アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

パソコンのMP3、FLAC等を気軽にいい音で聞きたいと思い、色々調べていたら、
アンプまでの間にUSB DACというものを挟んだほうがいいとありました。
また、似たような製品でDDCというのがあります。
これはデジタルのまま出力するそうなのですが、DACとDDCどちらを購入すればいいのかわかりません。

私の環境としてはPCから中華デジタルアンプについないでスピーカーに持っていく予定です。
この場合、購入するべきはDACですか?それともDDCですか?

また、もしよければおすすめ商品の具体的な型番なんかも教えてもらえるとありがたいです。
予算はスピーカーに5万程度、アンプに1万程度なので、DACかDDCには1万円以内で済ませたいです。
もちろん、OSが変わったら使えなくなるかもしれないので、安い方がいいです。

よろしくお願いします。

A 回答 (8件)

一般的には音楽信号に直すにはDAC(digital to analog converter)、DSD(Direct Stream Digital)となりますDDC(digital to digital converter)ではアナログに変換できません。


DACやDSDは上は300万位で、下は1万程度ですから、中国製の最低線のDACとなるでしょう、1万円以下となるとノートPCのアナログ出力の方が音が良い様な気もします、特にアナログ部のOPAMPや部品など4万円クラスでも50円程度のOPAMPです、オーディオマニアが使うのは1500円から5000円位のOPAMPですし、コンデンサーなども日本製のオーディオ用を使いますが、安いのは汎用の電解コンデンサーなので、それだけ変えるだけでも音がかなり違うと言われています、1万円以下の物が4万の物より良い部品を使っているとは考えられないので??です。
また、レイテンシー(変換遅滞時間)を少なくと求めるなら、DSP(Digital Signal Processor)を搭載したDACでASIO2を使った物にすれば、PCの性能やOSに無関係に再生できます。ATOMの1GHzでも96KHz/24Bitが問題無く再生できます、WASAPIはASIO2に匹敵する程度の音質ですが、かなりのCPUパワーが必要で、Core i3だと音飛びがする事があります(アンチウイルスなどが動いた時)、又、ASIOはWindows98やWindows8.1、MacOSX、Linuxでも使えてるので、使えないOSが今の所判りません、OSの問題はオーディオプレーヤー・ソフトとWASAPIだけの問題でしょう。
低予算で考えるならTANNOY REVEARL601P REVEAL 501A、REVEAL 601Aまで狙えます。
http://www.ippinkan.com/SP/page01.htm#601P
http://www.ippinkan.com/SP/page01.htm#wharfedale
Topping 10Wデジタルアンプ [TP30]7980円DAC内蔵
http://www.sirobako.com/shopdetail/025005000004/ …
Topping 22WデジタルアンプDACなし  [TP22]9800円
http://www.sirobako.com/shopdetail/025005000014/
    • good
    • 0
この回答へのお礼

下手にDACをはさまずに、マザーボードに頼ったほうがいいかもしれないということでしょうか?
私のパソコンはxh61vというやつでCPUはG2100なのですが。
http://www.shuttle-japan.jp/barebone/value/xh61v
とにかく、DACを使うなら、DSPというものを搭載したDACを探せば良さそうですね。

kimamaoyajiさんに挙げていただいた、タンノイのアンプ内蔵スピーカーがとても気になります。
ホームページを読ませてもらいました。
結構、怪しい感じですが、パワードのほうが音質的には有利というのは魅力的です。
本当なのでしょうか。
だとしたら、注文してるクリプシュのスピーカーをキャンセルしたほうがいいかもしれませんね。

ちなみにデジタルアンプはSMSLという会社のものを買おうかと思っていました。

回答どうもありがとうございました。

お礼日時:2014/01/12 20:11

もし、後々のグレードアップを考えているのなら面倒でもUSB DAC+アンプやUSB DDC+DAC+アンプといった具合に機器を分けておくとやりやすいです。


また、USB DACで1万はちょっとキビシイですね。
あと、TEACはwindowsのドライバーの出来が良くないという話もあるので微妙です。

中華のUSB DACはこちらの評価が高いようです。
MONITOR-01 US2012
http://www.wakamatsu-net.com/cgibin/biz/pageshou …
windows8にも対応しているようです。

