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当方、緊張型頭痛に長年苦しんできましたが、
いつも、緊張すまい緊張すまい、
と頭の中だけで痛みをコントロールしようとしてきたのですが、
無駄ですよね?

痛みがあるまま、我慢して仕事などを無理して続行しています。

やはり、現実をみて、
無理せず、
マッサージとか体をほぐすことが必要ですよね?

A 回答 (7件)

私も筋緊張性頭痛に悩まされています。


以前、たまたま別の病気で行った病院が針治療をしていて、先生が
「肩も首も石みたいに硬い。針をしてみよう」
と言われて一度針治療を受けました。
その時は少し痛みは引いたのですが、人から
「針は癖になる(中毒みたいになる)」
と言われたのと、一回の治療費が高いのでそれ以来行っていません。

病院によっては、デパス(ジェネリックの名前ではエチセダンなど)のような「筋弛緩剤」を処方されることがあります。
これで効果が出る人もいますが、別のところに落とし穴があります。
デパスは鬱病の人にも処方されるので、
「デパスを飲んでいる=鬱病の可能性がある」
と見なされて生命保険などに入れなくなる可能性があります(知人の母がそうでした)。
それに、デパスもやはり継続して飲まなければ効果は出ないので、一度飲み始めたらやめるのが大変です。

結局のところ、私が一番効果を実感したのは「整体(指圧)」でした。
数回受けて、整体師さんが「こんなに硬い人は珍しい」と言われるほどでした。

整体を受けながら、日々自分でできるストレッチをやるといいのではないでしょうか。

私が「肩や首の凝りをほぐす」と言われた体操は、
1.正座してでも椅子に座ってでもいいから背筋をピンと伸ばす。
2.両腕を、二の腕が肩の高さになるように突出し、肘を90度上に曲げる。
この時、曲げた両腕が体の幅と同じぐらいになるようにする。
3.息を吸いながら両腕を曲げたまま、背中の方にぐいっとそらす。
(筋トレのバネを伸ばすような感じ)
背筋は最初の姿勢のままを保ち、かがんだり後ろにそりすぎたりしない。
4.息をゆっくり吐きながら、両腕を2の姿勢に戻す。

これを最初は20回~30回を一セット、慣れたら50回ぐらいを一セットでやる。

空いた時間、例えばテレビを見ている時とか、お風呂に入っている時とかでもいいです。
一日に数回やればだいぶ違います。

あとは、寝る時の枕が合っていなかったり、マットレスが硬すぎ・または柔らかすぎて不自然な体勢で寝る癖がついてしまい、凝りが酷くなることがあります。
私は枕の合うのがなかなか見つからず(必ず横を向いて寝るので)、「トゥルースリーパー」のメーカーが出している「エンジェルフィットピロー」を使うと結構楽になりました。
枕もマットレスも人によって合うものが違いますので(うちの姉はエンジェルフィットピローはダメでした)、色々試してみてください。
寝方に合わせて「マイ枕」を作ってくれるところもあります(ただし、それで作った枕が必ずしも合うとは限らないので慎重に)。

筋緊張性頭痛は即効性のある治療法はなかなかありませんが、自分に合うほぐし方が見つかるといいですね。
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そんなひどいなら筋弛緩剤とか使ったらどうですか

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緊張型頭痛が正確な診断名ですか?


たぶん筋緊張型頭痛ではないかと思うのですが?

この場合、首の周りの筋肉が緊張して脳への血流を妨げて頭痛が起きます。
したがって、これは精神的な緊張が原因ではありませんので、頭の中でコントロールできるものでは
ありませんよ。
もし、そうなら首に負担のかかる姿勢(パソコン操作など)を見直した上で、首や肩のストレッチを頻繁
にやること、首を温シップするなどで改善すると思います。
病院に行けば、筋弛緩剤を処方されるでしょう。
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回答を書く時に「自己暗示法」を紹介しています。


その自己暗示や、世に出ている「成功の法則」などにある注意事項があります。
自分自身の「潜在意識」に働きかける場合は、「否定語」は用いないことです。
心理学では必ず教えてくれますが、「緊張すまい」と命令したら、潜在意識は何が出来ますか。
行動する言葉がありませんのでその「緊張する」行動を選択してしまいます。

あなたが「緊張すまい」と意識すればするほど、緊張することに為りますので逆効果になります。
自己暗示では「緊張、気にしない!」などが、しない、を使う例です。
緊張を使わない言葉での指示の方が安心して、緊張から離れられると思いますよ。
「気楽に、気楽に!」などでも良いのではありませんか。

緊張しない為には、肩の力を抜いて、臍下丹田に気を込めます。
気を込めるのが判らなければ、肩の力を抜いて、「臍下の一点」と呟くだけで良いと思います。
合気道で教えている方法ですが、他の武道でも、気を込める方法は教えています。

