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年末に4泊6日でパリに行くのですが、何点か迷っている・わからない部分があるのでアドバイスお願いします。
(1)お金の持ち歩き・管理について
お金の持ち歩きはパスポートを入れて首からぶら下げるポーチ?を買ったのでそれにいくらか入れて、首に下げ、服の中に入れるのと、斜め掛けバッグの中に小さい財布にいくらか入れて持ち歩き、支払うときはそのバックの中の小さい財布から
支払おうと思っています。首のは予備として。このような持ち歩き方では危ないですか?もっとこうしたらいいとかありますか??あと、日本円もいくらか持ち歩いた方がいいのでしょうか?

お金の管理についてですが、ホテルに置いておくお金は、ホテルの部屋に金庫があるみたいなのでそれに入れておくか、キャリーバックに入れてカギを閉めて置いておく(クローゼットの中とかに隠す)か迷っていますどちらの方が安全ですか??

(2)服装について
年末のパリは極寒だけど屋内は暖かいと聞きました。
最初は、ヒートテック+セーター+ライトダウンジャケット+ダウンコートで考えていたのですが、屋内にいるときは暑すぎますかね?ヒートテック+セーター+貼るカイロ+ダウンコートくらいの方がいいでしょうか?

(3)カメラについて
私は写真を撮るのが趣味なので一眼レフカメラを持って行きたいのですが、首にぶら下げていてもスリにあったりするものなのでしょうか?使用するとき以外はコートの下に入れておこうと思っています。
ネットで色々調べていると使用しない時はカバンに入れておいた方がいいと書いていたりしたのですが、一眼レフが入るカバンとなると大きいものになるし、カバンは小さいものにしたかったのですが、コートの中にぶら下げていても危険でしょうか?あと、一眼レフ以外にコンデジも持って行った方がいいでしょうか?
両方持って歩くならどのようにして持って歩くのが安全ですか?

海外旅行が初めてなのでわからないことだらけで困っています。
特にスリが怖いので安全な方法が知りたくて書き込みしました。初歩的な質問ですがアドバイスいただければ嬉しいです。宜しくお願いします。

A 回答 (6件)

>首にぶら下げていてもスリにあったりするものなのでしょうか?



ヨーロッパって、スリ、置き引き、引ったくり、とあります。
ヨーロッパでなく日本でも他でもありますので、一応どこでも注意は必要なのですが、、、

なので、スリだけでなく、置き引きもひったくりも、それぞれに対して注意を払うことが必要です。
(既にご回答があるとおり)

首からパスポートを提げるのは、
念の為、日本の空港→現地の空港(あるいはホテルのチェックイン)まで、ちょくちょくパスポートを提示する機会がありますので、そのあたりではしまいこまず、すぐ出せるようにしておいてください。
(紛失や置き忘れ、盗難にはご注意を)

服の中にしまっているといざ必要になった時に取り出しにくいのですが、腹巻タイプよりは良いです。
腹巻型など「出し入れしにくいタイプの貴重品入れ」は、普段取り出す必要のないものを入れておくには良いです。

部屋の金庫を使うか使わないか等、残念ながらどれをやっても「絶対に安全」「絶対大丈夫」はないので、「なるべく安全に」とか、「自分のやりやすいように」ということになります。

「絶対」は無いとはいえ、知っていれば防げることも多いので(置き引きとか)、ありがちトラブルを予習しておくと良いです。
http://www2.anzen.mofa.go.jp/info/pcsafetymeasur …
http://www.anzen.mofa.go.jp/manual/france.html

あまり心配しすぎないで、ただし、「なんだ、意外と大丈夫だな~」と思っても油断はせずに。
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私(アラフォーの女性)は 10数回 個人旅行を中心にパリに行っていますが 残念ながら 既遂・未遂を含め 4回ほど被害にあっています。