またデジタルアンプもいいですけどアナログのアンプも魅力的ですよ。
予算オーバーですけど2万中ごろまで予算を出すとマズマズのアンプもあります。
マランツ PM5004
http://kakaku.com/item/K0000124550/
ヤマハ A-S300
http://kakaku.com/item/K0000151462/
DENON PMA-390RE
http://kakaku.com/item/K0000376679/
    • good
    • 2
この回答へのお礼

1万円では厳しいですか。。
お金のかかる世界ですね。
US2012はデザインもいいですね。
気に入りました。


アンプはサイズの小ささも中華デジアンに目が止まった理由の一つです。
一般的なやつを机の上に置くのは少し厳しいですから。

回答有難うございました。

お礼日時:2014/01/14 11:54

回答 #2のiBook-2001です。


お礼の欄からの書き込みありがとう御座います。

『スピーカーの前でアナログになっていないと耳に聞こえる音にはならないということですね。』
今の所、デジタル信号で駆動出来るスピーカーは実用化されていませんので、正確には「スピーカーを愛どうするパワーアンプ段でアナログ信号」という事と成ります。

コンパクト化と言う方向では、DAC内蔵アンプと言う選択肢も良いでしょう。
個人的にオススメしたい安価な機種はテアックのA-H01です。
http://teac.jp/product/a-h01/

オーデォマニアは、ケーブル1本でも音に対してコダワリを持ちますので、一部のオーディオマニアは機能別に分けて行く、という方向も在ります。

PCからDDC、その先にDAC、その次にアンプ(これも、コントロールアンプとメインアンプと分ける場合もある、超高級機ではセパレートアンプとして単品販売されていたりします。さらにスピーカーの高域用、低域用とメインアンプも専用化して、、、うん百万、一千万という、一般人とは違った世界もあったりします。)という具合に、個別機能ごとにセパレート化という方向もありますね。

*私も長い事オーデォファンの一人では在りますが、予算的な制約から、巨大システムは聞いた事は在っても、自分では構築出来ないのです(苦笑)

なお、OSに依存する部分が全く無い訳では在りません、外部のUSB接続音声機器に対応していなければ利用不可能です、まぁ、現代的なOSであれば、基本的に問題は無いでしょう。
音声の時差(タイムラグ)という部分に言及されている回答も御座いますが、音声の入出力を利用する音楽製作(録音をともなう)という環境でなければ、この部分はほぼ影響は無いと思われます。
ただ、非常に高度な、オーディオマニアの範疇では、通常再生よりも「上」を目指す場合に、利用可能な転送方式とかそれに対応したコンピューター側のドライバーソフトなどの観点から、USB-DACの選び方にも違いが出て来ます。(時差というレイテンシーに言及された回答に対し、時差は再生のみの場合なら、ほぼ無関係、ただ、非常に高度な再生を目指して、DDCとか再生ソフトまで考慮した場合には考慮すべき点と思いますので、そこまでの要求度が在る場合は、大いに参考となる情報だと判断致します、先の回答では、そこまで踏み込んでいませんでしたので、感謝の気持ちを込めて言及させていただきました。)

事実上で、CDフォーマットのレギュラー方式に限らず、ハイレゾと呼ばれる、ハイビット、ハイサンプリングの音源にも対応するDAC(チップ)が一般的です。
DACチップの入力はデジタルデータですが、出力は微小なアナログ電気信号
そして、次の回路へ信号を送る為に、ほぼ間違いなくDACチップの直後に「バッファーアンプ」と呼ばれるアナログアンプ回路が備わっています。
DACのデジタル的な機能性と、DAC出力の音質は、DACというICだけで決る訳では無い。アナログのバッファーアンプも重要なんです。

