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アメリカべったりの自民党安倍政権としてはどうするつもりなのでしょうか。
安倍首相はどうして判断ミスをしたのでしょうか。

A 回答 (19件中1~10件)

日本人が戦時中にマインドコントロールによって特攻、玉砕、人間魚雷、食料供給不足による軍人の餓死病死・・これを普通にやってきた事を、

今の平和な時代の日本人があたかも自然な出来事のように扱うことが世界の批判になるのです もしいまの時代に同じ事をされれば大反対なんです 戦争の加害者とはっきり言うことは避けても同列なんかじゃないのは世界のだれもが思っているはずですね 尊敬は自由、ただし参拝しない・・これだけのことが決められないのです 再度言います「旧日本軍と同じ軍隊を持つ国がもし今あれば、絶対批判するでしょ日本人は」
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靖国への参拝事態は安倍の判断ミスではないでしょう。

ただ、国民の支持とかアジアをはじめとする世界の」国々の批判や反発がこれほどになることを、国際的な孤立をこれほどまでにまねくことへの判断ミスはあったかもね。でも、秘密保護法の強行、原発再稼働と輸出、武器の輸出、集団的自衛権の解釈変更などの暴挙の延長線上に靖国参拝。伊勢神宮74参拝があることは確かです。こんなことをくるかえしていたら、世界からもまともな相手におされないでしょうし、日本国民からもいずれ見放されるでしょうね。でも彼らは権力とマズゴミをにぎってます。自然に自動的に落ちていくことは」ないですね。要は国民一人一人がNOとはっきり意見を表明して」、彼らを追い込んでいくしかないね。戦前の日本のようになりきらないうちに。
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「判断ミス」というより「判断していない」のではないかと考えます。



この時点で総理大臣が靖国神社に参拝することについての利害得失を十分検討した上で、外国の反応を予測し、外交や内政上の助言も参考にして熟慮を重ねて判断したというより、前回政権を担当していたときには諸般の事情で参拝できずに「痛恨の極み」だった宿願を果たしたというだけのことではないでしょうか。

参拝後の談話で、「ご英霊に対して尊崇の念を表すために参拝したもので中国や韓国の人々の気持ちを傷つけるつもりは毛頭ない」という趣旨を述べていますが、「なぜ靖国神社に日本の総理大臣が参拝することによって中国人や韓国人が心を傷つけられたと感じるのか」ということを真剣に考えていれば、このような表現にはならないと思います。

というのは靖国神社が単なる宗教施設の域を超えて、日本の周辺諸国、とりわけ中国や韓国では日本以上にある種の政治的な象徴になっているからです。端的に言えば戦前の日本の軍国主義のシンボルと考えられているのです。一般の日本の戦没者の遺族の多くは「靖国神社=軍国主義」とは考えてはいないでしょうし、政治的な目的のあるごく一部を除けば、お参りしている人は純粋に戦没者を追悼しているのだろうと私も推測しますが、総理大臣の靖国神社参拝は極めて強い政治的なメッセージの発信であると周辺諸国には受け止められているのが現実で、この現実から目をそらすことはできないと考えます。

今回の参拝に対しては中国や韓国の大きな政治的反発を招いただけでなく、日本と周辺諸国の対立が激化することを好まないアメリカにも不快感を与えてしまいました。これは不幸なことだと思います。かくなり得ることも予想した上で総理大臣が参拝したのであれば何をか言わんやですが、おそらくそうではなく、慎重なリスクマネジメントよりも自分の信念を貫いて、自らを支持する保守層の期待に応えることを優先したのではないかと考えます。
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どうもこうもないと思いますよ。


判断ミスと言うよりは絶好の機会だったのではと思います。
左寄りのマスコミが苦々しく思い、
ここぞとがかりに揚げ足に終始しているだけです。

ここへきて経済的に苦しい曲面を迎えている韓国が、
日本へ歩み寄るべきだとの論調が出てきていましたが
日本はむやみに韓国に対し譲歩する必要がありません。
現在韓国に対しては外交的な優位性は日本が圧倒しています。
反日感情むき出しで窮するのはむしろ韓国なわけです。

