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ご質問致します。人間は、亡くなったら、どうなるのでしょうか(意識がなくなり、そのまま無になる。来世があり、そこでの生活が始まる等)?臨死体験を経験された方、いらっしゃいましたら、お教え頂きたいと、思います。また、来世が存在するとしたら、どの様な所でしょうか?この世との違いを、教えて頂きたいです。

A 回答 (7件)

臨死体験した事の無い人の回答ばかりなので、私も・・・。


一応、本から得た知識です。

死んでも魂は残ると思います。
その仮定で「無」にはならないです。

死んで生まれ変わるを繰り返して、楽しいや苦しいなど様々な経験をして私達(魂)は成長していきます。
生まれ変わった時点では過去の記憶は消されてますが、死んで向こうの世界へ行けば記憶は取り戻されて全ての経験が統合されます。
そして魂は少しづつ成長していきます。

来世は修行に出る前の「休憩の場」、苦しくて壮絶な人生を歩んだ人にとっては「癒しの場」です。
また新たに生まれる時に何を学ぶか「人生計画の場」です。

この世との違いは肉体が有るか無いかの差でしょうか?
肉体が有れば制約も多いし食べて行くための苦労も多い。
裏切り裏切られたり、人を好きになり結婚して子供を育てたり色々な経験を出来るのも肉体があるからだと思います。
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この回答へのお礼

ご親切に有難う御座いました。来世が平穏な場である事を、祈っております。私は、この世での行いが悪いので、かなり不安ですが...。

お礼日時:2013/12/25 22:05

人間が死ぬという場面に「臨終」という言葉があります。

よく映画のシーンにも出てきますが医師が「ご臨終です。」と言いますがこの臨終がまずは最も大切です。なぜならば臨終は人生行路の総決算、また未来世への第一歩であります。ですからその臨終の姿がそれまでに積んできた一切の悪業、善業、死後と来世の状態を如実に顕わすのであります。そうしますとここに「地獄」「成仏」という言葉が出てきます。これは私達の生命の実感をいうのです。たとえば人が眠っている場合、実際は布団の中で寝ているのに夢の中ではジャングルで猛獣に追い回されたりして汗をかくほどうなされる事があります。それと同時に「地獄」や「極楽」などと言う世界が実在する訳ではありませんが、死後の生命はそれまでに集積された業報によって厳然と苦楽を感じ続けていくのです。そして、その死後の生命がまるで燃え盛る溶岩の中で身が焼き尽くされているような苦しみを感じていれば地獄であり、歓喜に満ちた楽しみの中に安息していれば成仏というのであります。恐ろしいことにもはや主体的な判断や行動を持てない死後の生命は自らが内包する業報のままに苦楽をそのまま感じ続けていくしか無い、身を焼き尽くされそうな苦しみを感じていてもそれから逃れようとする行為すらとれないのです。こうした死後の生命の状態は実に臨終の相によって明らかに知る事が出来るのであり、それ故にこそ「臨終の相」は最も大切であり、死後の生命の状態が明らかに顕われた決定的に動かし難い証拠となるのです。
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この回答へのお礼

ご親切に有難う御座いました。「臨終」の姿が美しくなれる様に、日々を過ごさなければならないと思いました。自然に美しい人が、一番素晴らしいと思いますが...。

お礼日時:2013/12/21 15:04

少し古いお話になりますが丹波哲郎と言う俳優さんが監督し作った「大霊界」と言う映画があります。



主人公が事故に合い幽体離脱して三途の川から閻魔大王の裁きを受けて天国と地獄を見学して結局は現世に帰ってくると言う内容です。

もう亡くなられましたが丹波哲郎さんは生前、死後の世界をたいへん勉強されていて作った映画ですので私は死後の世界についてへんに納得してしまう事が多かったです。

個人的なお奨めなので何等かの参考にはなるのではないでしょうか?
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この回答へのお礼

ご親切に有難う御座いました。天国と地獄の存在は、昔から言われてますよね。私は、どちらに行くかは微妙だと思われます。良いことも悪いこともしていますので(笑)。死んでからのお楽しみです。

お礼日時:2013/12/19 23:17

産まれる前の状態に戻るのでは?


