プロが教えるわが家の防犯対策術!

 あるブログを読んで気がついたんですが、「南京大虐殺」が、真実なら、2つの疑問を感じました。
まず、3か月も続いたと言いますが、その間中国軍は、日本軍に恐れをなして、隠れていたんですか。又、南京市民は、自分達が、助かりたい為に同朋を毎日何千人もとらえて、生贄にしたんでしょうか。
 中国政府も日本の反日学者もその矛盾に何故気がつかないんですか。

A 回答 (9件)

>その間中国軍は、日本軍に恐れをなして、隠れていたんですか。


 ⇒南京に日本軍部隊が入城したときには、いわゆる中国軍は指揮官を先頭に我先に逃げてしまった後だったんですよ。本来軍隊が護るべき市民を置いてね。そもそも清野作戦とか黄河の堤防破壊なんかを見る限り、中国軍にとっての民衆は虫けら同然だったわけで、南京で何が起ころうと助けに戻ってくるわけがないです。
 南京城内に残ったのは逃げ遅れた下級兵士と市民ですが、下級兵士は市民の衣類を奪って市民の中に紛れ込もうとしたわけで、これが残敵掃討の際に誤って市民を巻き込んでしまうケースにつながった例もあったようです。これを虐殺といわれたんじゃねえ。
 だから「日本軍に恐れをなして、隠れていた」はあながち間違いじゃありませんね。

>南京市民は、自分達が、助かりたい為に同朋を毎日何千人もとらえて、生贄にしたんでしょうか。
 ⇒ごめんなさい、ちょっと意味が掴めませんでした。いわゆる南京大虐殺は、日本軍が我に数十倍する南京市民を片っ端から捕らえ、南京市民もなんら抵抗することも無く粛々と数十万人が殺されたというものです。生贄も何も、30万人がみんな黙って殺された、というものですね。

>中国政府も日本の反日学者もその矛盾に何故気がつかないんですか。
 いわゆる南京大虐殺は、中国政府による「日本の頭を抑え、金を引き出すため」の手段なんですから、気がついていたって矛盾なんぞ認めるわけがありませんがな。
 反日学者も同様に、気付いていたってそれを認めたらアイデンティティの否定になるし、そもそもメシの種がなくなっちゃいます。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

 南京大虐殺を喧伝するなら、「3か月も隠れていた、世界一臆病な中国軍」といえますね。次いでに、「毎日、何千人も、同じ中国人を日本軍に売り渡した世界一卑怯な南京市民」と言ってみたいですね。
 あ~あ!それよりも、反日日本人学者の存在が情けないでね。こんなことだから、いつまでたっても、「南京大虐殺」の捏造が、横行するんですね。

お礼日時:2013/12/06 21:59

南京虐殺よりも滑稽な数字があります



日中戦争・大東亜戦争で日本軍に殺された兵士・住民の数
1日あたり4万人で1ヶ月で120万人も虐殺されたんです!
これを問題にしない国っておもしろいですね
    • good
    • 0
この回答へのお礼

 その通り。その話を取り上げて、平和の使者の元総理も東大出身のくせにきちんと調べもせずに中国の一方的な話を鵜呑みにして日本を非難するなんて、情けない。
 捏造の話を正さない政府も政府ですね。

お礼日時:2013/11/19 21:55

>中国政府も日本の反日学者もその矛盾に何故気がつかないんですか。



気づいていますよ。

だって、人骨が発掘されないからね。

でもね、政治家ってのは事実無根でもうまく言いくるめることができればよいと考えている人たちですからね。
証拠ベースで議論するのは科学者や学者であって、政治家はそんなものには興味がない。
大勢から支持されるような言説を好むのが政治家です。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

 国益を考えない政治家が日本を賤しめるんですね。

お礼日時:2013/11/19 21:57

追加


多分、南京での虐殺は、有ったんだと思うよ
被害者は中国人 加害者も中国人で!!
中国・韓国では、内戦で同じ国民が殺し合いをしていた
それも凄い数 それこそ大虐殺である。
それがいつの間にか、殺したのは日本人にされている・・・
双方ともに被害者は、自国民 
双方ともに加害者は、日本人にされている
どちらとも内戦時は軍事政権だった為、捻じ曲げ
捏造情報操作は容易だったと、思われる。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

