来季の中日打線はおそろしくなるのか？

1番平田ライト
2番大島センター
3番小笠原道大サード
4番マニーラミレスファースト
5番和田レフト
6番森野セカンド
7番高橋周平ショート
8番谷繁キャッチ


…どこを抑えればいいのかわからなくなる強力な打線に中日は生まれ変わりますか？


まだ、名手荒木、巧打藤井、いるかわからないが、ルナ、クラーク
とこれだけの爆弾も控えています。

コーチ陣も元横浜あのマシンガン打線の中核を担った面々がそろっていて、ドラゴンズ流マシンガン打線となってしまったら、

ホームランのよく出るマシンガン打線という殺人打線になってしまうのではないでしょうか？

落合GMの理想は止まらない打線。

何点取っても終わらない打線。
ボッコボコで相手のチームが戦意喪失するほどの打棒が理想でしたね。


守備はちょっと重たい感じですが、このスーパー重量打線を抑えられるチームはあるのでしょうか？


大変心配ですが、どうでしょうか？

No.1 ベストアンサー 回答者： 41924925 回答日時： 2013/11/30 14:56

３番小笠原、４番ラミレスは全く期待できません。

中日は投手力のチーム。落合がＧＭになってもＢクラスと予想します。
　１位　巨人
　２位　阪神
　３位　ヤクルト

この回答へのお礼

ok

お礼日時：2013/12/02 22:10

No.3 回答者： go-reds 回答日時： 2013/12/01 11:23

>おそろしくなるのか?

そうですね。おっしゃるように恐ろしくなるでしょう。
でも、ご質問文とは真逆の意味で。

ご質問者さんが予想したラインナップで、真の意味で他チームから恐がられるのは勉ちゃんくらいでしょう。
ただし、寄る歳なみから一発の恐さは無くなりましたから、「得点圏に走者がいるとき」限定です。

それ以外の打者はぶっちゃけまーーーーったく恐くありません。
過去の実績だけ凄い「暖簾だけ」の選手ばかり。

もし、勘違いして打ち合いを挑んで来たら、他チームからしてみればこんなに美味しい話はありません。
まぁ、谷繁はそんなに馬鹿じゃありませんから、心配せずとも「超スモールベースボール」でシーズンを戦って行くでしょう。

この回答へのお礼

thanku

お礼日時：2013/12/02 22:09

No.2 回答者： uniquepro 回答日時： 2013/11/30 18:34

和田・森野・谷繁が打線に並んでる限り、中日打線を恐れる他球団投手陣は存在しないでしょうね。

まさにこの１０年（落合政権８年＆老害高木政権２年）の中日打線低迷のガンそのものですから。

まして某巨大球団の太田泰治臭が漂いはじめた若手唯一の（打棒での）期待選手、高橋周平。はたしてどう育てるのか使うのか。高木政権最大の不良債権にならなければ良いのですが。

今後のことを考えたら平田１番は奇策にも程がある。やっぱり１・２番らしい働きが出来る打者が欠けてると、打順を考えるのは苦労しますね。かつて小笠原が日ハム時代”バントしない２番打者”を売りにしてましたが、今の小笠原ならアウト１つタダでいただけるようなもの。

まして４番にマニー・ラミレスって、シーズン通して在籍する可能性が数％にも満たないロートル。今季は台湾で２ヶ月だけ活躍したようですが、表向きホームシックを理由の退団ですが個人的には２ヶ月が実働の限界だったのでは、と見ます。そもそも望んでいたＭＬＢ球団との契約をマイナーとはいえ７月に結んだものの、なぜ４０日という契約期間ギリの短期間で解除されたか。現在ＭＬＢでＡロッドが大騒ぎしているドーピング裁定云々で、３回目の陽性＝永久追放が出ると見られたのでしょうね。どのみち使えない。楽天のＡＪに続くドジョウはさすがに現在ＦＡ戦線真っ最中のＭＬＢにはいません。

そもそも谷繁・落合・森のトロイカ体制で守備を疎かにする打線は１００％組まない。どれだけ打棒重視で打線を組んでも、今の中日の（控えも含め全野手と言っても過言はない）打撃陣では巨人や阪神と空中戦を挑んで勝てる見込みはほとんどない。申し訳ないですが、飛車角落ち（ブランコとおまけでノリ抜き）のＤｅＮＡ相手でも打ち勝てるとは到底思えない。

でも失点を防ぐなら投手力に限らずバッテリーや守備、作戦云々で何とでもなる（事実落合監督最終年は１２球団最低打率でリーグ優勝・ＣＳ突破、下馬評不利だった日本シリーズも３勝４敗の惜敗）。正直なところ、質問者様の記した打線で２０１４年３月２８日開幕戦に出てきたら、相手の広島カープはベンチも選手も内心小躍りする程大喜びでしょうね。野村謙二郎なんてベンチで笑いを抑えきれないかも知れない。そのくらい”打線も守備も何もかも穴だらけ”な顔ぶれ。

落合時代が忘却の彼方なのでお忘れの方が大多数だと思いますが、来季何が懸念されるかといえば、

「貧打線をカバー出来るだけの投手陣が目下崩壊進行中。」

来季本気で優勝を目指すなら、打線より失点を２点以内に抑えられる投手・守備をまず考えるべきで、打ち勝とうなんて考えない方がいいと。おそらく落合ＧＭも当然打てるわけないと考えて全政権時は戦略を組んでいたので、当然今回もそうでしょうし。谷繁監督自身が決して好打者ではありませんから。身の程は十分知った戦略を立ててくるでしょう。

この回答へのお礼

thankus

お礼日時：2013/12/02 22:10