アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

ムダを省き、節制し、ケチってケチって貧乏暮らし。必死でしたが留学するという目標があったらから出来た事でしたが、留学エージェントが倒産し、すべての金があっけなく消えました。
心が真っ白になりました。
30万以上あったでしょうか?死にたいです。
こういう例は他にもあるんでしょうか?自宅に盗まれると一千万埋めてた男性が土を掘り起こして全て取られたり、ホントに金を必死で努力して貯めても報われません。

これなら、初めから浪費してた方が良かったかもしれないと、思うようになりました。
また、貧乏暮らしでケチって節約する気が起こりません。

私のお金の使い方、貯金の仕方は間違っていたんでしょうか?また、立ち上がってお金を貯めて夢が叶った人に勇気づけられたいです。

A 回答 (22件中1~10件)

>できればどのように損を取り戻したかお聞かせ願えませんでしょうか?


少し、勇気づけられると思います。

不動産について猛勉強しましたよ!ご近所から聞き込み、昔から経緯(土地柄)、主要産業、有名校、所得格差等。でも、今でも有能な方(専門家)の意見は紳士に聞いています。 貯金も、もちろん継続中ですよ。いつ、いい物件がでるか?わかりませんからね!投資で失敗するするのは、無駄になりません。しなくて後悔するよりやってみて失敗に学べです。あなたが知恵があり、お金儲けの才があるなら借金地獄からでも這い上がれますよ。お金の知恵がない人が百億円持ったら、維持どころか、人生が破滅するでしょう!夢のような儲け話は嘘!確実に儲かるも嘘!生きて行く以上、リスクから逃げられません。サラリーマンが社長になれば、一度は失敗して当たり前です。本当のリスクは、リスクを知らずにお金の知恵を身につけず生きていること自体かもしれません。

この回答への補足

>>お金の知恵がない人が百億円持ったら、維持どころか、人生が破滅するでしょう!夢のような儲け話は嘘!確実に儲かるも嘘!生きて行く以上、リスクから逃げられません。

知恵がない、私の事ですね。100万持っても全て盗られました。失敗は成功の始まりとか、言いますしね。

転んでもタダでは起きない精神で参りたいと思います。

補足日時:2014/02/17 22:21
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2014/02/17 22:21

> 自己責任ですね。

リスクは必ずありますし。

リスクの意味を把握されていますか? あと、信託投資に対して、どのくらいの情報の提供がありますか?

情報提供のない または不十分な 投資は、「自己責任」以前の問題です。そりゃ、すべてを知ることはできないかも、ですが、競馬をやる時には、その馬の過去のレース、出自、その他を調べるでしょう? ファンだから、というケースでも、ファンになれるだけの何かを知っているわけです。

信託投資は、投資先を一定のルールのもと、相手を「信じて」お金を預ける方法での投資です。投資をする機関や人を信じるわけです。「信じる」ために、何を知る必要があるか分かりますか? ご自身は「信じる」ために、何が必要ですか。その必要なものを手に入れることを、手に入れたもので判断することを自己判断といいます。
前に上げたMMFなども信託投資ですよ。この場合は、先に書いたように、デイリー決済なのに、月単位で見た場合に前月の元本割れを出した月がほとんどないというのは、信じる理由になります。投資先情報が公開されています。

投資信託を危ない という回答者さんは、ご質問者さんのその軽い反応を含めての心配だと思いますよ。
投資に自己責任は当たり前のことで、わざわざ書くまでもないことです。信託投資は、それ以前にリスクがとても大きい投資なんです。
その辺は具体的な知識のはずなんですが、単に言葉に落とすことで、それは宗教や信念になってしまいます。思考や知識欲が止まるんですね。お金に関しての場合、それはとても怖いことなんです。

