プロが教えるわが家の防犯対策術!

最近イサベラバードの「朝鮮紀行」なる本(講談社「学術文庫」版)を読了しました。今から110年くらい前、日清戦争当時の朝鮮半島と清、日本、西洋とのかかわりについて興味深く、また、冷静・公平な角度から考察した内容に驚嘆すること然りでした。今朝鮮人が日本に対して様々なことで因縁を付けたり強請を働くことについてその原因を掴むことができたような気がします。
そこで、このほかに公平な観点から考察した朝鮮研究書があれば教示して戴くようお願いします。
朝鮮人の非道に対して論破するためには、「捏造」などを批判するばかりではなく、朝鮮人の深層心理、社会構造をもっと詳しく知る必要があるものと思いますのでよろしくお願いします。

A 回答 (1件)

朝鮮併合への道 呉善花 著 文春新書


世界のなかの日清韓関係史 岡本隆司 著  講談社選書メチェ

上記のものが手頃で読みやすいかと思います。

深層心理ということになると
韓国人から見た北朝鮮 呉善花 著 PHP新書
韓国人の歴史観 黒田勝弘 著 文春新書
韓国人の情緒構造 李圭泰 尹淑姫 岡田聰 訳 新潮選書

が手頃でしょう。

>朝鮮人の非道に対して論破するためには
論破は不可能なことが上記の書籍で御理解頂けるでしょう。
日本人の発想とは基本的にことなります。
論破などという手法が通用する相手ではありません。

「恨」=ハンと読みます。
これを「うらみ」と読むと永久に平行線です。

この回答への補足

>について呼んでみたいと思います。
「について読んでみたいと思います。」に訂正します。

補足日時:2013/11/15 22:32
    • good
    • 0
この回答へのお礼

早速の回答ありがとうございました。
韓国人から見た北朝鮮 呉善花 著 PHP新書
韓国人の歴史観 黒田勝弘 著 文春新書
韓国人の情緒構造 李圭泰 尹淑姫 岡田聰 訳 新潮選書
について呼んでみたいと思います。参考になりました。

「艮」について漢和辞典を引いてみました。
文字の基になったのは、「人を真っ直ぐに見るのではなく、目を後ろに向けてしまった様を表す」とのことです。
>これを「うらみ」と読むと永久に平行線です。
というか、全くの「(朝鮮人)← →(日本及び朝鮮以外)」の関係ではないかと。

お礼日時:2013/11/15 22:30

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!