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すごく、海外の文化や、海外との交流が好きな高2です。
大学に入ったら、頑張ってバイトしていろいろな外国、特に東欧
に旅行したいです。
ですが、普通の旅行では現地と人とあまり触れ合うことができませんよね。
すごくもったいないと思います。
そこで質問なんですが、旅行で海外に行った場合、どのようにすれば現地の人と触れ合うことができるのでしょうか。(ちなみに英語はできます)
回答よろしくお願いします。

A 回答 (10件)

若い方でまだ見ぬ海外への夢が膨らんでいるところとは思いますが...。



>ですが、普通の旅行では現地と人とあまり触れ合うことができませんよね。
>すごくもったいないと思います。

一度やってみるとわかりますが、「普通の旅行」をするだけでも最初は結構大変なものです。
まずは無理のないところから現地の乗り物、現地の飲食店にチャレンジしていくことで、その過程で現地の人の普通の生活がわかり、ある種の交流が図れるかと思います。
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まだ締め切られていないようなので。



#2、4です。

英語が通じるとは限らない・・・・・なので、他の方々がおっしゃるように、現地の言葉が少しでも分かるほうがいいし、興味ある国があれば言葉を勉強してみると良いと思います。
ついでに文化や習慣についても学べて面白いでしょうし。

ブルガリア語はキリル文字だそうだから、キリル文字を読めると便利なのかな?と思いますが。看板とか見るのに。

東欧じゃないんですが、私は英語が通じにくいことで有名だった(今もまあそうですが)スペインに行きたくてスペイン語を勉強しました。そんなに出来るわけではありませんが。
堪能まで行かずとも、ちょっと使える程度でも現地語が分かると違うと思います。
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普通の旅行の定義が分からないですが、他の回答者さんが書かれているよう


オンラインツール(SNSやアプリ等)であらかじめ友達を作っておくのは良い手だと思います。

英語ができても東欧ではあまり通じないので、片言の渡航国で使われている言語を
勉強しておくと、話すきっかけ位は作れると思います。
第二外国語ドイツ語選択してませんか?東欧だとドイツ語の方が通じます。

私が欧州(英語圏、フランス語圏、ポルトガル)へ行って、現地の人と話したシチュエーションは
・バーやクラブで隣の人に話しかけられて、外国語(英語と多少のフランス語ができます)
ができる日本人が珍しいとイモヅル式に知人ができた(その場で飲む位なら問題無し)
・夜行列車のコンパートメント(6人用の寝台列車)の残り5人が全員バラバラの国籍で、
共通言語が無いのに、殆ど寝られない位いろんな話で盛り上がった
・安ホテルに泊まった時、同じような学生に声をかけられて一緒に観光した
・列車だったら「この席空いてます?」とか飛行機だったら現地語で飲み物を頼んだら、
「英語(フランス語)できるの?」から仲良くなった
こんな感じです。

ポイントは、渡航国の第一言語を片言でも覚えておくこと、日本の事を勉強しておくことです。

今時の日本映画やアニメ、文学、自動車や家電、政治経済地理、
今なら地震や原子力発電所の事等怒涛のように質問を受けると思います。
何故か日本代表になってしまうので答えらえる知識も必要だと思います。

良からぬ人もいるので、そのあたりは失礼でない程度に警戒心を持って
初対面の人に接してくださいね。
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私の場合は、まず日本で、ネットで現地在住のお友達を作りました。

そして現地でお会いして、一緒に観光や食事をしたりして楽しみました。いい人に出会えれば、普通の旅行ではできない体験ができると思います。でも変な人には引っかからないように気をつけて人を判断してくださいね。応援しています。
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一人で個人旅行をしてるといろいろ困る事が多いので、現地の方とコミュニケーションをとらないと旅行できません。



日本人が珍しいところが良いかと思います。あなたが話せば皆が注目するような。食堂などの店の人も通うと親しくなったりしますね。

騙そうとする輩も多い、特に観光地では要注意です。客引きやぼったくり、ニセ警官、睡眠薬強盗で下手すると命を奪われかねません。先方から触れ合いを求めてきたらペースに乗せられないように。有名観光地で声を掛けて来る人は90%以上で要注意人物です。

私が東欧に行った大昔は社会主義国で自由が無い分、治安が良かったのでその点は安心でしたが、今は要注意ですね。治安情報の収集を忘れずに。

東欧の隣のトルコだとよく話しかけてくると思いますよ。でも観光地はほぼ間違いなく下心あり(まあ、例外はあったけど)ですね。英語も話せないような人は大丈夫だと(確率の問題ですが)思います。子ども(物乞い除く)やシャイそうな人はそれほど警戒しなくてもいいかな。
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現地の人や外国からの旅行者等と交流したければ、旅行の仕方を工夫すると良いのではないでしょうか。


例えば、若い時は、バックパック担いで、ユース・ホステルに泊まり歩くような旅行であれば、ホステルのオーナーや外国人旅行者等との交流は出来るでしょう。

私共のように年配者ですと、電車やバスの待ち時間に、声を掛けられたり、声を掛けたりという事は、度々ありますし、専門店に買物に行っても、商品の話から、世間話や日本の事を聞かれたりという事もありますが。。。

