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法人の契約書の印鑑について教えてください 今とある契約書に判を押すのですが、何枚かでつづられています。たまにはじっこの紙の境目(?)に割り印みたいなのを押しますが、それは裏面ですか?表麺ですか?

A 回答 (4件)

割り印の意味は、複数枚に書かれた契約書等が、同じ一連のものであることを、証明するための押印です。

ホッチキスで、綴じこんであれば、開いたページで、両方の紙にはんこが押ささる場所であれば、どこでもいいと思います。枚数が多い場合は、袋とじにすることが多いと思いますが、その場合はページごとではなくて、袋とじした、背表紙と、表紙(1枚目ね)・裏紙(最後の紙ね)の切れ目の2箇所に押印することになります。
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通常は、割印ははっきり判るように「表面」に押しますが、「裏面」でも問題はありません。



目的は、契約書の偽造又は変造(差換え)を防ぐためですから、双方が契約書に使用した印鑑を押します。

参考urlをご覧ください。

参考URL:http://www.hankoya.com/untiku/keiin_wariin.html
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割り印は契約書の中身が差し替えられたり別の紙を加えられたりすることを防ぐためにページ数が2枚以上になる場合は署名または記名押印した人(会社)全員でページ相互に割り印をするものです。


表とか裏とかではなく見開きの2枚のページの間には全てに割り印します。
私はページ数が多く割り印が大変な場合は袋綴じ方式の製本にして表表紙と裏表紙の見返しに押印します。
更に契約書は最低でも甲・乙の2社間の契約ですのでそれぞれの契約書を裏向きに重ねて一寸ずらして2枚の契約書にも割り印します。
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私の見た経験では、普通は表面だと思います。


どのように何枚綴じられているのか判りませんが
上の紙をちょっとずらして押したりするようです。

一枚目をはぐって開き2枚目との綴り目あたり
に割り印する場合もあるようです。
この場合は、一枚目は裏に押す形になりますね。
複数枚の契約書なら、この方法かも・・・。
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