この回答への補足

軽い反応ですか?確かに頼りないですね。私は。
投資信託はリスクがあって当たり前なんですね。

うまい話はつい、信じてしまいたくなるのが、人の弱さですね。

補足日時:2014/02/17 22:14
    • good
    • 0

> ホントですか?分散すると返ってくる保障額が減るって事ですかー。



というよりも、分散すると、預けた銀行が倒産する可能性は増えますよね。
面倒に巻き込まれる金額が減るという意味では効果がありますが、ペイオフが実施される前提なら、1000万円以下の預金を分散させる意味はないです。
ペイオフが実施されない(できない)状態を予想するなら、銀行に利息のつく口座に預けること自体がリスクです。

どう考えるかですが、どちらにしろ、1000万円以下の預金を分散して銀行に預ける行為に意味があるようには思えません。

この回答への補足

しかし、一括して全て失ってしまった経緯がありますので、
資産は分散した方がよいように考えてます。

ニュースで載ってましたが、人を信用せず、利息がつかない、
タンス預金として自宅の土地に埋めてた資金2千万を一括して盗られた人は、
分散していれば、全て盗られなかった様に思います。

他に埋めてた場所があれば、一部だけ盗られただけになります。

一括は楽ですが、泥棒も楽だと考えると思います。
決して、自分だけが得するとは思えません。

補足日時:2014/02/17 22:19
    • good
    • 0
この回答へのお礼

美味しい話は、泥棒も一般の人も得だと考えると思います。

お礼日時:2014/02/17 22:23

> スタバは好きですけど。

株式って吉野家で18万もするんですね。

昨年、株式を100分割して、今は、1株1500円くらいですね。売り買いの単位である単位株を100株に上げたので、購入時の株価は変わりませんが。

> MMFの口座は銀行か、ネットでもできますか?

証券会社の口座を開けば、いまはネット上で可能なところが多いです。銀行は、証券口座自体は持てないはず。

> 金利が上がらない預金通帳ってあるんですね。初めて聞きました。

企業、個人所業主向けに、当座口座というのがあります。ネット取引を個人もやるようになり、普通口座でもできました。利率が無い代わりに、振り込み手数料がかからず、決済性口座(資産としては預けない)ため、銀行倒産時にも最優先で100%の保障がされます。
個人的には、これがあるから、ペイオフ時に、個人普通口座が1000万円まで本当に保障されるかを疑問に思っているんです。基金が底をつけば、この保障は保障ではなくなりますから。生命保険で実例がありますし。

この回答への補足

>銀行は、証券口座自体は持てないはず。
ネット証券はあまり信用してないんです。
どこかの銀行で、口座を開けないでしょうか?

補足日時:2014/02/17 22:20
    • good
    • 0

追加で。



> 証券会社のMMFでpotatorooms 様は幾ら程、儲けてますか?
> よく投資信託のお誘いを頂きますが、ハイリスクハイリターンと聞きます。

儲けるためにはMMFには預けませんよ。MMFは、一時金を溜めるために預けます。だから貯金でしょう?
20年間預けて、こんな感じです。
http://www.nomura-am.co.jp/fund/funddetail.php?f …
MMFといえど、投資リスクはあります。でも、20年間で前月割れをした月は2回だけだった記憶です。もちろん、大きくも儲かりません。(いい間違えました。小さくも儲かりません)
この預金(正しくは投資)のメリットは、預け先が証券会社なので、その会社が潰れても財産が残ることにあります。この点が銀行や生命保険と異なります。


> 損が生じた場合、人は助け舟を出さず無視してるのをネットで見ましたから、そんな
> に株式はそんなに甘くない世界だと思います。(無視してるのはその人等に恩恵があ
> るからでしょうね)

