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6日に、表題をTVの名画劇場でやってましたね。落ち着いた色彩で良い映画でした。

巧みに現在と過去を交錯させた、あの監督、脚本、上手かったですね。


さて

FACE BOOK が世の注目を浴びだすと、「いや実はアレ俺のアイデアなんだ」「いや俺がマークにお金を出したから出来た事なんだ」「いや俺が・・・・」

の連発になり、分け前を、あわよくば頂こうとするかつての仲間?が乱立し・・・

これがこの映画の一大テーマでした。

何処の国にも、いつの時代にも、お決まりの光景なんですが・・・

ただ、観ていて思ったのが・・・果たしてザッカーバーグの言い分だけが100パーセント正しいのだろうか。?

他の人々の言い分は果たして邪悪な横槍なんだろうか?という事です。


ブラジルからハーバードに来ている金持ちの息子エィドリアン。

一卵性双生児のハーバードの兄弟

彼らの言い分にも一理ある様な気もします。

そして、少し横にそれますが
西海岸に住むあのエージェント?。そう THE を外せという名言を残した彼。映画の展開が速くて、ちょっと人物像がわからなかった・・・・得体の知れない彼ですね。


この3者について、解説お願いします。またザッカーバーグについてもコメントがありましたらお寄せ下さい。

A 回答 (2件)

え? 本当に同じ映画ですか?



私は初公開時に劇場で見ましたが、ザッカーバーグはかなりの悪役に描かれていましたよ? それで、本物がCBSドキュメントなどで弁明(?)したりして、映画の良い宣伝になったりしましたが。

>3者について、解説お願い

****************以下、ネタバレ*******************

エドゥアルド:
主要な登場人物の中でいちばん「普通」でかわいい子。正しいお坊ちゃまらしく、最後には理性を取り戻す。

双生児:
ヤッピー予備軍の典型で、いやらしいほどの二枚目だけど、特撮があまりにも面白いので、笑って見られる。

エージェント?:
誰? ナップスターのCEOであるショーン・パーカー? アイドルのティンバーレイクに演じさせることで、実物のいけすかなさよりも、マークにとって魅力を強調したのでしょうね。でも、さすがはティンバーレイク。やっぱり、抜け目なさそう。

>ザッカーバーグについてもコメント

大学時代って誰しも、何かに夢中になりすぎて自分を見失うことがあるよねえ。ラストの更新クリックにはグッと来た。ちなみに、あれでFacebookの新たなシステム変更が生まれたのね。
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2013/11/09 10:29

>>◇またザッカーバーグについてもコメントがありましたらお寄せ下さい。



では・・・。
昨夜の映画は、途中で寝入ってしまい、後半は観ていませんが、前半を観ての感想です。
「いやだな、こういう人間は・・・」
「友だちにはしたくないタイプだ」
これが、率直な感想です。
どんなに頭が良くても、起業家として優れていても、ああいう人間はイヤですね。
もっと人間らしい、心の温かい人物がいいです。
僕があの映画を観ながら寝入ってしまい、後半を観なかったのは、ザックバーガーという人物に興味も関心も失ったからかも・・・。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2013/11/08 19:38

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