他人様は知らないけど、自分は産まれる前の記憶は一切無いです。
あの状態へ戻るのだと思えばそれほど理解し難い状態ではないと感じます。
むしろ死後意識が残るとしたらその方が理解し難いと感じますけど。

臨死体験は死に至るまでの過程で脳が作り出す世界です。
臨死=死ではありません。
完全は死から帰還した人はいないと思われます。
戻ってきた以上臨死なのだと思います。
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この回答へのお礼

ご親切に有難う御座いました。死後の世界は、死んでからのお楽しみなのでしょうか?将来、確認出来ることを、楽しみにしています。

お礼日時:2013/12/19 12:03

 日本昔話に子供が竜に乗って天へ上る話がありますよね。

あれは臨死体験者が言い残した話に基づいて書かれたのではないかと考えられているようです。実際、死の淵に立った時に、同じ夢を見る人が大勢いるからです。かぐや姫が月に上る話も、臨死体験者の話だと考えると説明出来る部分が多いようです。

 日本昔話に臨死体験者の夢の話が残っているのは、昔の人が死とはどういうものかを真面目に考えていた証拠かもしれません。男は竜に乗って天へ上り、女は月の世界に上る夢を見た後で死ぬわけですが、なぜ、そういう夢を見るのかと言えば、血液中の二酸化炭素濃度が高くなるのが原因の幻覚症状のようです。

 人間は脳が正常に働かなくなって死を迎えると考えるべきでしょう。臨死体験は脳が最後に見る夢を記録したものに過ぎません。

 コンピュータが死を迎えるとしたら、どういう状態になるでしょうか。正常な演算が出来なくなり、CPUが暴走状態になって、記憶されているデータが読み出せなくなるという結末になりますが、人間の死は脳が正常な機能を失い、最後は真っ暗な闇を見て、ゴロゴロという音を聞きながら終わるようです。

 人間は死ねば、それで終わりですが、コンピュータはデータをバックアップして保存出来ますから、新しいコンピュータにデータをインストールすれば、復元した記憶に基づいて、過去の情報処理を再開出来ます。

 そういう意味では、コンピュータは不死身ですが、人間は脳の情報を保存出来ないので、不死身ではありません。人間が来世を経験出来るようになるには、脳の情報を完全な形で保存する技術が必要で、それが無い現在は、来世を体験するのは不可能でしょう。
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この回答へのお礼

ご親切に有難う御座いました。やはり、臨死体験は幻覚でしたか。私は、「死」より、来世に対する恐怖の方が強いです。死後の世界が、平和で楽しい「世」である事を期待しています。

お礼日時:2013/12/19 12:09

死んだらどうなるのかとか、死後の世界はあるのかと言う質問は腐るほどありますから、一度過去ログを検索してください。



死んだらどうなるかは誰にも解りません。
臨死体験をした、死の淵から蘇ったと言う人もいますが、その方達は死んだ訳ではありませんので死後の世界を見た訳では無いのです。
死んだらどうなるかの概念は、宗教観や生活環境によって大きく違います。

因に私はホーキング博士の結論を支持します。
http://www.j-cast.com/2011/05/18095921.html?p=all
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この回答へのお礼

ご親切に有難う御座いました。過去ログで、知識を深めようと思います。

お礼日時:2013/12/18 23:18

前、テレビで見た事があるのですが、


 その人は女性で、お肉を見たり、なんらかの景色を見たりすると、気を失い、なにかぶつぶつと言い出すのです。その女性は前世では、日本とは違うところで住んでいたそうです。それでテレビの取材の人はその民家を訪ねると、その一番の長老が、昔に女性が言っていたように、同じことが起こっていたといっていたのです。
 すごいですよねw
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この回答へのお礼

ご親切に有難う御座いました。不思議な体験って、あるみたいですね。私も、体験してみたいです。

お礼日時:2013/12/18 23:22

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