???
投機をするから損をするだけでは?
MMFでは儲かりません(損しないために預ける、国内では究極の安全資産ですから)が、私でも株式投資はしますよ。
義理で勤め先の株も買いますが、これを除くと、トータルでは、マンションの頭金くらいは儲かりました。投資は分散だから、中には倒産して全額損したものもありますが、その分、儲かるものもあるわけです。
それ以外のもうけもありますよ。例えばね、吉野家の株を20年くらい前に18万円くらいで買いました。今は15万円くらいかな。
3万円の損 に見えるでしょう? でも、この会社、20年間、年2回 300円の食事券10枚をくれているんです。昔は並10食分でしたが。毎年1万2千円を20年間くれたわけです。他に、松屋、スターバックスも持ってて、同じ感じです。松屋は少し前は、何でも1食が半年で10枚。今はメニュー縛りがついて毎年10枚になりました。スターバックスは年2枚ですが、なんでも1杯注文OKのもので、使うとき楽しいですよ。ふつうじゃ頼まないおっきなゴテゴテしたものを頼んでいます。

お金を儲ける株式もしましたよ。私はデイトレードはできないので、低位株買いですが、長く株式を見ていると、絶対に倒産しない(できない)会社がえらく安かったり、絶好調にみえるのに安い会社ってありますから。いくつか買って、上がればいいなと。
20数年前、最初に買ったのは住友金属という会社でした。1株51円。ありえないでしょ? でも、長く無配が続いていて、安くて当然とみんな思っていたんです。私は70円を超えたところで手放しましたが、今は新日鉄と合併して300円くらいですよね。
アベノミクスが始まって、今はおやすみ中です。拾っている低位株が上がったら手放すかもしれませんが。軒並み低位株が無くなっちゃいましたから。

それとね、他人が損をしたときに無視するのは当然じゃない? 無視した方が儲かるからという意味じゃなく、そういう人から絡まれるのはイヤだし、面倒だから。自分で考えて判断できない人と、お金が絡むときに友達付き合いはできないでしょ?

ご質問者さんの話でいうと、もし、海外留学できたとしても、この辺のことを含めて、さまざまな世の中の基本的な仕組みを把握しないままだとしたら、もっと困ったことに巻き込まれる可能性が高かったと思うんです。少なくとも、日本の方がいろいろと甘く世の中の仕組みができているのに、失敗したわけですから、知識が足りなかったと思うんです。
今回失敗して、もう少し知識を増やして、行動を変えてから行った方が、得るものが大きいと思うんです。

この回答への補足

スタバは好きですけど。株式って吉野家で18万もするんですね。
MMFの口座は銀行か、ネットでもできますか?

金利が上がらない預金通帳ってあるんですね。初めて聞きました。

補足日時:2014/02/16 21:14
    • good
    • 0

> ですね、失敗して初めて、普通貯金を新しく複数作り、分散させました。



これ、リスクを高めるだけですよ。ペイオフは、厳密な意味での「1000万以下の全額保障」ではありません。基金が底をつけば、生命保険と同様に、補償額が減額されます。また、1000万円以下はペイオフが機能すれば全額保障ですから、それ以下の金額を分散するのは、リスクを高める以外の効果はありません。

あと、無利息の口座を銀行ではつくることができます。(当座口座以外に、普通口座もあります)
その場合、全額が保護されます。普通預金の利率や手数料を見ると。。。。という気もします。

先の回答に書きましたが、もし、全額保護になる、証券会社がいいと思いますよ。MMFに20年以上預けていますが、前月割れを起こしたのは数ヶ月だけでしたし。
株式投資をすすめているわけではないので、その辺は勘違いしないでね。

この回答への補足

>>あと、無利息の口座を銀行ではつくることができます。(当座口座以外に、普通口座もあります)

私は普通口座ですが、無利息の口座ってあるんですね。


>基金が底をつけば、生命保険と同様に、補償額が減額されます。
ホントですか?分散すると返ってくる保障額が減るって事ですかー。
知らないです。無知は怖いですね。

補足日時:2014/02/16 21:17
    • good
    • 0

>よく投資信託のお誘いを頂きますが、ホントに大丈夫でしょうか?



