アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

(メーカーサポートの返事がいつになるか分からないのでこちらでも質問させてもらいました)

2012発売のAcerのノートPC
http://www.acer.co.jp/ac/ja/JP/content/model/NX. …
Windows7 Home
メインメモリ4GB(最大6GB)
ストレージは256GBのSSDです。

Windowsの「コンピューターの管理」から「記憶域」→「ディスクの管理」を開いてみると下記のようになっています。
http://goo.gl/9LSLBG

上記の中で上から2番めの「正常(休止パーティション)」8GBは何に使われているのでしょうか?

一見するとWindowsの休止状態のために使われているかのようですが、
ハイバネーションファイルhiberfil.sysがC:ドライブに有るのに、わざわざ別パーティションが必要な理由も分かりません。

msconfigを見るとサービスの中に
Intel Rapid Start Technology Service
Intel Rapid Storage Technology
という二つの項目が実行中になっており、これらが関係しているという話も聞きました。

また、スタートメニューの中の
「インテル® ラピッド・ストレージ・テクノロジー」を起動したのですが、
8GBの休止パーティションを使っているのかどうかは表示されていません。

【質問】
「正常(休止パーティション)」8GBは何に使われているのでしょうか?

A 回答 (6件)

No.3です。

最後の一文は完全に憶測なので気にしないでください

変換とは作業中のデータをハイバネーションファイル(hiberfil.sys)として保存すること
休止状態については
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%82%A4% …

>Windowsの状態はスリープと同じなので、復帰のための各種ネゴシエーション時間が短く済む。
そういった認識でいいと思います。スリープと休止の弱点を互いに補った様な技術なので・・・

コチラも参考になるかと
http://magumataishi.cocolog-nifty.com/blog/2012/ …
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この回答へのお礼

回答してくれる気持ちはありがたいですけど、あまり新規の情報が得られなかったです。

お礼日時:2014/01/10 00:54

スリープは、メモリを保持したまま他の部分の電源を落とすはずですから、ディスクは使わないですね。


キャッシュファイルなら使いますが、pagefile.sysだし。
で、 ラピッド・ストレージ・テクノロジーのプログラムを起動すると設定項目がありませんか?
そこで、どのドライブを使うか指定できるはずなのですが・・・初回だけなのかなぁ。
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この回答へのお礼

Intel Rapid Start Technology はコントロールパネルの「プログラムと機能」の中には見えますし、msconfig のサービスにも記述されています。
でも、スタートメニューにはありません。
タスクトレイを開いても見つかりません。

"C:\Program Files (x86)\Intel\irstrt\RapidStartConfig.exe"
を起動してUACを許可してもUIもプロセスも出てきません。

同じプログラムが下記にもありますが、同様です。
"C:\OEM\Preload\Autorun\DRV\Intel Intel Rapid Start Technology Utility Intel Rapid Start Technology\GUI\RapidStartConfig.exe"

「管理者として実行」しても同様です。

setup.exe を起動すればGUIが出てくるかもしれませんが、万が一トラブると困るので止めておきます。
"C:\OEM\Preload\Autorun\DRV\Intel Intel Rapid Start Technology Utility Intel Rapid Start Technology\setup.exe"

------
新たに下記の説明を見つけました。

http://www.intel.co.jp/content/www/jp/ja/archite …
インテル® ラピッド・スタート・テクノロジーは、システムがメモリー等のコンポーネントへの電力供給を維持するスリープまたはスタンバイ (S3 の電力状態) に移行した後、このような電力供給を停止する状態 (S4 の電力状態) に切り替えます。

http://www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/1109/26 …
Intel Rapid Start Technologyでは、OSにスリープ状態への移行と思わせておきながら、ハードウェア側はメモリに展開したデータをSSDに保存して休止状態に移行することで、待機状態の消費電力をおさえ、復帰処理ではスリープ状態に相当する短時間で可能にする

---
私の理解。

Windowsの機能としてのスリープから休止状態への移行を、よりハードウェア寄りで実現するのがIRST。

SSDからメモリへの読み込み時間は同じでもWindowsの状態はスリープと同じなので、復帰のための各種ネゴシエーション時間が短く済む。

・・・という感じですかね。

お礼日時:2014/01/08 20:49

ラピッドスタートを設定できるドライブは高速な物に限られており、HDは不可。

普通は専用のフラッシュメモリを内蔵しそこに設定します。miniPCI-Eカードです。無線LANカードと同じですけど。ほとんど出回っていませんがエクスプレスカードでも可能だったかと思います。SSDでもできるはず。
で、標準のhiberfil.sysは休止を無効にすれば消せます、勝手に消えるはず。有効にすれば勝手に復活。
無効にしてもラピッドスタートが残るなら結果オーライて事で。
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この回答へのお礼

回答ではありませんが、参考情報ということですね。

---
メーカーサポートに再度問い合わせたら、下記のように説明されました。

[hiberfil.sys] の機能は、あくまでも[スリープ時]にデータを一時的に退避し、スムーズな復帰を促すものであり、休止の際はこのシステムファイルは使用されません。

なんか間違っているような・・・・

お礼日時:2014/01/08 19:55

休止では、メモリ内のデータを保存の際に、一度変換して保存。


起動の際にもう一度元に戻す必要があるのに対し、
ラビットスタートは、そのままのデータで保存。
変換の必要がない分早い(厳密には違うのかも)。
ただ、そのために連続した空きがメモリと同じだけ必要なので、あらかじめ確保しているのでは?

