アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

Windowsのみ入ってるPCを買いました。インターネットの接続設定以外にしないといけないことってありますか?

Officeが入ってなくて、フリーのソフトダウンロードしようかと思ってましたが中国のフリーソフトが勝手にデータ送信してたってニュースで見て使わないほうがいいのか悩んでます。
これについてもアドバイスくださいm(_ _)m

A 回答 (9件)

すべてが好みでけっこうです。


Windows7ならそれまでのWindowsとは異なり、メーラーが入っていませんが、それを入れるかどうかも好みです。
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セキュリティソフトはインストールしておいたほうがいいですよ。

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フリーソフトやフリーウェアのオフィススイートに、注目すべきものはありませんよ。



OpenOffice.orgやLibreOfficeは、あるいはCalligraやAbiwordやGnumericなどは
すべて、フリーソフトやフリーウェアではなく、OSS(オープンソースソフトウェア)あるいはfreesoftwareです。


無償配布されるソフトウェアという文化は、Microsoft社やApple社が無い時代からありますが
パソコンが普及していく過程では、付属ソフトと市販ソフトと自作ソフトの時代から
パソコン通信などで流通するソフトが現れ…
自作ソフトを公開したものが増えて行きました。

この時点で、無保証を強調する意味も含めて
権利を放棄したPublic Domain Softwareという定義が生まれましたが
それに先行していた無料ソフトとの区別は、充分には行われませんでした。

その後、ソフトウェアは自由であるべきだという主張を軸に
payfree softwareではなく、自由なソフトウェアとしてfreesoftwareが定義されましたが
日本では、ペイフリーという言葉自体が普及しておらず
現在に至るまで、ペイフリーの意味でフリーという言葉を使うのが一般的です。
さすがソーイングマシンをミシンと呼ぶ国です(笑)

というわけで、フリーソフトやフリーウェアはパソコンの普及期
MS-DOSを中心とした1990年前後に広まった言葉で
遅れて日本にも広まってきたfreesoftwareとは、はっきりと別のものです。


日本国内では、無償ソフトの総称としてフリーソフトと呼ぶことがありますが
実際は、ペイフリーソフトはペイフリーだけで自由では無いソフトですから
わかりやすく無償ソフトと書くべきで、意味も知らないカタカナ語を使うのは情弱の極みです。
ステープラーをホチキスと呼び、IBM PC/AT互換機をDOS/V機と呼ぶような情弱表現です。


このはっきりとした違いは、今回のBaidu IMEのような問題に強く現れます。

つまり、freesoftwareが定義する自由とは、ソフトウェアを第三者がメンテナンスすることも自由とするものです。
第三者がメンテナンスできるなら、おかしい挙動のまま公開され続けることは防げます。

たとえばXPの延長サポートが2014年4月で終了し、第三者がメンテナンスすることは実質できませんから
使い続けることには、大きな制限が生じるようになります。

これは、一般的なフリーソフト,フリーウェアにも同様に該当する問題で、Windows8非対応のフリーソフトを
Windows8に移行できない理由と考える人もいるほどです。
(実際には動くのに、対応が謳われていないからダメだと考える人も少なくありません)


対して、freesoftwareは、メンテナンスするために必須のソースコードが公開されています。
だからこそ、第三者でもメンテナンスすることができるのです。

秘伝のタレや門外不出のレシピみたいなものが無く、自由に誰でも使えるわけですが
しかし、自由な社会が、義務や規則によって保たれるように、freesoftwareにもライセンスの規定はあります。

そういったライセンスは、オープンソースライセンスと総称され、いくつもありますが…
現在では、freesoftwareは、より定義を明確にする意図をこめてOSS(オープンライセンスソフトウェア)と呼ばれます。


ソースコードが公開されているということは、おかしい挙動があれば
第三者が発見することができることを意味します。
ですから、おかしな動作を計画すること自体が、普通はできません。
そして、需要があれば、誰かが改良すればいいという考え方が成立します。

OpenOffice.orgは、オープンソースライセンスであるからこそ
一企業が始めた事業でありながら、派生版が生まれ
その後、企業買収で開発が滞ったところで、派生版を母体としつつ
新たな主流となるべく、LibreOfficeが成立することができたのです。
(まぁ、OpenOffice.orgもOSSの団体に移されて、そこのライセンスのもと、開発が再開されていますけどね)


freesoftwareやOSSの対義語になるのは、プロプライエタリーソフトウェアと呼ばれるもので
これは、有償無償を問わず、誰か(個人,団体,企業)が生殺与奪の権限を持った、その財産たるソフトの総称です。

Baidu IMEやSimejiがそうですし、WindowsもIEもそうです。
IEコンポーネントを基盤としてヒットしたフリーソフトSleipnirもプロプライエタリーソフトウェアですから
公開されていないソースコードが入ったパソコンが盗まれることによって
当時の版が失われたりもしています。阪神淡路の震災で、最新版が失われたフリーソフトもありました。

オープンソースであれば、世界中に分散し、簡単に失われるようなことはありません。


OSSを、単なる無料ソフトと同列に考える人は少なくありませんし
ソフトウェア販売を生業とする人の間では
わかっていて、あえて無料ソフトとしてのデメリットを強調することもあります。

ですが、OSSはすでに社会基盤として成立していて
インターネット上の多くのサーバーがOSSによって構築されています。
無料で利用できる上に、信頼できるOSSをあてになるOSSのシステムがあるからこそ
インターネット上のサービスは低価格化や無料化ができたと言えます。