ダメです!! お誘いに乗ってはいけません(笑い)。お誘いがあるのは、コストが高いことが多いです。もしやる気があるなら、株と株式投資信託、債権、カルパース、バンガード、などすべてよく調べるとよいでしょう。

さらに、あせらずに、10万円とかから始めるといいかもです。ここも分散!!です。何しろ、もし若いなら、それが武器です。投資は自己責任で。

この回答への補足

自己責任ですね。リスクは必ずありますし。

自己責任は、自分で決めないとダメですね。

補足日時:2014/02/16 21:18
    • good
    • 0

若い方だと仮定すると、100万円は大きかったですね。

残念。やっていないなら、なるべく取り戻すように情報を集めましょう。

>私のお金の使い方、貯金の仕方は間違っていたんでしょうか?

経済のカテですので、ケチなお金の使い方をしてお金をためるのは良いこと、もしくは、個人の自由。しかし、資産管理(ファイナンス)がまずかったということになります。

絶対に損失をだしてはならないお金は、簡単には銀行に損失が出ない形であずける(普通預金など1千万以下)。しかも、分散させます。

より進んだ資産管理(ファイナンス)としては、カルパースのようなポートフォリオを真似して、世界の株式投資信託と債権投資信託に投資をすると良いです。若い方だと、長期投資ができますから、たとえば年率7%の運用で、幾何級数的に資産を増やすことができて、投資期間が長ければ長いほど、大変有利な運用ができます。ある程度の知識をそのうち身に付け、安定した資産が増えれば、1日、50万円上下しても驚かなくなります。

この回答への補足

>絶対に損失をだしてはならないお金は、簡単には銀行に損失が出ない形であずける(普通預金など1千万以下)。しかも、分散させます。

ですね、失敗して初めて、普通貯金を新しく複数作り、分散させました。

よく投資信託のお誘いを頂きますが、ホントに大丈夫でしょうか?

ネットなどで、一千万投資して全て溶かした人がのってますが、いざという時、資産溶けた時は、皆さん、助け船出さず、
見て見ぬふりだったようなのを見ますから。リスクが大きく感じます。

株式は、負け組と勝ち組に大きく別れると思います。

補足日時:2014/02/15 22:01
    • good
    • 0

私は、不動産投資で五千万円貯めて一億円を損をし二億取り戻しました。


一時は首つって死のうと思いましたが、今ではコツコツ貯めた五千万円に感謝してます。

この回答への補足

やはり、最後はコツコツと貯めた貯金が頼りになるんでしょうか?
しかし、また貯める気が起こりません。コツコツ貯めてた時の幸福感(笑)が、なくなりました。

貯まるのが私は純粋に楽しかったんですね。節約生活は楽しくなければ続けられません。

補足日時:2014/02/15 22:03
    • good
    • 0
この回答へのお礼

できればどのように損を取り戻したかお聞かせ願えませんでしょうか?
少し、勇気づけられると思います。

お礼日時:2014/02/15 22:11

いいえ。



銀行預金は、銀行が潰れた場合、1000万円まで、銀行間で設立した基金から補填されますが、この基金が底をついた場合、全額が戻るとは限りません。
運用資金とその会社の経営資金を厳格に分けて運用をされているのは、証券会社です。株などの運用で損をすることはあっても、お金を預けた証券会社が潰れても、全額保障されます。運用の損益以外のリスクは無いんです。
なので、リスクをできるだけとらないのは、証券会社のMMFにお金を預けるのが良いことになります。

15年や20年のスパンで、会社が潰れるリスクはどのくらいでしょう。その辺も含めて、きちんと知識を持つことは大切です。

この回答への補足

証券会社のMMFでpotatorooms 様は幾ら程、儲けてますか?
よく投資信託のお誘いを頂きますが、ハイリスクハイリターンと聞きます。

損が生じた場合、人は助け舟を出さず無視してるのをネットで見ましたから、そんなに株式はそんなに甘くない世界だと思います。(無視してるのはその人等に恩恵があるからでしょうね)

補足日時:2014/02/15 22:05
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!