アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

不動産屋なのですが、HPをリニューアルしようと思っています。
主は物件案内で、今は写真も内容もすべて一覧型です。
見やすくていいものの沿線や地域や特選・・・などカテゴリで分けたいのですがこういうのはホームページビルダー6でもできるのでしょうか?
他社のサイトを見ると「詳細」ってとこをクリックするとその物件の詳細画面がでたりして「ほぉ~」っと思っています。
あんまり階層があるのも消費者側に立った時に手間かなと思って何もかも一覧型にしていたのですが・・・

商売柄、ネットショップではなくあくまで気に入っていただけての反響待ちなので探しやすさと物件の詳細が命です。

A 回答 (5件)

「どこでも配置モード」


古いバージョンでは結構崩れることがあり、その後改善されたと言われているのですが
実際には大半のサイトは崩れまくりです(IEでもネスケでもオペラでも)
大手会社ホームページはビルダーで作ったような物ではなく、タグ打ちとプロ専用ソフト(現在紹介のフロントページやアドビ)で作った物です
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>単純に考えて「作る側の変更更新のしやすさ」と「見る側の見易さ検索のし易さ」は比例するもんなのでしょうか?



こんばんわ。ご質問の意図がいまいちつかめないため適切な回答ができるかどうかわかりませんが・・・
ネット上には様々なテーマ・目的を持ったサイトがありますので、一概に比例するかどうか定かではありません。私の場合、比例するかどうかという問いかけ自体にあまり意味を感じません。
更新という点では、例えばオンラインショップでは新商品の撮影であったり、情報提供を目的にしたサイトであれば、より有益な情報の収集・編集・加工等であるわけですが、
いずれも準備段階に最も力の傾注が必要とされると思いますので、資料や素材の準備が整えば更新(ソースの変更)自体は簡単なはずです。
不動産の場合ですと、間取り・地図・写真等、掲載資料の準備が必要ですが、これらのデータは店舗に掲載したり、駐車場などにある掲示板で物件案内用のチラシとしても利用できるためWeb利用以外での活用も視野に入れていくとメンテナンスにおいて一定のプロセスをつくり易いのではないでしょうか?
ウェブサイト全体で掲載方式に一貫性を持たせておけば、技術的な更新の部分は、オーサリングソフトを使うのであれば比較的簡単な作業だと思います。(本来はそれに加えてタグの修正を施すのが望ましいのですが)
不動産はデザイン主体というより情報主体のサイトですので、いかに見易く機能的な設計にするかを第一に考え、次に、いかにより情報を伝えやすい視覚的な効果を高められるかを考慮しながら、なおかつ更新に備えて社内での分業、作業の流れを決めておくと業務を効率化するのに役立つのではないでしょうか。
最近は、ブラウザのバージョン向上に伴ってCSSが重視されてきていて、「情報」と「レイアウト/デザイン」のファイル管理をHTMLとCSSで完全に分化させることでデザイン面では大幅な更新を容易にすることも実現されつつありますが、これが将来において情報主体のサイトにも当てはまるようになるのか、現段階では確かなことがいえませんので一応そういう流れもできつつあるということだけ補足しておきます。

>またSEO対策なのですがロボットも賢くなっており、
「背景と同色で隠れテキストでキーワードを羅列」したり「0秒で転送」などは今ではスパムサイトとして避けられるとか書いていました。悪意は無いのですが独自ドメインを取得しているので。「~co.jp」で受けてからISPの実際にデータを挙げてるサーバーに転送されています。こういう場合はどのようにSEO対策すればいいですか?

商用の場合、最終的にはSEMですが、SEOの基本的な考え方は、HTMLの構造化です。クローラーといわれる巡回ロボットがそれぞれのサイトを評点し、ランキング化するにあたっては次の要素を重視するといわれています。

1、ページ内要素
 ウェブサイト全体のディレクトリ構成がテーマ別に分類・構成されていて、なおかつ各ウェブページにおいて<title><hx><a><body><strong>・・・などの構成要素が構造的に記述されており、重要なキーワードがこれらの構成要素に適確に配置されている。
2、ページ外要素
 他の重要性の高いサイトやより多くのサイトからリンクされている。この点は構造化と関係なさそうですが、他サイトからリンクされているということは、サイトに掲載された情報がより多くの人々によって有益であると支持されていることを表すものであり、このような意味でコンテンツの内容・表現の質的向上も構造化の要因のひとつとなります。

仰せのとおり、一昔前は有効だった<META>に数多くキーワードを列記することや、クローキング、ドアウェイページ、隠し文字などは、現在少なくともGoogleランキングでは無効であるばかりかマイナス要因としてPageRankの減点、ともすればインデックスからの削除対象にもなりかねません。(メタについてはいちおう説明欄に表示されるものの、ランキングには考慮されません、これはGoogleの場合です)。

