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一週間前のことですが、人を引きそうになりました。そこの横断歩道には信号はなく、一時停止の標示があるだけです。普段は止まらないことも多いのですが、たまたま止まったそのすぐ後に、自転車を押して走る中学生が通りました。止まらなかったら完全に引いていました。ほんとに胸を撫で下ろした瞬間です。

皆さんも同じような経験はお持ちでしょうか?
ギリギリ間一髪。一歩間違えば終わっていた。ほんとに僅かな差で、いま平穏に暮らせている。
そんなヒヤッとするような経験談をお聞かせ下さい。
今後の運転に生かしたいと思います。

A 回答 (22件中1~10件)

私も同じ経験があります。


信号のある交差点を私は左折
横断歩道の前で一時停止して、歩行者いないかな?
と思ってアクセルをふもうとしたら
小学生がしゃがんでいたんでしょうね、急に立ち上がり
フロントガラスの前に現れました。
車が動いていたら、完全に引いてましたね。
いつもは、私は運転が下手だから人より気をつけよう
とか、
横断歩道は必ず人がいるから、十分注意!!よしっ!!
なんて考えていただけに、落ち込みましたし
なにより怖かった。
事故になるか、ならないかは理屈とかじゃなくて一瞬の差ですね。

今は、そんな経験をして良かった・・・と感じています。
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未だに怖かったなぁと思うのは、まだ免許を取って2年くらいの怖い物知らずの頃、冬場みぞれ混じりの高速を100kmくらいで走っていてカーブにさしかかった瞬間、雪が積もっていてそのままスピンしていったことでしょうか。


後ろに車がいなかったのが幸いで、360度車線内でスピンし元の位置に奇跡的に戻りましたがスピンの途中、後方の車のヘッドライトが見え、大きく車が傾いた時は本当に生きた心地がしませんでした。 
当時、走り屋のまね事をしていたので途中パニックにならず横転しなかったのかなぁなんて思います。

すぐ前には同じく100くらいで追い抜いていった乗用車が同じくスピンし、壁に衝突して大きく破損して止まっていました

 高速道路の見通しの悪いカーブ区間でカーブを抜けた瞬間、走行車線に大型トラックが故障して止まっていてなんとか右車線に逃げ、(右車線の車も状況を察知してすぐに譲ってくれました)なんとか避けた直後、後方で大型トラックが追突し火災事故が起きたことも有りました。 
観光バスの運転手をしていた時には、前方からトラックのタイヤが転がってきたり、逆にタイヤを飛ばしそうになったり、真横で車がスピンしたり色々と有りましたが命の危険まで感じたのは、上2点でしょうか。   

  
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主旨が違うかも知れませんが、



昔は人里離れた林道を夜中に走るのが趣味でした
いつもと同じく走行していたら突然ライトが消灯で真っ暗闇ですエンジンは止まりませんでしたが妙な寒気がして朝になるまで待ちました朝になったらライトは直ってました、
あれは一体何だったのかその後は、その場所には行った事は有りません



また違う林道では真夜中に絶対人気の無い所で中年のカップルが目の前に現れ下の町まで乗せてくれと頼まれました、怖かったなぁ~

夕方、車で来たが、ぬかるみにはまり出れなくなり歩いて来たのこと、良くこんな暗闇を歩いて来たものだ、ただの不倫カップルでした

夜中の林道も色々あるんですよ、でも無事に帰って来れて胸を撫でおろしてます!
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困ったことに、いくらでもありますな。



1.滋賀県彦根市の国道8号線で、こちらが青から黄色に変わった瞬間で交差点を通過したら、明らかにまだ歩行者用信号は赤だったにもかかわらず、小学生がダッシュで飛び出してきて、急ブレーキで本当に3センチ手前で止まった。(教訓・車がベンツでなかったら絶対轢いたと思います。何よりもブレーキ性能のいい車に乗りましょう。)
2.栃木県塩谷町の国道121号線山王峠の下り坂で、11月半ばで外気温も5度だったにもかかわらず、何故か路面が凍結していて見事にスピンし、とっさに逆ハン切って立て直し、反対向きのまま20メートル進んで何にもぶつからずに止まれたこと(教訓・ESP装備のBMWでも、スピンはするし、その際頼りになるのは自分の腕だけである。)
3.深夜栃木県宇都宮市内の新4号国道に左折して入ろうとしたら、青になって一呼吸おいてからゆっくりと進んだにもかかわらず、信号無視の大型トレーラーが目前を通過して行ったこと(教訓・前方が青信号でも、両側を確認してから進見ましょう。)
4.大阪の新御堂筋で、信号が青になったから前のトレーラーに続いて発進しようとしたら、なんとそのトレーラーに積まれていた小型のブルドーザーが目の前に落ちてきた。(教訓・世の中、本当に、何が起きるかわからない。)
37年間で、100万キロ近く運転しますと、いろいろな目に遭いますが、おかげで大抵のことは予測して避けられるようになりました。
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RRで峠の下りでスピンした事があります。


