道

http://oshiete.goo.ne.jp/qa/8056588.html
HPVウイルスについて

http://oshiete.goo.ne.jp/qa/8152074.html
子宮頸がんの検査で陽性_子作りは可能?


治療方法の無い自己免疫疾患を引き起こし、神経伝達系や脳神経系が障害され(信号伝達系の絶縁破壊状態のような症状)繰り返し起る全身の疼痛、脳障害から幼稚園児並の判断計算能力になってしまったり、筋力低下や絶え間ない痙攣等を引き起こされてしまいます。

HPVワクチンの重篤副反応で一生後悔する事になってしまった人が日本だけでなく世界でも多数おられます。

有害無益なHPVワクチンは絶対に接種しないようにして下さい。


このように重大な問題があるにも係わらず、相変わらず医薬品業界の肩を持って活動している婦人科学会等があるとは驚きですね。

薬害エイズ裁判問題のように血友病患者にHIV被害をもたらした反省等も全く無いのでしょうか。

http://www.asyura2.com/09/iryo03/msg/743.html
子宮頸がんワクチン接種後、171人の生徒で強い異常!
一方、婦人科学会などは「接種勧奨」再開求める要望書提出へ! 
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子宮頸がんワクチンはワクチン業界等を儲けさせるだけの有害無益なものであり、絶対に接種しないようにして下さい。



次の投稿等で詳しく問題点を指摘していますので再確認下さい。

http://oshiete.goo.ne.jp/qa/8003413.html
子宮頸ガンワクチンの危険性_各新聞等一斉報道 (2013.03.20)

現実の子宮頸がんの特に若い人の罹患率、死亡率が僅かしか無く、それよりも子宮頸がんワクチンの重篤副反応や死亡率の方がずっと大きい事を考えて下さい。

以下のような議論は全く無意味です。

>>だから、このワクチンは、性交前の小学生高学年から
>>中学生低学年に投与するのですよ。


詳細は次に示します。


先ず24才以下に絞って話をすると、子宮頸がんに罹る人は殆どいません。

若年者の子宮頸がん罹患率が増加していると宣伝されていますが、以前と変らないが検診率が上った為に発症が早期に発見される割合が増しただけではないでしょうか。

国立がん研究センター癌対策情報センターの発表しているがん情報によると、24才以下の2010/2011年の子宮頸がん死亡者の推定値は年間 0名です。

(全国を網羅する報告システムは無く、各種病気のデータを取るためのネットワークに参加している病院等の報告例から、各種病気の全国推定値を求めたものによる)

子宮頸がん罹患率よりも子宮頸がんワクチン接種による重篤副反応発生率の方が数十倍大きいです。

HPVワクチンは副作用が例え無いとしても、小学5年ー高校1年生:11-15才の女性に接種するメリットは殆どありません。

何故母体は新しい生命を宿す体だから、大切にする事、不純交際をしなければ性感染症や子宮頸がん等の危険性はずっと少なくなり、健康で過せる事を教えないのでしょうか。

接種を中止するとワクチン製造会社の利益が減るので医療業界にとってメリットが無いとでも言われるのでしょうか。

よく宣伝されている子宮頸がん死亡者(全国推定値、2011年)約2700名は全年令の死亡者であり、40-75才での死亡者が大部分です。

女性の全癌死亡者約14万名の内子宮頸がんの死亡者は2700/14万=1.9%を占めているに過ぎません。

また女性の全癌患者(2008)は約31万名、子宮頸がん患者は約9800名で3.1%、その内24才以下は約300名で0.1%程度にしか過ぎません。

女性の全癌死亡者は約14万名、若年者の子宮頸がん死亡者数は24才以下では2010/2011年は0名、最近10年では平均2名程度でしかなく、25-29才迄含めても平均20名程度です。

小学5年ー高校1年生で接種してもワクチン効果の有効期間とされる6-7年間は22才で終了します。

結局小学5年ー高校1年生へのHPVワクチンで全ての子宮頸がんを予防できたと仮定しても、癌の死亡者を0-2名、子宮頸がん患者を300/9800=3%, 全がん患者数を300/31万=0.1%程度 引き下げる効果しかありません。

更に子宮頸がん患者から検出されるHPVは100種近く、主要なものが15種程度、HPVワクチンで対応できるのはその内サーバリックスで2種、ガーダシルで4種です。

HPVワクチンメーカーもワクチンでカバー出来るのは50-60%程度だとしています。

日本で詳しく検討された例では5%程度或いはそれ以下程度のカバー率等と指摘されている報告もされています。

この様な事は生活の党元参議院議員はたともこ氏の指摘に対して厚生労働省担当者も認めています。

http://blog.goo.ne.jp/hatatomoko1966826
HPVワクチンについて~厚生労働委員会委員外質疑(2013.3.28)


