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都知事選挙、雪で投票率が低い場合どこが有利なの?

A 回答 (5件)

投票率が低い場合は,組織票を持ってる候補者が有利となると言われています。


今回の場合は,日本労働組合総連合会(連合)・公明党推薦の舛添要一氏が有利だと言われています。
また,大手マスコミの世論調査でも舛添要一氏がリードしていたみたいなので,ほぼ決まりでしょう。
午後5時現在の推定投票率は28.23%で前回よりも10ポイント以上低いみたいですし。

ただ,舛添氏には有権者に五輪バッジを配布したことが公職選挙法違反に問われそうなので,どうなるかわかりませんね。
まぁ,あと二時間余りで締め切りですし,結果が出るまであと数時間ですね。
はてさて,東京都民の選択はいかに・・・
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ドクター中松かな。

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結果は見てのお楽しみ。

後2時間後です。お代は要りません。
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組織票は、どんな天候であろうが投票にいくから組織票です。


逆にその時々の状況で投票に行ったり行かなかったりするのが浮動票です。

なので悪天候で投票率が低い時は、組織票をたくさん持つ候補者が有利とされています。
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数年ぶりの大雪だと、一体どの陣営が有利か票読みが難しいのではと思っています。



普通の雪だと、組織票は弱くなります。どこの組織も組織員は高齢化しているので、まず雪になったら足が悪い高齢者は外出を控えます。

そうなると、体力がある若者=相対的に浮動票が強くなりますが、残念ながら数年ぶりの大雪だと、あまりの寒さで若者も外出を控えるのではと推察します。

つまり、票が拮抗するということを意味しています。
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