直近では一回の旅行でルーブル内とオペラのロワシーバス乗り場近辺です。どちらも中学生くらいの少女のスリグループ゜です。他の人が 安全だと言っても信用しないように 被害にあうのは質問者様なのですから。
(1)貴重品の持ち歩きは 私はパスポートとカード及び現金はクビ紐小袋方式か 留め具がついた貴重品袋に入れ留め具でガードルかパンツの内側に留めておきます。大きな買い物で使用するときは トイレに行って出してきます。
 100ユーロ未満の現金については 斜め掛け前持ちのショルダーのファスナーの付いた内部ポケットに入れて置き、ショルダー本体のファスナーな開け口はお腹の方にしています。脇だったら そこから開けられますから。
 貴重品類を部屋に置いておいてよいか 少し悩みますが ホテルのランクによります。低いランクだと使用人に不心得者がいないとは限りませんし、掃除中に入られる恐れがあります。一流ホテルだと掃除中に戻ってもメイドさんに鍵を通すよう言われます。
(2)服装については 前に書かれている方が宜しいのでは 暖かかったらホテルにジャケットの方を置いていけばよろしいですから それに今は小さくなりますし・・。それよりもアンダーの防寒対策をお忘れなく 石畳み等で足元から冷えてきますので 少なくてもショートブーツは必要ですし ヒートテックのタイツ そしてパンツスタイルでしょう。
(3)カメラについてですが バリの犯罪はスリ・引ったくりが中心ですので 首から下げているカメラを取られることは滅多にないと思いますよ。それよりもバッグから出し入れしているときにスキが生じます。コンパクトも持参・・ 混雑している場所(例えばクリスマスのオペラのデパートのイルミ)だとコンパクトの方が楽かな 場所に応じてどちらかにした方が良いのでは

ちなみに 私の被害の実例 バスの中でバックを開けられ化粧ポーチを取られました(バックの下にはパスポートを置いてありゾッとしました) 夫が地下鉄の改札付近でズボンのポケットの小銭入れを取られかけました(紐でベルトに接続していたのて引っ張りだされただけ) ルーブルでは2人連れの少女に時間を聞かれ気を取られた隙に一人がバックを開けようとしていました オペラ付近の出来事はソフトキャリーを引いて歩いていたら外ポケットのファスナーが開けられかつ上に載せて置いたバッグも開けられました信号待ちしている数十秒の間にです。
はじめのうちは緊張して気を張りますが 2~3日すると慣れてきて大したことはないわと緊張がゆるみます そこが危ないです。といっても 初めに書いたように防犯対策をしておけば安心です。
良いご旅行を・・ でも1ユーロ140円www 一時期は100円だったのに アベノミクスとやらを恨みますよね
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パリは日本人渡航者が多いので、母数が多いからスリが多いと言うことになっています。


2ケタは軽くパリに行っている私がスリに遭ったことがないのは何故?
パリには老人も子供も住んでいます。彼らと同様に振る舞えばOKです。

1)フランスは基本クレジットカード社会です。
VISAかMASTERのICチップ入りカードがあれば結構なんでも払えます。
発想の転換で、スリに遭ってもダメージの少ない位の物しか持ち歩かない方が良いかと。

現金携行は最小限。基本はカード払い。
日本円や使わない現金はホテルの金庫でも自分のバッグに入れて鍵でもどちらでもどうぞ

2)極寒ですか。北欧の人や北海道の人に怒られますよ(笑)
どちらにお住まいか分からないし、寒がりの方かも知れないので
そう感じられるかもしれないし、案外大したことないと感じるかもしれません。

英語ですけど10日間の天気予報のURL貼ります。気温等の参考にしてください。
日本語の天気予報もありますが、フランスの会社の予報の方が信憑性がありそうでしょ?
Euronews パリの天気
http://www.euronews.com/weather/europe/france/pa …

パリは大都市です。当然屋内は暖房が入っています。
重ね着をして、暑く感じたら1枚ずつ上から脱いでいけるような格好が良いのでは?
と、この手のご質問には回答しています

3)スリに遭うのはカメラを首から下げているからではなく、両手がふさがるからです。
嘘みたいな話ですが、パリのメトロのホームで、ルーブル美術館の中で、
シャンゼリゼ通りの歩道の隅で、地面にバッグを置いて両手で地図や地球の歩き方を
持っている日本人の女の子グループに何度か声かけたことがあります。
「まさかそのバッグの中に財布入って無いですよね?スリや置き引きに注意してますか?」

スリのパターンは大体決まっています。女子供グループ、母子のような
油断しがちなメンバーの連係プレーです。

誰かが目の前で何かを落としたり、花や新聞を差し出したりして目を引いている内に、
仲間がバッグに手を入れてがさごそというのが王道です。

一時エスカレータで前後をスリグループに挟まれてとか、
ケチャップやアイスクリーム(はこの時期ないか)をつけて謝られている間
背後から違うメンバーが手を伸ばして、というのが流行ったそうです。

両手でカメラを扱っている際は、ちょっと手を突っ込まれた位では
取れないような所に取られては困る物を入れておけばいいと思います。

クレジットカードは再発行できますが、パリで再発行できるカードをお持ちか、
再発行できるならどこに電話すればいいか確認した方が良いと思います。

年末ならシャンゼリゼのイルミネーションも点いています。楽しんできてください。
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年末というともうすぐですね、準備にお忙しいことでしょう。