2013.3.28 厚生労働委員会質疑 (ビデオ他)

http://sepale.exblog.jp/18485266
2013.3.28 厚生労働委員会質疑 (書き起し)
>>
....
HPVワクチンで予防の可能性のあるのは、女性1,000人のうち0.04人、すなわち0.004%にしかすぎず、たとえHPVに感染しても99.9%以上(質疑では99.1%以上と仰っているが、後に99.9%以上と訂正されていて、承認済み。)は子宮頸がんにはならないという試算もございます。

HPVは、たとえ感染したとしても90%以上は自然排出されます。

むしろ、定期的な検診により持続感染や前がん病変の初期段階である軽度異形成を発見する事が重要です。

軽度異形成の90%は自然治癒しますので、残りの10%について経過観察の上、中等度、高度異形成への進展の段階で治療を行う事で大部分が治癒します。

一方、HPVワクチンの副反応の頻度についてですが、インフルエンザワクチンの10倍との報道が流布されていますが、実際には、お手元の資料にあるように、インフルエンザワクチンの、サーバリックスは38倍、ガーダシルは26倍、
そのうち重篤な副反応は、インフルエンザワクチンの、サーバリックスは52倍、ガーダシルは24倍と明らかに多く報告されています、

このようなワクチンを国が接種を勧奨する定期の予防接種に位置づける事が、現時点で適当であると言えるでしょうか。ヒトパピローマウイルス感染症の定期接種化は時期尚早であり、慎重に対応する必要があると言わざるを得ません。
....
>>

########

小学生ー高校生への接種で子宮頸がんの患者や死亡者を減らす事が出来るとの宣伝は、以上のような検討から全くの嘘でしかありません。

厚生労働省の担当者やワクチン被害検討会の専門委員等は誰のために活動されているのでしょうか。

子宮頸がん患者よりもHPVワクチンの重篤副反応患者の方が報告例でも一桁以上多く発生しています。

その他にHPVワクチン副反応で報告されていないケースが数倍ないし10倍以上あるのではないかとされています。

副反応の最新情報は例えば次のようにサーチしてみて下さい。
"子宮頸がん OR HPV ワクチン 有害事象 OR 副反応 報告" 
  +最終更新 1か月以内
==>
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r98520000034g8 …
平成25年度第2回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会、.....
(合同開催)配付資料
○議題2
子宮頸がん予防ワクチンについて

資料2-1 子宮頸がん予防ワクチン(サーバリックス)の副反応報告状況
資料2-2 子宮頸がん予防ワクチン(ガーダシル)の副反応報告
資料2-3 子宮頸がん予防ワクチン接種後の失神関連副反応について
資料2-4 これまでの報告一覧
..........

死亡者を大きく減らす事が事が出来るとの宣伝は、100倍ー1000倍近くの誇大宣伝です。

子宮頸部の異形成などの異常が検出されても経過観察中に自己免疫力で排除されて正常な状態に戻る方も多いとされています。

免疫力が弱い場合に、持続感染が5-10年続いた後でがんに罹る。
異常を感じられた場合、或いは2-5年毎の検査により、がん化の危険が多いと診断された場合に適切な比較的に容易な手術により対応できる。

その後は普通の生活を送れ妊娠や出産も可能とされており、死亡にまで到る方は30才以上で増加するだけで24才以下では殆どありません。

更に子宮頸がんの原因とされるHPV100種近くの内、HPVワクチンの対象種はサーバリックスで2種、ガーダシルで4種であり、日本での子宮頸がん患者からのHVPワクチンの対象種の検出率は5%にも満たない事が参議院厚生労働委員会ではたともこ議員(生活の党、薬剤師)の指摘等により明らかになっています。
(次に続きます)
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ほぼ1の方の仰るとおりですが、補足です。



ワクチンを打ったからと言っても治るわけでも、進行を止めることもできませんし、完全に感染しないわけでもなく、ワクチンを接種しても定期的な検査が必要になります。

ワクチンの副作用で歩けなくなってしまった子もいますので、そう易々とワクチン接種をするのも考え物ですよ。

副作用の話と接種後の定期的な検診の話を聞いて、ワクチンの意味が無いと感じております。
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質問者様は、子宮頸がんワクチンのことを誤解されています。



このワクチンは、感染したHPVをやっつけるのではなくて、
感染そのものを防止するワクチンです。
たとえて言えば、感染防御の網を作るようなワクチンです。

なので、すでに、感染している場合には、その外側に
網を作っても無駄。
生まれながらにして、この網を持っている(性交しても感染して
いない人)ならば、後から網を作るワクチンを投与する必要は
ないので、やはり、無駄。

だから、このワクチンは、性交前の小学生高学年から
中学生低学年に投与するのですよ。

質問者様の場合、HPV感染をしているのかどうか
わかりませんが、すでに性交を経験しているならば、
上記の理由で、感染していようがいまいが、
どちらにしても、無駄なのですよ。
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