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中間値の定理からつぎのことはいえますでしょうか?


「関数f(x)が区間[a,b]で連続で、f(a)≠f(b)、f(x)が単調増加または単調減少ならば、 a<x<bでf(x)=cを満たすcがただ1つ存在する。」


高校数学の範囲でお願いします。

A 回答 (4件)

中間値の定理から存在は言える



ただ1つという部分は単調性から成立
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この回答へのお礼

ありがとうございます(`・ω・´)!

お礼日時:2014/02/17 20:03

補足を読みました。

「ただ一つ」というところを読み落としていました。
No.3の方の言うとおりです。

また、先ほど凹凸のことに若干触れましたが、それは全く関係ないです。
すみませんでした。
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cについての条件はないのですか?(例えば{f(a)-f(c)}{f(b)-f(c)}<0など)


何も無ければ、それはもちろんf(x)が閉区間[a,b]で連続なので凹凸関係なく存在しますが・・・。

この回答への補足

唯一つは言えますか?条件は質問であった通りのみです

補足日時:2014/02/16 12:24
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「a<x<bでf(x)=cを満たすc」じゃ意味不明です。


グラフ描いてみれば分かるでしょうけど、「関数f(x)が区間[a,b]で連続で、f(a)≠f(b)」のとき、「a<x<bであるような任意のxについてf(x)=cを満たすc」なら存在しないし、「a<x<bかつf(x)=c を満たすxが存在するc」なら幾らでもある。中間値の定理は出番がないでしょう。

この回答への補足

「a<x<bであるような任意のxについてf(x)=cを満たすxでした・・・すみません

補足日時:2014/02/16 11:37
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