この回答への補足

新たに下記の説明を見つけました。

http://www.intel.co.jp/content/www/jp/ja/archite …
インテル® ラピッド・スタート・テクノロジーは、システムがメモリー等のコンポーネントへの電力供給を維持するスリープまたはスタンバイ (S3 の電力状態) に移行した後、このような電力供給を停止する状態 (S4 の電力状態) に切り替えます。

http://www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/1109/26 …
Intel Rapid Start Technologyでは、OSにスリープ状態への移行と思わせておきながら、ハードウェア側はメモリに展開したデータをSSDに保存して休止状態に移行することで、待機状態の消費電力をおさえ、復帰処理ではスリープ状態に相当する短時間で可能にする

---
私の理解。

Windowsの機能としてのスリープから休止状態への移行を、よりハードウェア寄りで実現するのがIRST。

SSDからメモリへの読み込み時間は同じでもWindowsの状態はスリープと同じなので、復帰のための各種ネゴシエーション時間が短く済む。

・・・という感じですかね。

補足日時:2014/01/08 20:50
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この回答へのお礼

「変換」とは具体的に何ですか?
クラスタの断片化があってもSSDはランダムアクセス性能が高いのであまり関係ないのでは?

---
メーカーサポートに再度問い合わせたら、下記のように説明されました。

[hiberfil.sys] の機能は、あくまでも[スリープ時]にデータを一時的に退避し、スムーズな復帰を促すものであり、休止の際はこのシステムファイルは使用されません。

なんか間違っているような・・・・

お礼日時:2014/01/08 19:51

http://review.kakaku.com/review/K0000354093/#tab
のレビュー記事に〔休止パーティション〕について述べているレビューがあります。
Intel Rapid Storage Technologyとの関連性について述べています。

この回答への補足

新たに下記の説明を見つけました。

http://www.intel.co.jp/content/www/jp/ja/archite …
インテル® ラピッド・スタート・テクノロジーは、システムがメモリー等のコンポーネントへの電力供給を維持するスリープまたはスタンバイ (S3 の電力状態) に移行した後、このような電力供給を停止する状態 (S4 の電力状態) に切り替えます。

http://www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/1109/26 …
Intel Rapid Start Technologyでは、OSにスリープ状態への移行と思わせておきながら、ハードウェア側はメモリに展開したデータをSSDに保存して休止状態に移行することで、待機状態の消費電力をおさえ、復帰処理ではスリープ状態に相当する短時間で可能にする

---
私の理解。

Windowsの機能としてのスリープから休止状態への移行を、よりハードウェア寄りで実現するのがIRST。

SSDからメモリへの読み込み時間は同じでもWindowsの状態はスリープと同じなので、復帰のための各種ネゴシエーション時間が短く済む。

・・・という感じですかね。

補足日時:2014/01/08 20:50
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
私のPCに入っている「インテル® ラピッド・ストレージ・テクノロジー」にはリンク先に有るような設定項目はありませんでした。

日本メーカーも含めてサポートには全く期待していない私でしたが、意外と速く回答が来たので下記に記します。

1)Cドライブの[hiberfil.sys]
休止時にメモリのデータを保管する。

2)[Intel Rapid Start Technolog (IRST)]用の[休止パーティション]8GB
スリープ時にメモリのデータを保管する。
メモリへの電力供給を停止して休止状態と同じような状態しつつ、休止状態よりも高速に起動する。

---
1も2も結局、
メモリからドライブへの書き込みと
ドライブからメモリへの読み込みを行う訳で、
同じようなことやってるのに何故IRSTでは高速になるのか意味が分かりませんでした。

お礼日時:2014/01/07 18:39

Intel Rapid Start Technology Service をAcerがカスタマイズしているのではないでしょうか。


やはり、休止起動時にそこから読み込むためだと思います。

この回答への補足

新たに下記の説明を見つけました。

http://www.intel.co.jp/content/www/jp/ja/archite …
インテル® ラピッド・スタート・テクノロジーは、システムがメモリー等のコンポーネントへの電力供給を維持するスリープまたはスタンバイ (S3 の電力状態) に移行した後、このような電力供給を停止する状態 (S4 の電力状態) に切り替えます。

http://www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/1109/26 …
Intel Rapid Start Technologyでは、OSにスリープ状態への移行と思わせておきながら、ハードウェア側はメモリに展開したデータをSSDに保存して休止状態に移行することで、待機状態の消費電力をおさえ、復帰処理ではスリープ状態に相当する短時間で可能にする

---
私の理解。

Windowsの機能としてのスリープから休止状態への移行を、よりハードウェア寄りで実現するのがIRST。

SSDからメモリへの読み込み時間は同じでもWindowsの状態はスリープと同じなので、復帰のための各種ネゴシエーション時間が短く済む。

・・・という感じですかね。

補足日時:2014/01/08 20:50
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この回答へのお礼

日本メーカーも含めてサポートには全く期待していない私でしたが、意外と速く回答が来たので下記に記します。

1)Cドライブの[hiberfil.sys]
休止時にメモリのデータを保管する。

2)[Intel Rapid Start Technolog (IRST)]用の[休止パーティション]8GB
スリープ時にメモリのデータを保管する。
メモリへの電力供給を停止して休止状態と同じような状態しつつ、休止状態よりも高速に起動する。

---
1も2も結局、
メモリからドライブへの書き込みと
ドライブからメモリへの読み込みを行う訳で、
同じようなことやってるのに何故IRSTでは高速になるのか意味が分かりませんでした。

お礼日時:2014/01/07 18:39

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