緊張を解く方法には、座禅の呼吸だとか気功の呼吸を行っても緊張を解けると思います。
http://homepage3.nifty.com/toshoji/zen-kokoroe.htm
「気功の呼吸方法」
【気学が薦める呼吸法】(気の人間学 より)
・あくびをするときのようにノドを開いてハーと息を吐きます。
息が止まったら、ろうそくを吹き消すときのように唇をすぼめてフーと吐きます。
止まったら最後に三回フッフッフーと吐きます。
そして自然に大きく吸います。
これを楽に何回でも出来るペースで行うのが楽々深呼吸です。
・唇をすぼめてフーと吐くと、気道内が少し陽圧となり、呼吸生理学で言う
機能的残気量という普通の呼吸では交換されにくい肺の奥の方の空気が
出て行くことになり、最後にフッフッフーと吐くことにより、
自然に腹がへこんで腹式呼吸となります。
・この呼吸法をマスターすれば、種々のストレス状況下で感情が乱れそうになったとき、
この楽々呼吸をすれば、直ぐにクリアーな意識の状態を取り戻すことが出来るでしょう。
・呼吸だけが通常の状態で、不髄意神経と随意神経の二重支配を受けています。
これが、随意に呼吸をコントロールすることにより不随意の部分を
コントロール出来る様になる理由の一つです。

我慢する時は「頭痛、気にしない!」と呟きながらの仕事が良いですよ。
「病、気にしない!」と呟き続けながら、裁判所での仕事を遣り抜いた判事さんもいました。
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薬の危険を訴える、薬を使わないカウンセラーをしています。


本当に頭痛は、たいへんですね。
また、鎮痛剤や精神薬のような薬には覚せい剤の精製に用いられる成分が使われていたりしますので、絶対にお勧めしません。安易に、頭痛薬などの服用は避けて頂きたいですね。
「デパス?」とんでもない‼
こんな、いい加減な薬はありません。
向精神薬、安定剤は、殆ど軽い覚せい剤です。自殺者の誘引や犯罪に結び付く事件が相次ぐ中、精神薬への取り締まりが厳しくなってはいますが、製薬会社も副作用が少ないとか、強くない薬を謳って、医療への供給を促す傾向にありますが、私たち生活者のリスクがそれで減る訳ではありません。
では、頭痛はどのように対処したら良いのでしょうか?
まず、頭痛とはなぜおこるのか?ですが原因は様々です。一様に、鎮痛剤を用いて痛みを麻痺させるのは、一般的な原因が「心」と筋肉や神経との連動によるものであり、心は個人の経験からくるものであり、精神科及び神経外科に於いても扱えないため、応急処置として、薬品を用いるしかないという訳です。しかし、薬品は体内に残り、副作用や二次的な疾患の因になるリスクが高く、免疫を低下させるものです。
さて、本題に戻ります。
対人関係によって緊張されるとのことですが、その原因、 つまり人と対するとき、あまりにも受身となって、言われるままの姿勢になってはいらっしゃらないでしょうか?
そこに、過剰なストレスを感じるのは、いつ頃からでしょうか?
例えば、家庭内に非常に厳しい方、或いは、こちらの話を聞かず一方的にコミュニケーションをされる方など、家族との対話に困難や障害はございましたか?
また、以前に頭部の怪我、衝撃その他、長時間の分娩による頭部への負荷などなど。
また、極度に緊張やストレスを強いられるご経験が過去にございましたか?
ここで正確なカルテを作ることはできませんけれど、一番よい方法は、人に対するときにストレスを感じるようならば、人と対しても緊張が起こらないようトレーニングを為さることが優先される解決策かと存じます。
それと、あなたに対して、執拗に抑圧やストレスを加えてくる人物がいらっしゃるなら、その方との関係を改善する、もしくは関係を断つといったことも一つと考えられます。
ここで、一つだけトレーニングの方法をお伝えしておきます。

まず人通りのある所、歩行者の邪魔にならない所に立って、背筋を伸ばし、力まずに、道ゆく人達の顔を眺めましょう。すると様々な知り合いの顔や過去の状況が思い出されたり、映像が浮かんできたりするかもしれません。そしてそれ等は、彼方が人に対するときにも、同様に作用しコミュニケーションを疎外している反応です。まさにこの反応が肉体を緊張させているマイナス面としての心の実態です。
これら心の映像は、現実のもの(この場合は、道ゆく人達の顔)に直面すればするほど、あなたに対する影響は減少し、結果、頭痛の頻度は小さくなるはずです。試してみて下さい。途中、飽きるかもしれませんが、なお気持ちが楽になるまで行ってみて下さい。
これは、雑踏を歩きながらでも構いません。時間がない場合周りの事物に目を注ぎながら、散歩されたり、ただ眺めることもよいです。

何れにしても、あなた様の過去の痛みをやストレスの経験、心に記録されたストレスを伴う映像が活性化される度に、その頭痛が起きているのです。

枕や普段の姿勢、様々なリラックス法など対処療法的な工夫も同時的にされるのは、もちろん良いと思います。
ただ薬は、可能な限り摂取されないことをお勧めします。また、栄養学的にいうと、塩分やその他ミネラルが欠乏しても頭痛が起きることがあります。十分な栄養を心掛け、必要に応じてサプリメントを取られたりなさるのもよいです。
頭痛が起こるととたんに、内向しがちとなりますが、逆に、できるだけ、外に気持ちを注ぎ外向するよう努めて下さいませ。
応援しています。
(OvO)
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緊張型頭痛は心の緊張とは関係ありません。


筋肉がこわばって起こる頭痛です。

血行を良くすることが大事なようです。
整形外科の分野ですので、一度整形外科や整体、マッサージへ行くと良いでしょう。

我慢し続けると、首が曲がらなくなったり腕が上がらなくなりますよ。
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シータ&パズー 「でぱす!!!!」

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