 それは、本当ですか。同朋同士で殺しあったくせに、さすが、中国ですね。
 この位の強かさが、日本の外交にあれば、こんなに、各国に避難されなかったのに、ここで、しっかりと、歴史を見直さないおと未来永劫言われそうで、今後、心配です。

お礼日時:2013/11/19 22:03

何でもアリな国に証拠や事実など関係ない


しかも南京大虐殺の蜃気楼を作ったのは、
アメリカ人のべイツ教授
それを真に受けロクな取材もせず大々的に広告
したのが嘘が大好きな文屋 朝日新聞

原作 アメリカ人
脚本 日本人
編集 中国人
ってところかな・・・

そもそも、今の中国の母体となっている人民解放軍は
日本軍とは戦っていない。それが、いつの間にか日本軍に
勝利したのは人民解放軍だと言い出す始末

韓国と同様に反日独裁国家には証拠なんて関係ね~
JAROもビックリ、過大広告し放題の国に置いて
嘘ハッタリこそが日本との外交手段

それを助長する、あなたが質問で明記されている
『日本の反日学者もその矛盾に何故気がつかないんですか。 』
が、悪の元凶
日本に置いて奴ら程、言論の自由にうるさいのは、どういうことだろう?
嘘を言ったら死刑ってくらいの中国バリの強烈な法律でも作らん
限り奴らの根絶は出来そうにないね!!
    • good
    • 0
この回答へのお礼

 何故、何時も、アメリカが関与してくるんでしょう。陰に隠れて中韓と一緒に日本を貶めるんですね。そんなアメリカに頼らなくてはいかないなんてなんだか悲しく感じます。

お礼日時:2013/11/09 23:08

気が付いてますよ。


ていうか南京市とその周辺の都市を合わせた人口よりたくさんの人数が殺されたことになってます。
それなら南京市はまず無人にでもなってなければおかしいわけで。

中国側が詳しい検証から逃げてるんですよ。
ウソがばれるから。

まあウイグルの天安門突入の流れだけでも知ってればそういう国だとよくわかりますよ。
知れば知るほどおっそろしい国ですよ。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

 本当。こんな国とは、正直、関わりたくないですね。

お礼日時:2013/11/19 22:06

 気がついています。



 昔中国で使われていた教科書に書かれた(虐殺された)人数と、今の人数が全然違っている(大幅に増えている)ことは、ときどき中国人自身が指摘しています。

 戦争当時、南京と言われている区域には、30万人も住んでいなかったことも中国人自身が指摘しています(私が見たのは30万人も住んでいたことに対し大きな疑問を呈していた)。

 気がついていますのであらかじめ回答も用意されていて、その点を指摘すると「虐殺があったことが問題で、人数の問題ではない」と逃げるようです。まあ中国要人や進歩的日本人に言わせれば「逃げてなんていない」ことになるのでしょうが。

 「100万円盗まれた」と言っている人がいたら、「かわいそうだ」と思うのですが、「100億円盗まれた」と言っている人がいたら誰も同情しないと思いますし、「100兆円盗まれた」となると、盗まれたこと自体まるまるウソだと判断します。「アホか、勝手に嘆いていろ」という話になるんです。

 そんな具合なので、数が多ければいいというわけではないので、50~100人くらいにしておけば、日本人も素直に謝罪できるんですけどね。「スパイと間違えて、それくら殺してしまったかも」と素直に謝れる。

 それにもかかわらず年々歳々被害者数を増やすところが、「白髪三千丈」(中国人の誇張の例としてよく引き合いにだされる)の国の民らしいところです。

 他国を侵略してドンドン大きくなる過程で、「秦の白起将軍は、40万人生き埋めにした」とかいう記事がゴロゴロしている国ですので、そのうち、南京大虐殺の被害者は100万人くらいにはなるものと覚悟しておいたほうがいいんじゃないでしょうか。

