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ここ一週間、ふわふわした眩暈がおさまらず、仕事を休んでいます。

病院にいって、内科と耳鼻科と神経内科にかかりましたが、結果ストレスと首、肩の凝りからきているものだと言われました。

2日前に無理して職場にいったのですが、やはり仕事ができず早退し、かえって迷惑をかけてしまいました。つらくて職場の方の前で思いっきり泣いてしまいましたし…

自分ではもうどうしたらいいのかわかりません;

月末、月初めはとくに忙しくて、最近は毎日仕事の量が多く、ほぼ毎日残って仕事していたので、それを考えると今でも不安と焦りで耐えられません…

同じような症状があった方はどうやって治したのでしょうか。

治るまで時間はかかるものなのでしょうか。

A 回答 (6件)

補足しておきますね。


ミオナールやアンナカと云った薬の作用は脳及び中枢神経に、いわば覚せい剤のように働き、酷いと幻覚を引き起こすこともあります。
「副作用が少ないです」とか「依存性が少ないです」という医師の言葉は殆どあてになりません。
また、調べてごらんになれば、分かりますが、これらの副作用を調べてみれば「眩暈」と書いてあるでしょう。
私が、これら脳神経外科や神経内科、心療内科、精神科があまりに危険だと忠告するのは、彼らが不調の原因を解決しようとせず、たんに脳神経に作用する薬のみを信奉し、患者の人生を治すどころか、破壊しているからです。
つまり、脳を麻痺させれば痛みや苦悩は治まると考えているわけです。しかも、多額の利益をそこから吸い上げながら。
東京でした、代々木ナチュラルクリニックさんや、溝口クリニックさんをお勧めします。また、地方にご在住の場合でも、ナチュラルクリニックがあるところも御座います。一度お電話でご相談なさってみて下さい。
こちらより、応援申し上げております。
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私もめまいと気鬱で内科・耳鼻科にかかって「異常なし」「肩こりがひどい」と診断されて、いくらマッサージを受けても治らないので心療内科を訪れたら、「低血圧症」と診断されました。



普通「低血圧」は異常ないとされてしまいますから。。。

軽めの運動(大股で歩くなど)を指導され漢方薬処方でかなり時間(約1年)がかかりましたが、なんとか治りました。
ひょっとしたら専門医があって、そちらのほうがもっと早く治ったかもしれませんが。。。
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メニエール持ち、さらに統合失調症、まだ難病ありです。



先に、統合失調症を患い、服薬。
メニエールの前に、難聴になり、イソバイドを2ヶ月くらい飲んで、治したが
数ヶ月後、再発。そのときに、目眩はありましたか?と聞かれて
そういえば、ありました。と答えて、眼振検査。
聴力検査もやって、医師から、メニエールと言われました。

今はイソバイドとアデホス、イソメニール、メチコバール、メリスロンを飲んでいます。
統合失調症のクスリは、デパケンR、ルーラン、アーテン(副作用止め)、ランドセン、睡眠薬でサイレースとレボトミン、頓服でレキソタン、コントミン、マイスリー
更に、難病の症状を取り敢えず抑える薬として、プレドニン、ビタミンD(薬名不明)ガスターDを飲んでいます。

わたしは、運よく3つどの病気も名医にかかれているので、
症状を抑えることが出来ています。
たまに病気の相互作用で症状が出てしまうことがありますが…。

名医は難病の主治医だけは調べて、探しましたが
ほかは偶然です。耳鼻科は開業医、精神科は単科病院で、入院時に診てもらった担当医がよかったので退院後もお願いして診てもらっています。

目眩はなおらないけど、薬でコントロールしています。
クスリを減らしてみたら、目眩が起こるので、元に戻しました。
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まず、教えて下さった薬はどれも危険、リスクの高い薬です。

眩暈はこれら薬の副作用です。まず病院を変えて下さい。医師は、あなたの症状の原因が分からずこれら薬を乱発していることは確かです。そもそも、あなた様が病院に行かれたのは、どのような事がきっかけでしたか?
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まず精神薬、抗鬱剤などは、服用されていないでしょうか?あなた様のその症状は薬による副作用とお見受けします。

もし、飲み始めで依存が始まっていないのなら直ちに服用を中止して下さい。
以下参考になさってください。

率直にお伝えしますね。
私は、精神薬を使わないカウセリングを行っております。
そもそも、精神科の行っている医療自体、殆ど薬を売るための詐欺行為です。彼らのしていることは、社会の生きる人たちに、どれだけの精神疾患のレッテルを貼れるか、そしてそこからどれほど医療費を吸い上げられるか?という取り組みなのです。
また、彼らが製薬会社との絡みから作り出す薬によって、どれほどたくさんの「自殺者」を出して来たかは毎年の統計を見れば分かります。精神科系のクリニックの開設やそれに伴う薬の売り上げも自殺者の推移と殆ど比例しています。お分かりでしょうか?