また中国に関しては常に日本に対し圧力をかけ続けていますから、
何をか言わんやです。

結果として日米の関係が急激に悪化するような事態とはなり得ません。
東アジアにおいて相互に必要としている日米同盟を堅持することは、
両国の思惑と合致しており多少の齟齬が生じようが、
大勢の流れは変わることはありえません。

安倍首相は起こり得る反応を当然予測していたであろうし、
アメリカが「失望している」程度の反応しかできないことを、
承知していたとするとむしろしたたかさすら感じます。
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アメリカの言いなりに韓国軍への銃弾供与をした結果の、国内の反発が予想以上に強かったので焦ってご機嫌を取ろうとしただけで、何にも考えてなかったのでは。


判断ミスと言うならば、「オスプレイ訓練を半分県外へ」の方でしょう。
確かなあてが有っての事ならばともかく、あちこちからもう警戒の反発が出始めている所を見ると、鳩山コースまっしぐらじゃないでしょうか。
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アメリカは中国との商売が邪魔されたくないだけです。

オバマ政権の経済政策はまったく上手く行っていません。先細りで政府予算すら執行できなくなっています。バーナンキが今の金融緩和をやめたら、不景気に転げ落ちるでしょう。とにかく、今のところは金づるの中国と静かにやってもらいたいだけです。
その証拠にアメリカ経済がうまく行っていたブッシュの頃は、小泉首相が参拝しても何も言いませんでしたよ。アメリカはいつの時代も自分勝手です。自分のことしか考えない国です。安部首相もちょっと反発して見せたのでしょう。
判断ミスではなく、外交上の戦略、様子見です。だって、日本の国土の中に、総理大臣が立ち入れない場所があるなんて独立国とは言えませんから、そう言う状態は誰かがいつかは解消しなければなりません。。
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ゲリでやめた奴ですよ。

今回は自民党総出で頑張っているだけで、奴のしょうもなさは変わりません。
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「失望している」ってのは、大した批判じゃありませんし、アメリカの立場としては、当然のコメントです。



そもそもアメリカは日本の官邸の動きなどお見通しです。
CIAが盗聴などしなくても、日本の外務省が、アメリカに「ご注進!」に及びますので。

またアメリカは安倍さんの分析など完了してますので、「いずれ靖国参拝するだろう」とか、思考や動機なども把握してます。

従い、アメリカが本気で靖国参拝に反対の立場なら、外交ルートで圧力を掛けるか、直前にオバマ大統領が、ホットラインで安倍首相に電話し、自粛を促して、断念させますよ。

ところが実際にはそんなコトは無かったから、安倍首相は靖国参拝を実現したワケで・・・。
すなわち、アメリカにとっての安倍首相の靖国参拝は、「日本のオプション」と言うことです。
極論すりゃアメリカは、「どうしてもやりたきゃ、お好きにどうぞ!」と、容認している様なものです。

ただ「安倍首相の靖国参拝は、アメリカの望みではない」とか、「アメリカが期待する方向性とは異なる」と言う立場や意向の表明が、「失望した」と言う文言です。

とは言え、日米連携でTPPや集団的自衛権など、中国包囲網を構築しようとしていますので、「何で今、中国を刺激するんだよ~!」と言うクレームもあるかも知れませんが。

でも、「日本は挑発的だけど、アメリカは中国も尊重してますヨ!」と、言わば日米連携で「アメとムチ」にもなってますね。

それこそ「アメリカべったりの自民党安倍政権」なら、靖国参拝とアメリカのコメントが、事前にセットで準備されていても不思議じゃないです。
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実際、問題など存在しません。

 

気分が悪いなら病院に行くのが普通です。

人は人自分は自分それぞれ尊重する気があるならば、その病にはかかりません。

他国の首相が参拝して気分が悪いのは、身勝手な病気のようなものかと思います。

自律することが必要です。
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アメリカ政府は日本の首脳がキリスト教徒にならないことに失望しておるのですよ。



韓国人は簡単にキリスト教徒になったのに、なぜ日本の首脳は独自の宗教をたいせつにするのか!
キリスト教原理主義のアメリカ人は、キリスト教に帰依しない日本人と中国人に「失望している」のです。
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