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全国の鉄道駅にある自動改札機の中には、こどもが通ると、ランプが点灯するほかに、ヒヨコの鳴き声のような「ピヨピヨ」音が鳴るものもあります。
僕はその音が怖くてトラウマなのです。特に横浜市営地下鉄の自動改札機の「ピヨピヨ」音が怖くて、耳をふさぎながら改札機を通っています。
聴覚障害の僕にとっては、こどもとおとなの区別はランプの点灯だけで十分ですが、自動改札機の「ピヨピヨ」のこども音は、一体どうゆう目的で導入したのでしょうか?何かメリットでもあるのでしょうか?

A 回答 (7件)

理由の一つは不正乗車の予防だと思います。



音が出る、というのは目立ちますから、大人が不正に子供切符で通ろうとするとやましい気持ちがあるのであの音は嫌でしょうね。もちろん駅員さんは監視しているわけですが、それだけでは限界もあると思います。音が出ることで不正乗車の予防になる、というのはメリットである、と考えます。

あと、ひょっとしたらランプだけなら結託した他の人が遮ることが可能かもしれませんね。でも音は簡単に遮断できないですから、これも不正乗車の防止につながると考えます。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2013/11/04 19:59

不正乗車、結構います。

どう見ても中学生以上の身長&顔つきの人が小走りに切符を通して「ピヨピヨ」・・
この音で一般のお客さんでもわかるくらい目立ちます。この音でとっ捕まえられた奴を目撃したこともあります。

音が聞こえないようにする工夫からの観点で。
素人意見ですがノイズキャンセリング機能付きのイヤフォンを装着するとどうでしょうか?
イヤフォンから出るキャンセル音波が質問者様の耳に影響がなければ、通る前に装着しておけば結構使えると思いますが。家電量販店でお試しできると思いますよ。すでに無理なことが判明済みだったらすみません。
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この回答へのお礼

それはいいアイデアですね。自分もノイズキャンセリング機能付きのイヤフォンなら少しは楽に自動改札機を通れるだろうと思います。
どうもありがとうございました。

お礼日時:2013/11/05 21:58

>自動改札機の「ピヨピヨ」のこども音は、一体どうゆう目的で導入したのでしょうか?



子供が通過したことを、係員から見てわかりやすくするため。
というところはよいですね。

>僕は横浜市営地下鉄には乗れないということですね。

何が、どう怖いか。というのは
他の人にはわかりませんので、
そのあたりを具体的に文章にして、
横浜市営地下鉄に申し入れをされてみてはいかがでしょう。

別にいじわるのつもりで導入したわけではないでしょうから、
そのことで、路線自体を利用できない人がいるということであれば、
それはそれで由々しき問題ですから、
すぐに。とはいかないまでも、そのうち、改善されるかもしれません。
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この回答へのお礼

いい回答をありがとうございました。

お礼日時:2013/11/04 14:13

周波数でしたか


じゃあ多分製造元や駅の人はそこまで気づいてないんだと思います

おそらく
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この回答へのお礼

僕は横浜市営地下鉄には乗れないということですね。
どうもありがとうございました。

お礼日時:2013/11/04 13:59

聴覚障害者なのにピヨピヨって音聞こえるんですか?


あれは多分大多数の子供のために導入されてます
なので少数意見は反映されないでしょう

社会とはそういうものです

この回答への補足

あれは周波数の問題ですよ。昔は東急の自動改札機の「ピヨピヨ」のこども音が怖かったのですが、現在は音(周波数)が変わったのか、平気で通れるようになりました。JR東日本の自動改札機も同様に平気で通れます。
こういうことはどう思われますか?

補足日時:2013/11/04 13:47
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質問者さんにとって不快音でも、一応子ども券で入場していることを音と光で示しているんです。



今時ほとんどカードで乗っていて、切符買って乗る人も珍しいと思いますが。それにまれに意図的にか、間違えてか、子ども券で大人が入場していることもあるので、無人改札といっても必ず一人駅員さんがついていて、チェックしてます。正しい切符で乗るということで、不正乗車の予防ですね。

周りに対しても子ども券は改札でお知らせしていますよというアピールですから、まあやめないでしょうね。質問者さんはできるだけ耳栓などで防御してもらうなどしかないと思います。
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この回答へのお礼

やっぱり不正乗車の防止と、「こどもが通りました」という合図が理由であるのですね。自分では何とかしてこども音の防御対策を講じていきます。
回答ありがとうございました。

お礼日時:2013/11/04 13:35

自動改札が導入された初期は、ブーとかピンポーンという警告音でしたね。


でも子供が通るという合図であって「警告」「異常」ではないので、ブーっという警報はおかしいですね。そこで「メロディ」に変更されたのでしょう。

電車の入線ベルもいつの間にかメロディになり、危ないですよ!という警告の意味がなんだか町おこしみたいになってきました。広島の呉駅なんて「宇宙戦艦ヤマト」のメロディですよ。

いや、話がそれましたが、日本は至る所で音を流し過ぎですよ。始終、あれだけ音が鳴り続けていると、いざという時の警報音や警告音に反応できないでしょうね。
私も「ピヨピヨ」だったら「ふざけんなよ」と思います。そもそもあれは駅員用なんでしょ、「子供料金で通行しています」が正しいメッセージではないでしょうか。
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この回答へのお礼

僕もまったく同感です。自動改札機の音は、不正乗車や乗車券エラーの「キンコーン」「ピーンポーン」だけで十分です。もっとも、僕はそういう音は大丈夫ですが。

お礼日時:2013/11/04 13:28

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