これら精神医学会の犯罪的な医療に対して、毎年数々の訴訟が起こされて居りますが、焼石に水状態が長年続いておりました。日本では、少なくとも厚生省のようやくの理解から、精神薬の裏に自殺衝動の恐れと明記するなどの指導が若干入るなどの改善が徐々に見られるようになりましたが、実際には生活者全体にはまだまだ、これら情報は行き届いていません。

「うつ病」というのも、人々を患者にしたてる非常に成功した上手い手口です。
リタリン、パキシルに代表される薬は殆ど覚せい剤と同様の化学構造をしています。普通に勉強している薬剤師なら知っていることです。
なぜ、疑わう隙もなく皆ホイホイと患者に仕立てられてしまうのか?
まず、「医者」「病院」という権威の肩書きが隠れ蓑となっています。
精神科との関係を断ち切ることです。
でないと、一生患者として扱われることでしょう。
この詐欺行為と権威による暴力に、真っ向から反対する医師の方たちも必死に精神科の危険を訴えて居りますが、製薬会社が背後に居り、またその背後には、もっと巨大なグループが支援しているために、なかなか吊るし上げることは出来ません。しかしイタリアは一早くこれに成功した国です。社会から精神科をほぼ締め出しており、精神疾患については、医師による栄養や生活改善の指導を主体とした治療を推進しています。日本の自殺者の数も凄いですが、精神薬の消費も世界一位二位を争うほど、精神医学会が繁栄している国です。それは、日本の社会が医者を権威と見なす傾向が強いこともあるかも知れません。精神医療とは本来医学ではありません。ドイツのヴントというライプツィヒ大学の教授がなんとか人の魂や精神の問題を科学として学会に認めさせることは出来ないか?と考え、様々なこじ付けや捏造を行って出来上がった擬似科学の延長です。
そのために彼らは「宗教」の価値を否定する必要がありました。
テロと化した、オウム真理教を見ても、医師を通して教団にLSDを持ち込んだことがきっかけであのような凄惨な連続事件に発展したのです。そのLSDを開発したのは、そもそともアメリカの精神科医らなのです。

話を戻しますね。もしあなた様にご理解頂けるなら、以下の病院、クリニックにご相談されることを私はお勧め致します。
代々木ナチュラルクリニックもしくは
溝口クリニックなどの栄養指導などを真面目に推進する、信頼のおける病院です。本来、医療は栄養指導を優先して治療を行うことが本来なのです。
なぜなら、栄養それ自体が体の治癒を促すからです。しかし、現代の医療の在り方は、とにかく薬を売らないと経営が成り立たないため、医者は、栄養学を下に見る傾向があるのです。
どうか、体から薬を抜きつつ、適切な栄養をもとに免疫を高め、また、生活から抑圧的な人との関わりをなくし、ストレスを無くす方向で治療を行っていって下さい。
あなた様の人生と健康の回復をお祈り申し上げます。きっと明るい未来が待っていますよ!諦めず頑張って下さいね。
長くなりますので、ここまでに致します。ご質問あれば、お尋ねください。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
最初の3日間は薬は何も飲んでいませんでしたが、
内科でアデホスを出されてそれを飲んでいたのですが効果が見られず、神経内科でセルシン、ミオナール、アンナカを出されたので今はそれも飲んでいます。

お礼日時:2013/11/28 17:21

耳鼻科のお医者さんにかかっていて原因不明とは!!(>_<) まず考えられるのがメニュエル氏症候群です。

症候群というのは原因のわからない病気の総称で、なかなか劇的な治療法がないのですが、ともかく他の耳鼻科のお医者さんにかかって見られることをお薦めします。上記の名をあげて質問されるといいでしょう。

 この病気は慣れると発作が起きる前にそれを察知できるのだそうで、これを感じたら安静にしていると発作を防げるかまたは軽く済ませることができるそうですよ。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
耳からくる眩暈ではないと言われたので、たぶん大丈夫だと思うんですけどね…

お礼日時:2013/11/28 17:23

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