何人も神について語るべきでない。

　　　　　　
ある人の考え。
神についての教えはその一切が無意味であるとゆー。
全ての神学、あらゆる宗教は神について教えるものであり無意味であると。
神は考えて分かるものではないからであると。
神は一つであるとゆー。
イエス・キリストもアラーもイワシノアタマも皆同じであると。
また神は有っても無くても同じであるとゆー。
有る神も無い神も変わりはない、全て同じであると。

すると人間にとって神は存在しないに等しいことになる。
そして神については何を語っても無意味となる。
神については何も語る必要もなくなる。
何人も神について語るべきでないのか。
　　　　　　　

No.4 回答者： 0fool0 回答日時： 2013/12/08 12:07

聞かれてもいないのに語る

自己顕示欲の暴走

矮小な自己が許せない

誰を許す？

No.3 回答者： ukiyotonbo 回答日時： 2013/12/03 23:19

朝の東武東上線で神をよく見かけている。

まさに、神々しいお姿、声、仕草に、思わず手を合わせてしまうお方である。

最近、池袋のコンビニでバイトをなさっておられるが、コンビニでは完全に人間を演じており、誰も神であることに気づかない。

No.2 回答者： Mokuzo100nenn 回答日時： 2013/12/03 12:36

＞何人も神について語るべきでないのか。

暇な人間は神について語っても良いのだよ。
井戸端会議で無駄に語っているお婆さんたちの口を封じる必要もない、のと同じだ。

No.1 回答者： kurinal 回答日時： 2013/12/03 02:53

人の道さん、

一つ言っておきます。


「信教の自由」なんです。
つまり、限界がある。


「神」「キリスト」「アラー」「イワシノアタマ」が出てきた時点で、
「信教の自由」なんですけど、同時に「限界」がある。

・・・おおいに、かたってちょ