 当時の南京の人口もそうですし、中国人国民・兵士の反撃もそうですが、あの石油・兵器・弾薬不足の日本軍が一体どうやって30万人も殺せたのか(広島型原爆でも、9万人くらいしか殺せていないと書いてあったと記憶しています)とか、日本兵は何十万人いたのかとか(実際には5000人くらい?)、疑問反論の論拠は無数にあり、彼らもそれには気がついていますが、とにかく「虐殺があったことが問題で、人数の問題ではない」のです。

 中国側にとっては、国内の不満をそらす手段ですので、その効果があるかぎり矛盾なんて無視、黙殺です。論拠を示してもムダです。

 反日的日本文化人にとっては、「殺したのが何人でも、侵略したのは事実なんだから、何を言われても謝罪すべきだ」というのが信念です。信念というより、日本側文化人のは信仰に近いので、こっちも論拠を示してもムダですね。

 ですが、国際社会では沈黙は「反論材料がないせい」と思われますので、ムダでもなんでも、とにかく反論し続けなければなりません。面倒な話ですが、ホント、しかたない。
 
    • good
    • 0
この回答へのお礼

 そうですね。世界中に南京大虐殺の中国側と反日日本人文化人に、矛盾点をアピールして、根気よく、反撃するしかないですね。

お礼日時:2013/11/24 22:05

中共は南京大虐殺がウソであることを知っています。

知っているからこそ「自国民の弔われもせずに埋められた遺骨」を発掘・慰霊をしようともしません。早くしないと「証言者」たちが死に絶えわからなくなってしまうのにです。発掘するとウソがばれるためしないのです。「大虐殺」があったと強弁するために発掘しないのです。「大虐殺」から何年も経ってない東京裁判でも当然「証拠」など出ていません。これは中共政府が尖閣諸島を自国のものと主張しながら、国際司法裁判所に提訴しないのと同じです。提訴したら彼らのウソがばれて、二度と自国の領土と主張できなくなるからです。

この↓元日本の兵隊さんたちの証言をお聴きください。


>中国政府も日本の反日学者もその矛盾に何故気がつかないんですか。

中共政府は前にも述べたようにウソだと知っています。反日学者は反日の出鱈目を主張しないと、自分のメシの種がなくなるためウソを言い続けています。南京の「虐殺博物館」建設のお金を出したのは日本社会党です。自分らのウソを補強するため、中国にその拠点を作ってもらって喜んでいるのです。実にレベルの低い連中です。

大体「虐殺」が「あった」と主張する連中はまともに議論をしません。すると論破され、メシの種を失うからです。そしていつもの逃げ口上が「なかったと主張する輩は相手にしない」というものです。まあ、見え透いた出鱈目です。

あんな金に目のくらんだ中国人のウソの「証言」より上記の元日本兵の皆さんの証言の方が数段迫力、説得力があります。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

 「獅子身中の虫」とは、このことなんですね。反日売国奴が、日本を卑しめることに、熱心なんて情けないです。

お礼日時:2013/11/07 21:18

ご質問への回答とは異なりますが、この件について、「サーチナ」に、或る在米中国人が、アメリカの友人に訊かれて困惑したことを、書いています。


「数ヶ月もの時間があれば、中国軍は、中国のどこにいても駆けつけることができたはずだ」「同胞が殺されていた間、中国軍はどこで何をしていたのか?」と・・・。
その中国人は、アメリカの友人からこのように質問され、調べてみたらしいですけど、何も分からず、困惑しています。
この事実、つまり、「調べても何の資料もない」ということの意味は、大きいと思います。
「南京大虐殺」と呼ばれるものは、デマではないか・・・」と思っても、無理はありません。

◇「南京大虐殺」の間、中国軍は、どこで何をしていたのか
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2009&d=05 …
    • good
    • 0
この回答へのお礼

 私もこのブログで疑問を持ちました。このデマを真実だとすれば、何ヶ月も中国軍が、恐れをなし何処に隠れて、又、南京市民も毎日何千人も日本軍に同朋を生贄していたかと、中国人民を始め、世界中の人に聞いてみたいですね。

お礼日時:2013/11/07 21:29

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!