とは言っても、スピーカー等の音に対する影響度に比べたら、ごくわずか、数割り?数パーセント? っていう事もあるのです。

「中華デジアン」がなぜ好評なのか?というと、非常に安価で、その安さの割りにはかなり真剣でマトモな音が得られるからですね。むろん、価格と言う条件を除いてしまえば、オーディオファンの間でも評価は中程度。超ド級のオーディオマニアには「まぁ、チョットは遊べるオモチャ」って言われちゃうでしょうかねぇ。。。

ちなみに、「中華デジアン」とほぼ同じ中身で、音質追求したショップが、巨大で重いケースに、強力な電源部を装備し数十万で販売していた事例が有ります。
(とにかくケースが化け物、アルミの塊を削り出して、数十キロの重量級アンプに仕上げたとか、、、)

ま、今でもパーツ変更等でチューニングを、、っていう、いつの間にかベース機の価格以上に改造費用を投資するケースが少なく無いと言う意味では、マニアックな人にとって、本当に遊べるオモチャなんでしょう。
(個人的には、電源部強化がもっとも音質的には効果が有ると思いますけれど、、、)

あ、いかんいかん、余談ばかり。大変失礼致しました。

この回答への補足

回答ありがとうございました。

補足日時:2014/01/14 12:01
    • good
    • 0
この回答へのお礼

私はお手軽さと高音質のバランスを取りたいので、
数百万は無理ですね。笑
中華デジアンについては、伝説的な取り扱い方をする記事をネットで割と見ますので、好奇心がそそられた面もあります。過度な期待は禁物っぽいですね。

ティアックのアンプは安くてDACもあっていいなーと思っていました。
No5の方にあげてもらった、Tannoy Reveal 501が今はすごい気になっています。

お礼日時:2014/01/13 01:03

No1です。


Tp23が欲しかったとのことなので

http://www.sengoku.co.jp/mod/sgk_cart/detail.php …

どうでしょう少し値段上がってますが在庫ありますよ。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

おお、残っていますね。
ありがとうございます。
でも今はSMSLのほうが高音質だとのネットでの評判を見てそちらが気になっています。
もしSMSLのほうが高音質なら、TP23が在庫切れだとわかったときには本当にショックでしたが、結果的には良かったのかもしれません。

回答有難うございました。

お礼日時:2014/01/12 20:13

アンプの入力端子に何があるかわかりませんが1万円以内というなら


http://www.oyaide.com/fiio/Products/d5.html

あたりでよいのではないでしょうか。
1万円超えてもよいということであれば
http://www.nuforce.jp/desktop/products/icon_udac …

とか。
どちらもtoslinkは使えないのでtoslinkで接続したい場合はそのままでは使えませんけど。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

どちらも価格コムではなかなか見つけれなかった商品ですね。
デザインもいいです。

toslinkという言葉を初めて知りましたので、
検索しました。
勉強になりました。

回答有難うございました。

お礼日時:2014/01/12 20:16

送って鳴らすオーディオアンプの入力次第になります。


デジタルアンプだと同軸(基本DINピン一本またはミニジャック)デジタルか
光(四角いTOSLINK光ファイバー用コネクタまたは兼用ミニジャックにて)の接続が
付いており、USB-DDCかデジタル出力端子付きなUSB外付けDACがつながります。
ただ、CD超え音源のビット数やサンプリングレートとUSB-DAC側の性能が合わないとか、
アンプ側がPCM再生しか持たずサラウンド音源の圧縮フォーマットが扱えない時もあります。
(ドルビーマークなどの無いPC側機器の場合は圧縮デジタル信号のまま流す)

USB外付けオーディオデバイス自体は、OSの世代違いなどと別に
USB機器の識別ルールにある分類で認識され、OSのデバイス構成変更が行われます。
メモリーカードリーダーなどと同じく、昔あった独自デバイス名を名乗る事は稀です。
(ミキサーやMIDI接続などと複合デバイスの場合、複数デバイス接続を名乗る事があります)

ただし映像のモニター接続と異なり、先に書いた使える信号レートやフォーマット対応の
情報まではOSに通知しませんし、さらに接続先のオーディオ入出力も把握できません。
あまり安いとか旧いとCD音源レートまでしか鳴らないとかデジタル出力エラーさせ易い
心配があり、これはユーザーが購入時や接続使用時にわかっていないと自分が困ります。

