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家の壁に白い凹凸タイルを使うのはなぜでしょう?

白い汚れが目立つタイルなら凹凸がないタイルの方が汚れが付きにくいですよね?

それなのに、なぜわざわざデコボコしたタイルを使うのか理由が分かりません。

デザインだよ。見た目だよと言う意見以外をお願いします。

見た目のデザインを意識していたら、凹凸の白いタイルではなく茶色や灰色などの汚れが目立ちにくいダーク色を使いますよね?

よりによって、白いデコボコタイルがこの世に存在しているのが不思議です。

謎なのでなぜ白凸凹タイルが製造されて今も売られているのか白凸凹タイルが誕生した歴史を教えてください。

A 回答 (2件)

>白い汚れが目立つタイルなら凹凸がないタイルの方が汚れが付きにくいですよね?


 それなのに、なぜわざわざデコボコしたタイルを使うのか理由が分かりません。

昨今のタイルは表面加工によって汚れが付きにくい、または雨で流れやすくなっています。
よって汚れのことをさほど気にせずに使えるんです。
加えて最近のキューブ状の住宅はシンプルであまりにも変化に乏しい。せめて外壁のテクスチャーだけでも変化をつけて、デザインにバランスを持たせようとするんですね。

>見た目のデザインを意識していたら、凹凸の白いタイルではなく茶色や灰色などの汚れが目立ちにくいダーク色を使いますよね?
白だと陰影が出やすく、ダーク色より凹凸の効果が期待できるんです。
白は光の効果を最もよく反映しますので、素材表面の微妙な変化を好む日本人特有の感情を満たしてくれるんですね。

>謎なのでなぜ白凸凹タイルが製造されて今も売られているのか白凸凹タイルが誕生した歴史を教えてください
今でも存在するということは需要があるということです。
世間が考えることは千差万別です。あなたが白凸凹タイルに嫌悪感を示す一方それを好む人もいるのです。
誕生はおそらくどこかの壁をイメージしたことから始まったのでしょう。
地中海のサントリーニやミコノスといった外壁を石灰で塗る集落かもね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2013/10/30 21:23

>凹凸の白いタイルではなく茶色や灰色などの汚れが目立ちにくいダーク色を使いますよね?



いえ。洗えば終わりですから。

やはり見た目です。

日本人は白亜の豪邸に弱いのです。
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