プロが教えるわが家の防犯対策術!

多くの情報商材は詐欺だと言われる中、本物もあるよと聞いたことがあります。
今回私が、検索して面白いユーチューブを拝見しました。
とても興味深いですが詐欺には引っかかりたくないので質問します。

下記のE-bookは23pあり、ジャンルは情報起業です。

商品名が、利益爆発!外注丸投げ君。

HPデザイナー、SEO業者、ブログ記事ライター等、優秀な外注スタッフを“相場の半額以下”で探し出し、あなたが何もしなくても稼ぎ続けれるチームを作る″社外秘のノウハウ”を差し上げますが・・・

質問です。

●本当かよ?そんな甘くないだろ?
と、思いましたがこちらのE-bookは情報起業に精通なさっている
あなたの目から見て本当に役立つ商品だと思いますか?

●実際に上記のE-bookを活用してビジネスを全て外注に任せて
起動に乗せることが出来た方の喜びの声も聞いてみたいです。

よろしくお願いいたします。

A 回答 (3件)

このケースなら、できますよ。

具体例が面白いので、安易に、儲かると分かっていることをおしえるやつはいない、という話にはなりません。

安く引き受ける人、会社には、それだけの理由があります。
そういうところは、完成品を作れなかったり、スキルが低かったり、要は、商習慣上の信用に乏しいから、高く自分を売れないんです。
あなたは、中間マージンを取る代わりに、信用保証をしているわけです。
あなたがトンネル会社になり、低くなった信用を回復している訳ですね。
コストの3分の1は営業コストです。顧客を探す手間を省けるので、請け手は安く受注できます。コストの3分の1は完成保証です。顧客が望むものを望む時期に納品するための管理費です。
出版やアニメ製作、プログラム開発など、無から有を生み出す仕事で、最も現場で権限を持ち、有能な人を当てないといけないのが、進行管理というポジションです。
ここを軽視していたり、人材がいない組織、このスキルがない人は、過去に品質低下や納期破りの実績があり、信用が下がっていて、安くなっているわけです。

ここを誰かが補うなら、その人は売値の3分の2を得る権利があります。実際にはあなた自身の信用に応じて売値は下がり、取り分も減りますが、ビジネスとしては十分に成り立つでしょう。

あなたのリスクは単純です。納期が守れない、品質が契約でも担保できない場合、契約にもよりますが、あなたに買い手に対しての責任が発生します。その額は、最大で遅れたことによる買い手が損した費用+完成品を再納品するのにかかる費用です。
まあ、個人ですから、破産すれば良いだけともいえます。

自由主義経済では、自身の経済的信用を切り売りすれば、大きな金額を手にすることができます。

例に挙げられたのは、そういうビジネスですね。建築で地方の建築会社は直受注できず、大手ゼネコンが受けた仕事の下請けになるのと同じことです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2014/01/18 02:27

確実に稼げる情報ならなぜそれで直接稼がないかって事ですよね。


人に教えると言うことは自分でライバルを増やす事であります。
この事から少なくともその情報を売るより稼げないという証明になると思うのですが…
ネットでいくらでも手に入るような情報をまとめただけの内容と言うのもありますね。

あるいは、それを貴方が実践する事で相手に何らかの利益が出るとか…。
貴方自信がその外注となり、同じような事を繰り返すとか、儲かる方法を買ったら「俺と同じ事をやれ」と書いてあったと言うのは常套手段ですから。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2014/01/18 02:27

あのね、100万円儲かるとします。


それを他人に教えますか?

100万円儲かるのに、情報料の3万円を儲けようとする、ってのがおかしいでしょ?
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