2020年東京オリンピックの玉手箱

都民の希望、2020年東京オリンピックの年に、オムツをつけるジジババの数が、とうとう赤ちゃんの数を越えてしまうそうです。この際、パラリンピックに加えて、ジジババピックの共催もありかもしれません。

一流アスリートが自己顕示欲を満たし、冴えない一般人が同じ日本人というだけで、まるで自分が高みに立ったように妄想するだけの、つかの間の東京オリンピックが過ぎ去る頃、赤ん坊よりもオムツのジジババが多くなっている寒々しい現実に、はっと直面してしまうのですが、オリンピックの次の希望は、一体、何になるのでしょうか。

No.2 ベストアンサー 回答者： at9_am 回答日時： 2014/01/26 16:48

> オリンピックの次の希望は、一体、何になるのでしょうか。

5年先のビッグイベントが決まっているのでもかなり珍しいのに、その先にまだビッグイベントがなければダメかね？　例えば2024年辺りにサミットが日本であるはずだけれども。

一般レベルでいえば、そうだね・・・質問者氏の周囲に限って言えば、質問者氏がハローワークに行く、とかどうかね？


ビッグイベント以外での候補としては、すぐに思いつくだけで以下のようなものがあるね。
・核融合発電が本格稼働（2019年に稼働予定）
・年寄りが減少開始（2030～2040年頃）
・新エネルギーの技術革新（藻やメタンハイドレードなどの実用化。多分2030年代）
・日米vs中の開戦（オリンピックの方が早いかもしれないし、中国崩壊が早いと実現しない）
・安倍総理の禅譲（2020年にまだ総理をやっているかもね）

この回答へのお礼

ハローワークに行って参ります。

あんまり先過ぎるのと実現性が不明な事ばかりなので、年寄りが減り始めることぐらいですかね。明るい希望とは言えませんが。オリンピックは、橋下氏のオスプレイ提案みたいに打ち上げ花火で終ってしまいそうですね。

お礼日時：2014/01/26 18:49

No.1 回答者： cse_ri2 回答日時： 2014/01/26 13:36

ま、お祭りをお祭りとして楽しめない人は、損ですね。

オリンピック、悪いことばかりではないですよ。

まだ国が貧しくて、世界に取り残されたように感じている国々であっても、数人の金メダル選手を出した国は、国民が一斉に歓喜することでしょう。
日本だって、敗戦直後のオリンピックで、水泳の金メダルをとった時には、国中が歓喜したものです。

４年に１度の１ヶ月弱の楽しみですが、恵まれない国からそういう機会を奪おうというのは、ちょっと心が貧しいのではないかと思います。
あと、何のかんのいってオリンピックの主催国は、スポーツ育成に力を入れますので、他国で開催するオリンピックよりメダル獲得率が上がるのは、嬉しいですね。


＞つかの間の東京オリンピックが過ぎ去る頃、赤ん坊よりもオムツのジジババが多くなっている寒々しい現実に、はっと直面してしまうのですが

問題があるなら、その問題の解決策を考えればいいのに、批判するだけの野党根性の人は、そういう頭を使わないから、いつまで経っても政権がとれず、たまにとっても数年で終わるだけの結果しか残せないのです。

まあ、結婚率が上がって子供が増えるのが望ましいですが、次善の手段として『移民』があります。
経済大国の日本に住みたい人は世界中に大勢いるので、「反日国家を除いた」国から移民を募れば、すぐに解決できますよ。

まあ、そこに至るまでのコンセンサス形成に、時間がかかるだろうとは思いますが。

この回答へのお礼

私がしょーもないやつであることはおいといて、オリンピック後の次の希望は見い出せるでしょうか。オリンピックも1年も経てば、そんなこともあったなあ、程度のものになってますから。

批判ばかり出なく解決策を希望します。

お礼日時：2014/01/26 15:25