補足遺伝子と自由交配の合体問題について質問です。

遺伝子CとＰが一緒になると紫色になる花があります。紫のＦ１どうしを交配すると紫：白＝９：７に分

離しました。Ｆ２の白色どうしを自由交配させるとＦ３の紫と白の花の分離比はどうなるか。

答えには、配偶子がＣｐ：ｃＰ：ｃｐ＝８：８：１２(2:2:3)より紫：白＝８：４１

となると書いてあるのですが、配偶子の数え方がそもそもわからないです。詳しいかた教えてください。

No.2 回答者： Tacosan 回答日時： 2013/12/18 12:18

最初の「紫のＦ１」の遺伝子型は?

この回答への補足

わかりづらい質問ですみませんでした。最初の紫の
Ｆ１の遺伝子型はＣｃＰｐです。

補足日時：2013/12/18 12:50

No.1 回答者： customar 回答日時： 2013/12/18 12:16

自分では解いたのでしょうか。

配偶子はＦ１白からの比率です。一種類と二種類がありますがその集計。配偶子が８とかになる理由に意味があるのかは知りませんが。