 お金やパスポート、航空券など貴重品の保管はなかなか難しいものですが、ホテルのルーム内の金庫は一応安全と考えるしかありません。

 キャリーバックに入れてカギを閉めて置いておく…、あまり感心できませんが、それで結果的に盗まれたという話もそれほど多くは聞きません。あとはホテルの格とか信用度の程度、そして運次第といったところでしょうか。

 クローゼットの中とかに隠す…、わたしも以前はよくやりました。ですが、ルームの中を漁るような係員などにかかかったら、カギをかけたキャリーバッグでも、クローゼットでも、あるいは時として金庫の中でさえ安心できません。

 そうしたことを本気で心配するなら、クローゼットの抽斗の裏の奥の方にガムテープで張り付けるとか、一工夫は必要でしょう。空き巣狙いは、一般の人が考えそうなところを知っていると言いますから。

 ですが、心配していてはキリがないし、楽しくありません。まず、ホテルの格を肌で感じること。それほど危なそうでなければ、金庫で十分でしょうし、それでも心配なら、化粧品のポーチにいくらか忍ばせるとか、着替えのポケットにとか、あたこちに分散しておくなどアイデアを考えるのも旅の楽しいところです。

 持ち歩くお金は、予備の金は首からぶら下げるポーチに…というのもひとつの方法ですし、まして冬でコートなど厚着のシーズンですから、それもいいとは思います。ただ、考えたらキリがありませんが、万一ヒモが切れたり解けた際には、ポーチはシャツの中に落ちる…ほうがより安全ですよね。

 また、お財布ですが、当座の支払いはバックの中の小さい財布から…、これも仕方がないことでしょう。

 ですが、一番良いのは、高額の現金を持ち歩くことをなるべく控えて、まとまったお買い物はできるだけクレジットカードで支払うなど、多少の工夫はしたほうがいいでしょう。

 年末のパリは冷えますが、極寒というほどでもないと思います。その時によって違いますが、だいだい日中で7度ぐらい、夜は2度か3度ぐらいでしょうか。

 わたしはヒートテックを着たことがありませんが、ブラキャミに半袖の保温シャツ(いわゆるババシャツ)、セーター、そしてダウンのジャケットぐらいで歩いています。最初は日本の冬の夜よりもやや冷えると考えて着る物を選び、冷えるようであれば下に一枚重ね、暖かければ一枚減らすなど、その日の具合で調節できるように考えたらいいと思います。

 ただ、靴だけは、底の厚いしっかりしたものをお勧めします。とかく歩き回りますから、華奢な靴では痛みやすく、またサイズが伸びることもあります。また、パリの路面はかならずしも清潔でよく整備されたとは言いにくいものです。石畳もあることですし、そのためにも靴の底がしっかりしているほうがいいわけです。底の厚い靴は足からの冷えも防ぐことができますし。

 カメラ、わたしもカメラは趣味のひとつで、いまだにニコンのフィルムカメラを持って行っています。たしかに嵩張りますが、肩にかけて歩いたのでは観光客丸出しですし、スリよりも、ロマ族(ジプシー)の子供たちの引ったくりにあいやすい気がします。

 わたしの場合は大きめのトートバッグにカメラとバッグを入れて、いかにも通勤といった姿に近づけて歩いています。ついでに書きますと、よくバッグはハスに肩にかけて…といわれますが、そのほうが引っ手繰られにくいとは言えます。しかし、一方で、いかにも観光客っぽくなってしまい、不案内さが目立ってしまうのも心配です。

 それゆえに、中でファスナーで閉じられる、けっして新しくない、トートバッグをいつも肩にかけて歩いているのです。これとても、狙われたら危ないかもしれません。でも、大切なことは、周囲に溶け込むこと。いくらなんでも生粋のパリジェンヌには無理かもしれませんが、パリはいろいろな人種が住み着いているところ、東洋人も多いですし、あとはご自身、パリジェンヌになった気持でご自身の姿をおかんがえになったほうが、対策よりももっと大切だとわたしは思うのです。

 姿としては、ピカピカの新品を避けること、どちらかというと地味なパリで華やかに過ぎないこと、ブランド物や高価な装いを控えること、不慣れな観光客っぽさを減らすことなど、つまり、パリ旅行を特別なものと考えない普段の姿で現地に溶け込ませるということです。

 スリはパリの名物みたいに言われますが、気をつけるのは人ごみ、メトロのドア付近、駅の出口付近など。自身があまり目立たなければ、そんなに神経質にならなくてもいいと思います。