でも、大学生になってという事であれば、旅行よりも、大学での交換留学(1年間)とか、春・夏休みの時期に、数週間の語学留学へ行って、ホームステイすると効果的ではないかと思います。
また、外国人と交流する時は、言葉が流緒に話せないと限界がありますが、話す内容の知識や経験も必要になりますよ。

特に、こちらが日本人と分かると、日本の文化や流行の事、或は、和食の事を聞かれる事もありますので、返答に困らないような準備も今から心掛けておくと良いと思います。

東欧と言っても、スロベニアの経験ですが。。。
若い人達や観光地では、英語が通じましたが、あまり観光客が行かないような所や年配の人等は、英語が通じない事がありました。
ですので、現地の言葉が少しでも話せると、良い切っ掛けをつかめるのではないかと思います。

高校生!、若い人は、夢があって良いですね。
是非、夢を実現して下さい。
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#2です。



>それでも、海外旅行する上では英語ができるほうが良いです。

と書きましたが、英語に堪能でないと個人旅行できないという意味ではないです。
☆他にこのトピックを見るかもしれない方のために、念の為。

全然分からないよりはちょっとでも言葉が解る方が便利だし(空港とかホテルとかで)、質問者さんが「英語はできます」とのことなので、非英語圏でもそれは無駄にはならないですよ、プラスになりますよ、という意味で書きました。

私もそんなにできるわけではありません。たぶん質問者さんよりできないと思います。

ところで、#3さんがチケット売り場のバイトの学生さんの100%が日本語の学習をしていたとおっしゃっていますが、国や地域に場所によってはそういう場所もあるんだろうと思いますが(アジア圏とかオーストラリアとか??)、欧州だと一般的には、日本語をやっている人はそんなにいないと思いますが・・・

ヨーロッパと言っても私は東欧に行ったことはないので悪しからずご了承ください。
英語の通じやすい国と通じにくい国に行った経験は、少しばかりありますが。
東欧の話も来るといいですね!
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>普通の旅行では


普通の旅行=ツアーだと考えていませんか?
確かにツアーであれば、地元の人との交流はまずありません(と云うより、観光も落ち着いて出来ないのもあります)。

なので、地元の人と触れ合いたいのであれば、
個人旅行が一番です、
小さなビジネスホテルであれば、食堂などで挨拶してから回ををする等出来ます
あとは喫茶店などで話しかけられたりすれば物おじせずに会話する、後多少酒が飲めるようになっている方がいいですね。
長期滞在を考え歩き回るのであれば、バックパッカーとか。


私は20過ぎて初めて海外に個人旅行(といっても、旅行会社で往復チケットに一泊のホテル付きで依頼しましたが)へ行ったときに(ちなみ日本語しか話せませんでした、今でもですが)、現地の人と話をしましたよ(当然私は辞書を引きながら)、行った国の風習ではありましたが、観光地からホテルに帰る道すがら(徒歩です)、結婚式があったので眺めていたら招待されたりもしました。

銀行での両替で、頓珍漢な返事をしたら、周りにいた地元の人たちが、知っている限りの多国語で説明してくれたりもしました(日本語はありませんでしたけど、ただ観光地のチケット売り場のバイトの学生さんの100%が日本語の学習をしていました)。

ちなみに私は男です。
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現地の人と話すのは、カフェに行ったり市場に行ったり、その他いろいろなお店に行ったり(雑貨屋、本屋、etc.)、お店の人と話すぐらいならば簡単にできます。


忙しい時に長話はしてくれないかもしれませんが、メニューや商品のことで何か聞いたり、ついでにちょっと喋ったり、というきっかけは掴みやすい。

ツアーでガイドさんがずっと付く旅行でなければ、「普通の旅行」でもそういう機会はありますよ。ツアーでも自由時間があれば可能です。

そこらへんでのんびりしているご老人に話しかけたりもできるかもしれません・・・・言葉が通じるか不明ですが。

ヨーロッパでも英語が通じやすい国と通じにくい国があります。東欧でなく西欧でも。
旅行業界や外国人観光客相手の人は英語を話す率が高いし、昔よりは若い人で英語が出来る人が増えているかもしれない。でもそこらへんの一般人がみんな英語ができるわけではない。日本と似たような感じです。
それでも、海外旅行する上では英語ができるほうが良いです。

(北欧やオランダあたりは英語が通じやすいです)

コミュニケーションは言語だけではないので、言葉ができないからと言って交流できないわけではありませんが、「英語が通じない」「現地語で話しかけて来られる」ということはあります。
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ホテルを避け民宿や下宿で現地のオーナーの一部屋を借りる形でホームステイ気分が味わえます。



私はairbnb.comで旅行して当たり外れはあれど、面白い経験をしました。

女性一人なら家族で住んでいる家の一室がいいでしょう。
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