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今、ボランティア団体で、点訳の勉強をしています。
いずれ試験があって、その試験に合格すれば、正式に点訳のボランティアができるようになります。
しかし、試験に合格できるか不安です。
落ちたとしても再度講習を受けて、講師の方が試験受けられると判断したら、またその試験にチャレンジ出来るそうです。
落ちたら恥ずかしいというか情けなくなると思います。
例え、落ちたとしたら、皆さんだったら、再度試験に向けて講習会受けられますか?
その試験は検定のではなく、正式に点訳のボランティア活動を認定するための試験です。

A 回答 (2件)

視覚に障害のある人たちが


スムーズに文章を読めるお手伝いを
するのが点訳の目的ですね。
精密、且つ丁寧に
【分かち書き】や他のルールを
マスターすれば
不合格になることはないでしょう。

スピードよりも、とにかく、
精確さ・正確さを大切にして
進めていれば大丈夫です。
点訳は、グループなどでしなくても
点字図書館の人や視覚障害者のクライアントの
ニーズで進める可能です。
ただ、いまは
ハイテク機器の利用が進んでいて、
点訳された文章へのニーズが減ってきていますよね。

Have a nice time!
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>その試験は検定のではなく、正式に点訳のボランティア活動を認定するための試験です。



ということは人数が決まってて、その人数に入らなくちゃ。ということなら
上から順々に上がっていってあなたの番が来ますから再度挑戦すべし。
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