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いつもお世話になっております。
早速ですが質問です。

No changes can be made to the tickets.
チケットの変更はできない。

「No changes」の部分で「変更ができない」事は分かります。
しかし、「No changes」が先頭である事に違和感を覚えます、訳しにくいです。
このような使い方は普通なのでしょうか?
回答、宜しくお願いします。

A 回答 (5件)

普通かと言うと、よく見かけられる普通の表現ですね。



主語が「人」なら、違和感を覚えないということでしょうか?

You can make no changes to the tickets.

これが、受け身になって、一般の人を指すby youが省かれた形ですね。

英語では、物や事を主語にするのは、よくあるし、
強調したい言葉を先頭に持ってきて、目に付きやすくするというのも
よくありますね。
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この回答へのお礼

人が主語でないと訳しにくかったです。
普通の表現なのですね。
回答、ありがとうございました。

お礼日時:2014/01/01 10:59

No.4です。

「生々しい」という表現が適切でなかったかもしれませんので^^; 説明を変えてみたいと思います。

・We can make no changes ~ は、「私たちはチケットの変更はしません」と言い切っています。
・No changes can be made ~ は、「チケットの変更はできないことになっています」というニュアンスです。

前者が<上から目線>の嫌いがあるのに対して、
後者は「こういう決まりなのです。ご了承をお願いしますね」と<低姿勢>を装っているのです。
 
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この回答へのお礼

なるほど、分かりました。
回答、ありがとうございます。

お礼日時:2014/01/01 21:20

1 No changes can be made to the tickets.


2 We can make no changes to the tickets.

2の文で We とはチケットを扱っている(販売している)会社です。「会社はチケットの変更を取り扱っていません」と言っているわけです。この文の欠点は、その会社の存在が表に出ているため、表現に多少の「生々しさ」を感じさせることです・

1 の文では、チケットを主語に持ってきているので(会社の存在が隠されているので)、その「生々しさ」が失せるのです。そのニュアンスが感じ取ってみてください。
 
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この回答へのお礼

ニュアンスは何となく分かった気がします。
回答、ありがとうございました。

お礼日時:2014/01/01 16:48

英文ではよく見ます



例えば There is nobody. よりも Nobody is there.
とした方が誰もいないことが強調されるのと同じです
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この回答へのお礼

なるほど、わかりました。
回答、ありがとうございます。

お礼日時:2014/01/01 13:54

英語では普通だと思います。

英語と日本語は文法も表現の仕方も違います。日本語にとらわれず考えた方がいいです。
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この回答へのお礼

分かりました。
回答、ありがとうございます。

お礼日時:2014/01/01 11:00

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