プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

お世話になっています。

知り合い(以後、A氏)に兵庫県のある市(以後、N市)から生活保護を受けている人がいます。
A氏は鬱で障害者手帳を持っています。(等級はわかりません)
現在は派遣で働いているのですが、収入は少ないようです。

A氏は生活保護を受けているN市のURで賃貸をしていたのですが、今年夏に家賃を滞納をしてしまいURから退去。
現在は知り合いのツテで大阪市内の保証人などがいらない物件で派遣を続けながら暮らしています。(その間、私は状況を知りませんでした)

今はN市から離れて生活保護を受けている状態です。

なんとか生活保護を支給してくれているN市に戻りたくて現在物件を探しているようですが、生活保護受給者ということ、知り合いの賃貸保証人が年金受給者であることから審査が通らず、N市に戻れない状態と言っています。(恐らく過去の滞納履歴で審査が通らないのではないかと思います)

A氏は精神的に戻りたいようです。(焦っていたり口ぶりから年内中にN市に住んでいないと支給を打ち切られるのではないかと想像)

そこで質問です。

1.N市から離れて受給しているのは不正受給でしょうか?

2.N市に戻れないのであれば、大阪市民として生活保護は受けれる可能性はあるのでしょうか?(素人の感覚でも難しいとわかっているのですが、A氏が甘い考えを持っている可能性もあるので、しっかり説得したいです)

3.N市に正直に話す場合、支援をしてもらえるのでしょうか?それどころか罪に問われたりするのでしょうか?

4.N市から支給を打ち切られ、大阪市からも支給してもらえなくなると、様々なサービスや補助が受けられなくなり、そのような状況で生きていけるような人ではないので、なんとか民間でも支援をしてもらえる団体などはあるでしょうか?

5.また、そのような団体などで貧困ビジネスに出くわさないようにするにはどうしたらいいでしょうか?

私が金銭面で支援をしてあげられればいいんですが、やはりそれではなんの解決にならないと思います。
どうかよろしくお願いします。

A 回答 (4件)

この場合は、N市から市街転居を行っておりますので、行政管轄が大阪市となります。



生活保護受給者の転居は、担当福祉課の許可が必要ですので、無許可転居となり保護廃止の要件の一つとなってしまいます。

一度、理由を説明して大阪で生活保護の「再申請」をしてみてください。

N市と大阪市で、連絡を取り合いして通常より早く決定がなされます。

私も、知人の相談で青森県から大阪市へ受給者の転居(婚姻)で相談を受け、保護の受給決定まで行っています。

まずは、受け入れ側の大阪市と相談をして、申請の前段階まで行い、最後にN市と協議をしてください。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
お礼が遅れて申し訳ありません。

昨晩にA氏と話をしました。やはり正直に話すようにと言う内容でしたが、精神的に不安定なA氏は苛立ち逃げるように退席をしてしまいました。
今度は弁護士を交えて、今の状況をなんとか年内には改善したいと思っています。

ありがとうございます。

お礼日時:2013/12/24 00:31

住宅扶助を使い込んでURを出た時点で、役所に住居報告しないことで不正受給です。


いずれURに訪問されたら止ります。
大阪で生活保護申請すれば、N市に通報されて、逮捕されるでしょう。

後は、刑務所で暫くは衣食住が補償されます。
「「jhhhhhhhhhh;zsssssssssssssssssssssssssssssss。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

やはりそういった状態ですか。
弁護士とも話をすることも考えていくことを考慮します。
ありがとうございます。

お礼日時:2013/12/21 08:30

>A氏は不正受給をしている可能性を考慮して


>役所に問い合わせるのを先延ばししている感があります。

 不正受給かどうかの判断は役所がする事です。
役所の判断を仰ぐべきで アナタやA氏が
判断すべき事ではない!
(A氏に自覚があるなら別ですが)

 不正に受給を故意にするような方に
我々の税金を渡したくありません

>甘えるだけだなら誰でもできますし簡単です。

 A氏自身に不正受給の心当たりがあるなら
その手法は、A氏自らの力で行った事ですよね?

 仮に不正受給をしているのは
甘えている事になりませんか?

 支援を受けるのでしたら
その辺をキチント清算してから出ないと
本当の自立にはならないのではない

 そういう事を考えると
アナタが金銭面で支援をしてあげるのが
1番 早く、簡単な解決方法ですよ
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

A氏は不正かもしれないと危惧していますし、おっしゃる通りこの状態は良くないこととは分かっています。私も納税者の一人として、不正であれば当然、是正すべきだとも分かっています。
今回の質問は不正に当たるかどうかという質問です。
私やA氏が決めつけているわけではありません。このケースは不正に当たるかどうかという質問です。役所に聞けば当然わかるのでしょうが、先に理解しているかどうで役所で用意できる対応も変わるかと思います。
不正である場合、いきなり返金を求められるとか、そういった時の対応も考えなくてはなりません。

それと私が金銭的な支援をという話ですが、
対人を気にするA氏は私に助けて欲しいとはまだ言っていません。
期間を開けて会うたびに状況が悪くなって行くA氏を私は不憫に感じ勝手に相談しているだけです。
いきなり金銭的な支援を私が行えば、道端でじっとしてただ物乞いをするだけの方々と同等だと私個人は考えています。
鬱であろうとも生活保護を受けていようとも、頭があれば自ら考え、足があれば出向き、口があるのなら苦しさを訴え、目があるのなら相手を見て、耳で言葉を聞き、手を伸ばして生きる術を手に入れて欲しいと考えています。
今回はA氏にとって生活保護が今後も受けられかどうか、受けられないのであれば何がダメだったかをしっかり考え、ただ当たり前のように受給するのではなく、人と接し理解を得るという自立の一歩だと考えています。
赤の他人だからこそ厳しく接したいと考えています。

今回の質問は、A氏が進む先に対して適切なアドバイスができるように無知な私が知識を得たいための質問です。

よろしくお願いします。

お礼日時:2013/12/21 08:20

1、2、3、4 N市&大阪市の福祉課に


問い合わせれば 確実な回答が得られます。

5 情報収集!

>私が金銭面で支援をしてあげられればいいんですが、
>やはりそれではなんの解決にならないと思います。

 そんな事は、ありません!
経済的に潤えば<生活保護受給>を
受けなくてもいいし
 戻りたい N市にも住む事も可能なのでは?

A氏的には、解決するでしょう
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
A氏は不正受給をしている可能性を考慮して役所に問い合わせるのを先延ばししている感があります。
私が聞いてもいいのですが、私が出て行くのはできるだけ最後の方、ここぞという時にしたいと考えています。
できる限りA氏自らの力でやれることはやらないと自立は無理だと考えているからです。
体が悪かろうが精神が病んでようが、今できることは自分でやらないといけないと思います。
甘えるだけだなら誰でもできますし簡単です。
もちろんA氏に直接こんな事は言いませんが、A氏にとって必要だからだと考えています。
私の支援は最後の手段。
でも今は手助けはしたいと思っています。
そのために知識不足な私がどういう道筋を建てる必要があるか知っておきたいと考えたからです。

ありがとうございます。

お礼日時:2013/12/21 00:52

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