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伴奏和声の音の積み方というのは、無理のない自然な音域の範囲内であれば縦の積み方は自由なのでしょうか?

様々な曲を聞いていると、基本形、転回形ではなく、オクターブ違いの同音をいれたり、インターバルが独特な伴奏があります。

前回、こちらで伴奏和声とボイシングは別物だと教わりました。つまり古典和声法の理論には当てはまらないのですよね?

伴奏和声の音の積み方に関するルールのようなものはあるのでしょうか?
もしくはそれに特化した書籍があれば教えてください。
よろしくお願いいたします。

楽器はピアノです。

A 回答 (1件)

あなたの作るあなたの曲であればルールなんて気にする必要はありません。


他人の曲でアレンジ仕事であってもあまり気にすることはありません。
古典でなくても和音を作る禁則はありますし、ジャンルによって特徴的な積み方はありますが、ここで質問するくらいの方でしたら気にする必要性は皆無でしょう。
さらに言えば上手にわかりやすく解説した書籍も出会ったことがないので、ひとつひとつ音楽理論を勉強していくしかないとお思います。

ルールはないと覚えてもらっても大丈夫です。
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