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今キャッチャーをしております。
盗塁をさしたいです。(≧∇≦)
是非、肩を強くするには、どの様な練習がよろしいでしょうか⁇
よろしくお願いします。^_^

A 回答 (3件)

捕手の経験者としての意見を述べたいと思います。



 捕手の責任と思われるかもしれませんが、盗塁防止(盗塁刺)は投手にも責任はありますので呼吸が合わないとどんなに良い捕手でも刺せません。私自身も捕手でありながら盗塁数も多く、相手に悟られない様に盗塁をしていましたので盗塁企画数も高く、盗塁死や走塁死も少なかったので経験から書きます。

 捕手で私が目標にしていたのが誕生日が同じであった捕手であり、監督と兼任して再び現役戻った経験のある野村氏でした。彼は相手の何手先も読み、囁きで盗塁の応援者である打者にタイミングを与えませんでしたし、それで飛び出したランナーを走塁死や牽制死で刺していました。強肩だけが捕手ではない事を教えられましたし、技術である事を思い知らされました。

 投手と呼吸が合わないといくらベテランでもあっても盗塁は勿論ですし、走塁でも刺せません。これは肩が強肩であっても通用しませんし、捕手兼任監督の経験者である古田氏、谷繁氏はこの域の達人です。横浜、ヤクルトの捕手が達人の域を超えれないプレッシャーはありますし、来年以降の中日でも同様な事が言えます。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。経験者の方からのアドバイスとても参考になりました。野村氏、古田氏、谷繁氏とても尊敬、憧れがあります。
投手との連携を今後強化したいと思います。(≧∇≦)

お礼日時:2013/12/09 11:24

盗塁を刺すのは、もちろん投手のうまさ(牽制球やクイックなど)もありますし、捕手の能力としては捕ってからどれだけ早く送球できるかも重要です。



山なりの送球でも矢のような送球でも捕手の手を離れてから野手が捕るまでの時間の違いなんて、せいぜい0.2~0.3秒程度です。
捕ってから送球するまでの時間を縮めて、さらにコントロールを良く野手が捕ってすぐにタッチできるところに投げられるように練習するほうが効果的でしょう。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
やはりスピードですね。内野手との、練習も強化したいと思います。
(≧∇≦)

お礼日時:2013/12/09 18:42

盗塁を刺すのに最も大事なことは、


肩の強さではなく、コントロールです。
素早く正確な送球ができるように練習しましょう。

あと、ピッチャーとの連携が大事です。
いくら肩が強いキャッチャーでも、
モーションが大きな投手では盗塁を刺すことは難しいです。

盗塁してきそうだなと思われたら、
ピッチャーにクイックで投げてもらえるようサインを決めましょう。

参考URL:http://kids-yakyu.com/syubi/syubi-16
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
お~なるほど、ピッチャーとの連携ですね。^_^クイックのサインを決めて練習を積み重ねたいと思います。
(≧∇≦)

お礼日時:2013/12/09 11:15

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