なんどかガードレールが見えて…完全に制御不能。
幸いにも対向車も来ず、ガードレールにぶつかることもなく停止しましたけど、大衆車だと思ってRRを舐めてました…。

後は古い車で長距離出た帰り、自宅前に一旦駐車して自宅で一息ついてしばし休憩後、車庫に入れようと思ったらブレーキフルードが全て抜けてブレーキがスカスカになってた事がありました。
あれがもし高速道路上で起きてたら間違いなく死んでたでしょうね…。

自分の運転じゃないけど、深夜のドライブ中に眠くなって寝ても良いよと言うので寝てて、ふと目を覚ましたら運転してる友人も寝ていたって事がありました。
慌てて叩き起こしたけど…アレももう少し寝ていたら二人共二度と起きることは無かったでしょうね。
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最近では対面通行の道路の交差点で一時停止側の道路から止まらずにそのまま車が来た事でしょうか・・・


急ブレーキをかけなかったらぶつかるところでした。
あるいはもう少しこちらが早ければ当っていましたよ・・・

数年前は対向車線からこちら側の農道へ入ろうとした軽トラが
20mぐらいしかないのにゆっくりと曲がってきた事ですね。
仕事で商用のバンに乗ってましたがほぼ真横になってドリフトすることで回避できました。
対向車線の後ろから来た車のドライバーが驚いた顔をして必死に回避する様子が見えました。
あれだけ目と口が開くのか?というぐらいの形相でしたね(^^;
結局、ドリフトは成功し曲がってきた対向車とその後ろの対向車には当りませんでしたけど・・・
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撫で下ろしたというか、ブチキレたのが、高速道路を走行中に、前を走っていたトレーラーが急に追い越し車線に割り込んで急ブレーキかけたことですかね。


向こうの後輪は完全にロックして、横転寸前。こちらもフルブレーキで回避。100kmオーバーでの直線カニ走りは、久しぶりでした。
酒か薬でもやってるみたいだったので、即、通報しましたが。
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高速道路『中国自動車道』 上り(広島・大阪方面行き)


秋口の午前10時頃下関インターを少し過ぎ
関門海峡の架橋に向かっている時です。
前に明るいライトが二つ見ました。
みるみる近づき、気がつけば逆走車です。
当方の走る追い越し車線を真っ正面からやって来ました。
こちらの速度は100Km/hですし、相手も低速と
いえども走ってきました。
即座に走行車線に逃げ 難を逃れました。
お詫びのつもりでしょうか?運転手は手を振っていました。
(こんな走行は駄目ですが、逆走車は路肩を走るべきでしょう。)
恐らく 下関のインターで降りたかったのに見過ごし
逆走したのだと思います。
その日の夕刊 明くる日の朝刊を眺めましたが、
事故の記事がありませんでしたので、
何とかインターまで走り通せたのだと思い、
人ごとではありますが、ホット胸をなで降ろしました。

あり得ないことが起きるのが現実です。
遭遇の瞬間 驚きと言うより呆れてしまい、
あっけにとられてしまったと言うのが実感でした。
いつでも 余裕の有る運転に心がけましょう。!
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対向車線が渋滞している道路を制限速度(40キロ)でゆっくり走っていました。

突然15mぐらい先の車の間から、小学生の女の子が乗った自転車が飛び出してきました。咄嗟にフルブレーキしましたが、車は止まらず、自転車の女の子がどんどん迫ってきます。フルブレーキした足の裏に機関銃のようなABSの衝撃が伝わってきました。もう駄目かと諦めかけたとき、自転車の50センチ手前で止まりました。女の子が驚愕した顔でこちらを見ていました。ほんのく1~2秒のことでしょうが、スローモーションで見ているようで、長く感じました。もう1m近かったら、完全に自転車をはねていたでしょう。しばらくは身体の力が抜けて、ぼーっとしていました。助手席のカミさんが窓を開けて、「危ないことしちゃ駄目よ」と女の子を叱っていました。女の子は「済みません」と頭を下げていました。30年間の運転歴で一番危なかった経験です。おかげで咄嗟にフルブレーキングできることを知りました。
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最近で思い出すのは、霧での運転です。

日が落ちてから急に霧が立ち込めてきたので、狭めのルートを少し変えはしたものの、
やはり、途中の橋のあたりでは次第に濃くなり不安な状態で走りましたね。
前の車や周囲の動きは、何とかモヤッと見えてはいたので、無事に街中へと抜けられはしましたが。
車間を長く調節したり、速度も落としての運転でした。

以前にも高所で霧に遭い、休んだこともあったかもしれないけど、無理して走ってしまっことを思い出しました。
大雨などは結構休んで様子を見たりはあるけれど、霧は最初モヤッとで徐々に深くなったりするので自分にとっては判断しにくいところがありますね。
ほんとに深くなってからでは、退避場所も探せないでしょうし…。
今回無事に通過でき・・・たので、かえってそのあたりが次に良い判断ができるかどうか…(^^ゞ
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