>「~co.jp」で受けてからISPの実際にデータを挙げてるサーバーに転送・・・

もし転送ドメインを利用しておられるのならクローラーからスプラッシュページ(←スパム)と認識される可能性があるのではないでしょうか。考えられるリスクは避けるべきで、それよりも廉価なホスティングサーバーにトップページ以下のデータを置き、ウェブサイト全体を再構成したほうがSEOのみならず、ユーザビリティ的にもメリットが大きいと思います。ただホスティングにしても固定IPをもらえない場合、ブラックリスト化されたIPもあるみたいですのでサーバーやサービス選びは慎重にしましょう。安いものはそれなりに弊害もありますので・・・。

・・・以上はあくまでも現在における考え方にすぎませんので、SEM、SEOに基づいた具体的な手法等は関連書籍や情報サイト等により詳しく掲載されていますので参照されるといっそう理解が深まると思います。
参考サイトでは現在のSEO理解を前提に最適化されたページを生成するツールも紹介されてるようです。私は使ったことがありませんので利用が適切かどうかはangeleye1様がご判断ください。

参考URL:http://www.sem-seminar.com/
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やろうと思えばいくらかバージョンが古くとも可能です


しかしホームページビルダーといえども
「どこでも配置モード」は使わないでください
「どこでも配置モード」を使うと様々に事情により
重く表示されたり、画像が表示されないことが多くあります
そのため「標準モード」を利用してください
しかしホームページビルダーはどこでも配置モードが
重視されておりあまり効率よくありません
その為是非とも「マイクロソフト社 フロントページ」の導入を勧めます。

この回答への補足

どこでも配置モードはダメなんですか?
これまではスタンダードモードだったのですが、
サクサク作れるように「どこでも配置モード」に乗り換えようと思っていたところなんですが・・・

補足日時:2004/04/20 09:03
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こんばんわ。

不動産の物件更新は重要ですね。
掲載件数にもよりますが、全ての構成要素が一覧型では、ファイルやテーブルセルの数がやたらと増えて表示が重くなっているのではないでしょうか。
ユーザビリティ(ユーザーの利用し易さ)という点では、階層が増えるよりも、こうした表示上の難を避けた方がいいと思います。ウェブサイト全体のページ数が多くても、レイアウトやリンク構成がしっかりしていれば、無駄な混乱を招くことはありません(言うほど容易くないですが)。
反対に、雑なレイアウトによる見難さ、間取り・地図・字図・外観写真など画質の悪さなどは、マイナスのインパクトととしてユーザーを遠ざけてしまう要因となってしまいますので、制作前のサイト設計は充分検討しなければなりません。

さまざまな不動産サイトがありますが、物件数が相当数である場合は検索型にしているウェブサイトが多く、条件を絞り込むことで、ユーザーが効率よく目的の情報にたどり着けるという利点があります。
しかし検索型ではかなりの物件数がないと指定した条件で"0件"が何度も続くことにもなりかねないため、比較的規模の大きいサイトの構成に向いていると考えられます。

残るは各カテゴリの下で、一覧にはテキスト情報のみを表示し、物件詳細(画像資料等)は各物件ごとにページを設けジャンプできるようにする、という構成の仕方です。
このような形であれば、特にスクリプト等も必要とせずホームページビルダーで比較的簡単につくれます。
もちろんこれに加えてCGIを利用し、簡易な検索機能ならばほぼ無償で装備することも可能です。CGIはホームページビルダーなどのオーサリングソフトを使うのではなく、フリーで配布されているデータベース検索CGI等を利用してできます。
しかし経験がない場合は、適したスクリプトを探し、カスタマイズ、設置するのは容易でないと思います。
もちろん、有償であれば不動産関連のツールが沢山ありますので、業者さんにオーダーするなりソフトを導入するなりして、それなりのクオリティは容易に実現できます。

あとは反響を呼ぶために分母を増やす方法ですが、地域のユーザーがウェブサイト自体にたどり着くために、関連サイトへのリンク登録、SEO(サーチエンジン最適化)、その基本となるHTMLの構造化などアクセシブルな側面も対策をたてておきたいところです。

参考URL:http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4798103 …

この回答への補足

まったくおっしゃるとおりです。
いろんなサイトを見ているのですがなかなか難しいです。
HP製作についていくつか教えてください。
単純に考えて「作る側の変更更新のしやすさ」と「見る側の見易さ検索のし易さ」は比例するもんなのでしょうか?
またSEO対策なのですがロボットも賢くなっており、
「背景と同色で隠れテキストでキーワードを羅列」したり「0秒で転送」などは今ではスパムサイトとして避けられるとか書いていました。
悪意は無いのですが独自ドメインを取得しているので。「~co.jp」で受けてからISPの実際にデータを挙げてるサーバーに転送されています。こういう場合はどのようにSEO対策すればいいですか?

補足日時:2004/04/17 09:35
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>ホームページビルダー6でもできるのでしょうか?



はい 出来ます。
別にビルダーを使わなくてもできちゃうんですね~
しかし、デザインやメニューなどのインターフェイスなどはアイデア次第ってことです。
デザインに懲りすぎると、見づらくなったり重くなったり複雑になってきます。
シンプルかつ初めての人でもすぐに理解でき利用できるっていうのが理想ですね。
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