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現在高校2年生です。志望校が決まっておらず焦っています。

将来フリーランスの産業翻訳家になりたいのですが、
産業翻訳家といっても色々なジャンルや言語があるようです。

大学選びでは、語学関係の大学で英語以外の言語を学ぶのが良いのでしょうか?
それとも専門知識を学べる大学へ進んだ方が仕事がもらえるのでしょうか?

また、翻訳で食べていけるのかなども教えていただけると嬉しいです。

A 回答 (1件)

友人に何人かいます。



>大学選びでは、語学関係の大学で英語以外の言語を学ぶのが良いのでしょうか?
それとも専門知識を学べる大学へ進んだ方が仕事がもらえるのでしょうか?
また、翻訳で食べていけるのかなども教えていただけると嬉しいです。

英語が圧倒的に多いので英語がお薦めです。
他言語ももちろんいます。
彼らは翻訳で食べていってるので食えると言えます。

ただ聞いた話で言えば
・元々そんなに給料のいい世界ではない
・全体の5%ぐらいがプロで、95%ぐらいが「志望者」と言う世界。だからなるまでは難しい。だがなってしまうとなんだかんだ口コミとかで仕事は廻る
・「英語力」とは違う。だから英文科や留学などはもちろん+だが、東京や大阪にある専門学校に数か月から1年ぐらいは通わないといけない(まじめにやってて講師からの紹介で仕事は廻してもらえる)
・小説などよりも、説明書や学会関係などが多い、単に英語力だけでなく専門知識を事前チェックするような「勉強家」であるべき
・「営業力」は大事(たとえばハリーポッターシリーズの翻訳者は、現地で売れていることを知り、JKローリングに直接コンタクトを取って翻訳の権利を得ました。そういう部分は翻訳家にも大事みたいです)。

片手間でやる(できる)人も多いのでライバルも多いようです。英語の先生とか、何らかの本業を持つようにして翻訳家のチャンスを得たらいいんじゃないかと思いますよ。実績を積んでいったら何とかなるみたいですよ。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2013/12/04 22:59

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