また、OSやアプリが「PCのオーディオ使用先」を接続されたうちの一個しか使えないので
単に増設するだけでなく、設定ウィンドウで使うデバイスを指示し直す事になります。
(デスクトップ機だと本体オンボードのサウンド機能、HDMIモニタ側内蔵スピーカーが
汎用サウンドLSI(出力しかないが)あって認識されてる場合、USB外付け、となる事も)
ネット通話サービスのアプリなどに独自の設定項目を持つのが実在で要注意です。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

USBDAC選びも難しいのですね。
いまのところはCD越えの音源を扱うことはないと思うのですが、将来的なことも考えないといけませんね。

回答有難うございました。

お礼日時:2014/01/12 18:17

はじめまして♪



本来「アナログ」である音声信号をデジタルデータに変換するのがADC(アナログtoデジタル コンバーター)です。

そして、最終的には「アナログ」に戻してから音として私達人間が聞けるように成ります。
つまり、必ずドコカでDAC(デジタルtoアナログ コンバーター)を経由する事に成ります。

さて、『中華デジタルアンプ』との事ですが、このアンプにDACが内蔵さえていれば、デジタル接続が可能になりますし、増幅回路の方式がデジタルというだけのアンプであるなら、入力信号はアナログである必用が在るので、この前にアナログ信号に戻すDACが必用に成るのです。

DDCは、デジタルtoデジタル コンバーター と呼ばれ、一般的にはサンプリング周波数やサンプリングビット数を演算処理等で変更(サンプリングレートコンバーター、SRCとも呼ばれる事が在る。)とか、他にはUSB(データ通信)から、デジタルオーディオ信号に変換(同軸とか光)などの組み合わせ等もあり得ます。
本来のDDCだけではアナログ音声信号に戻せませんが、ICチップの複合化に依って、DDCとDACの両機能を持った製品等も少なく在りません。

DA変換や、DD変換は、USBを利用する限り、USB2.0が基準なので、今後のOS変更等ではもはや影響する事はほとんど無いと思われます。ごく一部の特殊機能を持った製品以外であれば、Windows/Macintoshの違いすら基本機能は関係ないのですよ。

組み合わせて使う『中華デジタルアンプ』の仕様を確認し、適した機能が在れば良いのです。
音質的に、、、と難しい事を言い出すとキリがないのもオーディオの世界。
実用範囲と、高度な趣味の範囲は違いますからね♪
    • good
    • 1
この回答へのお礼

スピーカーの前でアナログになっていないと耳に聞こえる音にはならないということですね。
OSの変更等でDACが使えなくなったりする恐れがないのであれば、安心です。
Ubuntuでも困ることはなさそうですね。
そうなってくると、DAC内蔵アンプのほうが便利ですし。
選択肢は多少減るようですが。

回答どうも有難うございました。

お礼日時:2014/01/12 18:21

この場合は必要なのはDACですね。


PC→DAC→アンプ→スピーカーの流れになります。

仮にDDCを使うなら
PC→DDC→DAC→アンプ→スピーカーとなりDDCはそれ単体では意味なくけっきょくDACは必要になってしまいます。

もしまだアンプが未購入であれば
最近はDACとアンプが一緒になっている製品も沢山ありますので分ける必要も無いと思います。
いちいち全部スイッチ入れなきゃ入れなきゃならないのも面倒だったりします。
TEACのA-H01等は評判も良く値段もかなりこなれています。

もっと安くてもありますので例えばToppingなどは結構コストパフォーマンスがいいとの事です。
http://www.sirobako.com/shopbrand/008/P/
    • good
    • 0
この回答へのお礼

私にはDDCは不要ということですね。
アンプも未購入です。
ToppingのTp23がほしかったのですが、在庫がありませんでした。
ネットで見てみるとSMSLという会社のものが評判いいようなので、いまはこちらが気になっています。
DACは内蔵していませんが。。
お金がもっとあれば東和電子のものが買いたかったです。

回答有難うございました。

お礼日時:2014/01/12 18:24

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!