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細川ナントカ元総理が都知事選に立候補しています。
細川さん、話を聞いても、とても都知事なんか任せられる人物とは思えないんですが...(個人的主観ですが)
そんなことはさておき、小泉さん自身、なんで都知事に立候補しないんですかね?
それともなんかほかに策略でもあるんでしょうか?

A 回答 (5件)

策略と言うほどのモノはうかがえませんが、


確かに自身が立候補してもいいですよね、
でも東京都民でしたっけ??

参考URL:https://twitter.com/J_Koizumi_Japan
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昔、細川さんが総理になったころ、当時の鹿児島本線を走る電車内で乗り合わせたおばさんに「細川さんが総理になって自慢できますね」と話しかけたら「あの人は都合が悪くなったらすぐに逃げるもんね」と返事がありました。

その後なるほどと感じたことはご承知の通り。今回の都知事選も小泉さんが出ればいいものを、息子の手前もありまた自民党との考え方も違ってきており、仲良しの細川さんをおだてて立候補させたと言うことでしょう。主義主張は別として年寄りの冷や水でしょう。仮に当選したとしても、貰うものだけ貰ってトンソウし陶芸の資金にするんでしょ。もと熊本県民の一人が言うのだから間違いない。
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今晩は。


細川さんは乗せられただけで当選しようと思ってないし何をどうするのかは考えてないですね、小泉さんも自分の主張を伝えたいだけで細川さんにちょっかいを出したということでしょ、当然立候補の意思なんて最初から無かったですね。
あんな人に政治なんて無理ですよ、それは首相時代に証明済みですね。
策略も何も考えてないですよ、脱原発の代替え案も何も無いですね、それは専門家の考えることだとか演説してましたね、何で脱原発と言っているのかは裏があるみたいですがそんな寝言しか言えないのかと思いますね。
4年後8年後に立候補する為の布石なのか名前を残したいだけなのか知らないですが都民としては目障りな人ですね、都知事は首相よりも決定権が強いですね、お断りですよあんな人。
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まず小泉さんが脱原発を唱えているのは、将来ご子息が脱原発に舵を切ることを見据えた環境づくりだと言われています。



今現在、即時脱原発が経済的な(もちろん近視眼的な意味で)ダメージを与えることは言うまでも有りません。

また、首相経験者に取って、都知事選で落選することは、政治生命を絶たれるに等しいと言われています。

これらを総合的に判断すると、小泉さんに取っては、広く主張する機会になるが、負けてもダメージが少ないという、大変美味しいチャンスということになります。
また、現時点でどこまで支持されるのか、数値データを得られるということも、今後の作戦を考える上で、大きなメリットになると思います。

一方、細川さんにとっては、負けても良いから、歴史の1ページに再度名前を残したいと考えたのでしょう。
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告示日の23日午前8時半から午後5時までに


立候補の届け出をしてないから
立候補はできません
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