 引ったくり…、パリはバイクを使った引ったくりも多いところです。後ろから近付いてきて引っ手繰るわけですから、ご自身がどこを歩いているかに気を付けていればかなり防ぐことができるはずです。

 ロマの子供たち…、メトロの駅の出口側の階段付近、盛り場、人ごみの場所のちょっと離れた位置、こうしたところに、よく注意していますと洟垂れ小僧が何人か居るものです。カモが見つかると、ワッと寄ってきて、新聞買って…とか言いますが、オタオタしている間にバッグやカメラを引っ手繰って逃げるといった手口です。

 取締りの関係で、彼らがいつも居るというわけでもありませんが、居るな…と分かったら近づかないこと。また、彼らが近づいてくるようであれば、大きな声で「ノン」とひと言叫ベば効果があるものです。

 カメラがご趣味であれば、夜のパリも絶好の被写体。ですが、ご質問者様が女性ならなおのこと。人気のない暗いところには絶対おひとりで行かないように。ことに暗く狭い路地などは男性でも避けるべきでしょう。

 とにかく、あまり過度に神経質にお考えにならなくてもいいと思います。万一の被害の際には損害を最小限に抑える工夫、寒ければ暖かくし、暖か過ぎたら涼しくする工夫、大きなカメラとバッグをどう携帯するかの工夫、それもまた旅の楽しさです。

 
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(1)お金の持ち歩き・管理について



パリはすりが多くいます。そのため斜め掛けバッグよりもジャケットの内ポケットの奥に入れる方がよいと思います。
首からぶら下げるポーチは出し入れは不便です。町で出し入れするには向いていません。
斜め掛けバッグの中の小さい財布はあとられても惜しくない程度の額ならばよいでしょう。
日本円よりはユーロです。足らない分はクレジットを使いましょう。
というよりはクレジットが第一で、細かいものだけを現金として最小限の現金しか持たないことが良いと思います。

(2)服装について
どの程度の時間外を歩くのかにもよるのですが、室内や車内は暖房がよく効いています。そのため脱ぎ着が容易なコートやセーター類で調整します。
ヒートテック+セーターを基本にしてダウンコートやベストなどで調整すれば十分です。
厚ぎすぎると室内で困りますよ。

(3)カメラについて
首にぶら下げてスリにあうことは聞いたことはありません。
私も写真が趣味ですがいつも首に下げています。これが一番安全です。
それよりはできる限り一人にならないことが大切です。数人いればまず狙われることは少ないと思います。
カバンに入れておいてもそのかばんを開けて取られます。その方が危険です。

コートの中にぶら下げていれば安全でしょう。
コンデジはレストランなどの室内で取りたいときは便利です。一眼レフはそういう場所では目立ちすぎます。現地人はそういう場所での撮影はあまり良いと思わないようです。小型のコートのポケットに入るコンデジを持参したらいかがでしょうか。

でも基本的に周囲に注意を払って、不用意にうろうろしないことです。
写真や買い物に熱中して周りへの注意を忘れるようなことをしければそれほど危ないことはないと思いますよ。
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5年前にパリに行きました。



東南アジアとは違い、身に着けてるものまでは奪われません。
しかし、ホテルに置くのは不安があります。
分散して持ち歩くのがいいかもしれません。

服装はこれでもか!というくらいの防寒対策は必要かも?
私が行ったのは5月だったもので。
高そうな服装でなければ目をつけられないと思います。

円も全部変える必要はないでしょう。
ある程度変えておき、足りないな?と思えばユーロに変えればいいと思います。

カメラはむき出しよりバッグに入れていれば大丈夫です。
カメラ用のバッグなら小さいですよ。

要は、自分の前に荷物があればスリにも会わないと思いますし、実際会いませんでした。

その他アドバイスとしては、シャンゼリゼでは買い物をするな!です。
同じものは少し離れれば安く買えます。
それとサンドイッチ屋では、ポテトを頼むな!です。

日本人だとポテトはマクドナルドのようなものを想像しますが、
あそこでは、サンドイッチの下に山のように盛られます。
食べきれません。

海外に行くと日本食が恋しくなりますが、パリには中華料理や焼き肉、ほかほか弁当までありますから。

パリですかぁ、いいですねぇ。
綺麗な街ですし、堪能してきてください。

私が行ったときは、ルーブル、ベルサイユ、モンサンミッシェルに行きました。
後は休演してたオペラ座の中も見学しました。

もう一度行ってみたい街ですね。
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