一般家庭にある電子機器も、スマフォではAndroidの根幹がOSSですし、同じLinuxカーネルは
地デジテレビやHDDレコーダー,NAS装置,ルーター装置などの形で、パソコンが無い世帯にまで普及しています。

WindowsやMacOSXのようなプロプライエタリーのOSの上でさえ
OSSのGIMPやFirefoxのようなソフトが広く使われていますし
大規模な無償で使えるソフトの多くが、正確にはOSSであったりします。

OSSは自由であるからこそ、それを所有していない企業や団体からの寄付や
ソフトウェア開発参加という形の貢献を受けています。
フリーソフトは個人開発のイメージが強いのですが、実際には企業によるフリーソフトも少なくなく
OSSに至っては、Windows以外の選択肢として、Linuxに力を入れる大企業も多々あります。

万能ではありませんが、需要があり、参加する開発者が多数いれば
零細企業の市販ソフトよりも、よほど大きな開発力を持つこともできるのです。


そういったOSSを日々使いながら「LibreOfficeは信用できないものかもしれない」
と考えることは、無知ゆえの矛盾のように思えます。

実際にはOSSの成果に触れず生活することは、すでに難しいことになっています。


なお、Linux系OSやFreeBSDなどのOSSのOSでは、OSSの選択導入に
20世紀末から、半自動化したシステムが成立していました。
自由であるからこそ、再配布の窓口を再構築することも自由なわけです。

後に、iPodやAndroidでも同様のシステムが構築されましたが
21世紀においては、そういうシステムがあって当たり前と考えていいはずです。


しかし、Windowsはそういう仕組みが無かったので
OSSも、他のフリーソフトなどと同様に
探して、ダウンロードして、インストール、アップデート、アンインストール…と
それぞれの作業が、すべて手作業で行わなければならないようになっています。

今も、有償登録という仕組みのWindows Storeがあるだけなので
有償ソフトの斡旋を行なっているという側面が強く
無償ソフトを求める大衆にとって、ほとんど利便性がありません。
(まぁ金払ってまで、無償ソフトを登録している開発者もいますけどね)

OSSで無ければ、有償ソフトでも無償ソフトでも、その品質や安全性を担保できないので
iOSもAndroidも、有償登録に伴う有償ソフトと"元をとろうとするソフト"ばかりで
freessoftwareの自由たるべきという思想は、受け継がれていないんですけどね。


ともかく、それゆえに、探したら余計なものがついてくるようなサイトに出会い
OSS本来の信頼性を損なうような側面があるのがWindowsの特徴です。

これを解決する技術は、Linux系OSやFreeBSDが行なったように
Microsoftによる整備すれば済む話ですが…技術的にはできるはずでも
実際には、有償ソフトを優遇せざるを得ないがためか、実現できないようです。



LibreOfficeのような大規模なプロジェクトであれば
公式サイトがあるので、公式サイトからのダウンロードが推奨です。

公式サイトは、たとえばWikipediaでソフトについて調べれば
ほとんどの場合公式サイトへのリンクがあるはずです。

また、OSSには、国内の大学などによるミラーサーバーがあるものもあり
そういった推奨ダウンロード先がリンクされている場合もあります。

OSSの開発組織は資金を無駄にしないために、サーバー増強を控えています。
代わりに、ダウンロード手段として、Bittorrentを利用できる場合もありますし
jigdoやzsyncのような特殊な技術も開発しています。

Vectorや窓の社のような国内の伝統あるサイトを利用する手もあります。
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セキュリティソフトも入っていないのですかね?インターネットに接続するのであればとりあえずセキュリティソフトのインストールが最優先だと思います。


セキュリティソフトは無料のものもありますが、信頼性もありますから家電量販店などで有料の物を買った方が無難かと思います。
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セキュリティソフトはいれときましょう。


OfficeはGoogle Driveでも代用できますよ。
その場合、クラウドなのでインストールは必要ありません。
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とりあえずは、MSEをインストール。


http://windows.microsoft.com/ja-jp/windows/secur …

後は、自分がしたいことに対応したソフトのインストール。
その際、フリーウェアを使うなら、安全な公式サイトかVectorからダウンロードできるものに限って、同時インストールの確認画面でチェックを外す。

OFFICEについては、GoogleドキュメントかLibre Officeを使えばよいかと。
Googleドキュメント
http://www.google.com/google-d-s/intl/ja/tour1.h …

Libre Office
http://ja.libreoffice.org/
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各種マザーボード、ビデオカード、周辺機器のドライバー、セキュリティソフトの導入を忘れないで下さい。


オフィスソフトはOpenOfficeというフリーソフトがありますよ。
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設定は特にありません。

好みの問題ですね。

ところでそのPCにはドライバ類はインストールor付属していますか?
インターネットに繋ぐには、LANのドライバが必要です。OS(Windows)だけでは使えません。

インターネットに繋いだらWindows updateを必ずして下さい。セキュリティーソフトで防ぎきれない穴を埋める為です。

セキュリティーソフトも(最低でもWindowsファイアウォール)も導入しておく事をお勧めします。

最後にオフィスですが、フリーの物で安心して使うならOpen Officeがおすすめです。
某無料オフィスソフト(名前に英語で王と付く物)は中華製で、情報漏えいのリスクが高いのでおすすめしません。

漏えい対策の基本は、まめなwindows updateとセキュリティ対策を固め、怪しいソフトウェア、サイトに行かなければ
まず心配するようなことはありません。
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>Windowsのみ入ってるPCを買いました。

インターネットの接続設定以外にしないといけないことってありますか?
各デバイスのドライバが必要
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