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99歳の呼び方は白寿と言いますが、何故か、百歳の呼び方はありません・・・

なぜですか?・・・・・・・・・・・・・

百寿と言う言い方は、一般的ではありませんが・・・・・・・・・・・・・・・

A 回答 (3件)

私らの所の行政は、数えの100(才)を長寿と呼び、市長や副市長がテレビ局を引き連れてお祝いに来ます。



満年齢の100歳には現金の副賞が付くので、満齢と数えを分けるために数えの100を長寿の祝として表に出して、次の年に満100歳に成った人からお祝いを渡す。

祝い、だけではないですが、数え61の還暦、数え70の古希、数え77の喜寿、数え80の傘寿、数え88の米寿、数え90の卒寿、数え99の白寿、数え100の長寿、そして満100歳と、
年を取ると死ぬ暇が無くなります。
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ほとんど使われませんが言葉としてはあります


百歳は、紀寿や百寿の祝い、百歳以上は、百賀の祝いとします。

使われないのは言葉遊びができないからです。
七十七歳喜寿は「喜の字の祝い」ともいい、草書で「喜」の字を書くと「七十七」にみえるところから呼ばれるようになったものです
八十八歳は八・十・八で米という字になり米寿
九十九歳は百から一とると白になります、なので白寿です。
百歳は遊びようがないのでそのま百歳ということです。
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長寿の畏敬を三つに分け、六十歳を下寿、八十歳を中寿、百歳を「上寿(じょうじゅ)」とする考え方があります。


また、「百寿」は「ひゃくじゅ」もしくは「ももじゅ」と呼ばれます。
1世紀 = 100年から→「紀寿(きじゅ)」とも呼びます。

ただ年男や厄年もそうですが、当時の慣わし上、数え年計算が本来ですが。
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