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死刑って、ある意味犯罪者にとって楽になれる処遇ですよね。
それも自殺ではなく、苦しまないで楽に殺してくれる。
しかも、刑の執行までは税金で何の苦労もなく生きていられる。
色々な事情で、死ぬことさえできないで苦しみながら生きながらえている、善良な人も大勢いるのに。

あくまでも冤罪ではないことを条件ですが、もう少し被害者以上の苦しみを味あわせながら、この世の地獄を味あわせてはいかがですか。
それも、税金は極力使わないようにして。
たとえば、刑の執行が決まったら、無人島に放置して自然に死ぬまで放置するとか。
たとえば、非常に危険で生きながらえるのが難しいような所で、決して外に出ること無く死ぬまで働かせるとか。

私の言っていることが非人道的で人権無視なのは分かっていますが、残忍な人殺しをするような人には残忍な目に合わせても良いのではありませんか。
少なくとも、税金でのうのうと生きながらえさせた上に、苦しまないで楽にさせるのは、被害者にとっては納得できないもの。
加害者の人権を唱え、処遇の残忍なことを否定し、死刑さえだめという偽善者は、平和ボケしたある意味犯罪協力者とも言える。
人が人を殺すことに変わりがないからと死刑反対論者は、自らもその被害者になって見ればよいのに。

みなさんはどう思いますか?

A 回答 (3件)

「どう思いますか?」


→なんで意見する前に本の一冊すら読もうとしないかな。

とりあえず改憲運動でもやって下さい。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

>なんで意見する前に本の一冊すら読もうとしないかな。
何冊も読んでますよ。ただ、学者のすばらしい思想ではなく、庶民の本音を知りたいと思いました。

お礼日時:2014/01/22 15:26

最も残酷な刑罰は、「凌遅刑」と言われています。



一気に殺害せず、徐々に肉体的,精神的に危害を加え、最後は受刑者が「殺してくれ!」と懇願しても、それも許さないと言う刑罰です。

ただ、死刑判決後、直ちに刑の執行はせず、いつ自分の死刑執行命令が下るか全く判らないと言う、日本の現行制度は、精神的には「かなり残酷」とする説もあります。

実際、そう言う精神状態に置かれる死刑囚の心情を考慮すれば、「刑の執行までは何の苦労もなく生きていられる。」かどうかは、かなり疑問です。

逆に言えば、何の苦労,心労も無く、達観出来る様な死刑囚に対しては、少なくとも精神的な苦痛は意味が薄いと思われ・・。
後は長期に肉体的な苦痛を与える凌遅刑くらいしか無いのでは?と思います。

もう一つは、死刑囚にとって最愛に人物に対して、「死刑囚が犯した罪により刑罰を加える」と言う方法も、死刑囚によっては有効性がある可能性があります。

即ち、死刑囚に対し、自分が犯した罪を償うと同時に、被害者遺族の心情も味あわせると言うもので、刑罰史的にも、実際に「族誅(親族皆殺し)」と言う方法も存在しています。

ただ、これも現在でも「死刑囚の家族」などとして、何らか社会的な制裁を受けるワケで、死刑囚がよほどバカか無神経じゃなければ、獄中での心痛の原因くらいにはなるでしょうね。

やはり、今でも死刑は「かなり残酷な刑罰」であって、常に時代なりの「最高刑」であり続けることは、恐らく間違いないです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

>ただ、死刑判決後、直ちに刑の執行はせず、いつ自分の死刑執行命令が下るか全く判らないと言う、日本の現行制度は、精神的には「かなり残酷」とする説もあります。
これも 1/3は都市伝説のような気がします。日本では年間 約3万人が自殺しますが、服役囚が死にたいと思うのは不思議ではありません。そこで、死にたいと思っている死刑囚の執行待ちの心境がどうなのか、
私には計りしれません。中には、そこで 生に執着し死を怖がる人もいるだろうけど。

お礼日時:2014/01/22 14:09

同感です



人道的にどうか
という話は
この際置いておき


わたしが以前
思ったのは
被害者を殺害したときと
同じ方法で
死刑を執行するということです


しかし
これでは
手を下す人(死刑執行人)
が嫌だとおもいますから

死刑囚が自ら執行します



考えたことが
あります


自ら執行が無理な場合は
他の方法で
餓死や自ら飛び下りるなど選びます
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