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一般相対性理論では、
GPSやカーナビができましたが、(これも真偽は怪しいし、アインシュタインを支持する者達の妄動かもしれませんが。)
GPSってのは近づいてくる車と遠ざかる車を補正技術なしで判定できるのでしょうか?

又、特殊相対論のローレンツ収縮の数式、これはどうやってできたんですか?
歴史的背景を詳しくお願いします。

又、

一般相対論では

同じ静止した観測者が、秒速10万KMで遠ざかる隕石と、
秒速10万KMで近づく隕石を区別できますか?

又、2つの物体の観測者との比速はどうなるのでしょうか。

ひょっとして、「秒速10万KMで近づく隕石」と「秒速10万KMで遠ざかる隕石」が同じ比速になっていますか?

大事なところなのでココを一つお願いします。

特殊・一般相対論では、
近づく物体も遠ざかる物体も、同じ比速ですか?(両方同じ速さだったら。)

又、ゼノンのパラドクスの、

「競技場のパラドックス」「飛んでいる矢は止まっている」から来る、

空間に最小単位がなくて時間にはある、とかそういう見解が、
他のと比べて矛盾する、というのは現代科学で解けていますか?

それと、
ウラシマ効果や反重力、タキオン、特殊相対論の不完全性(不完全なだけで意味がないワケではないです。)

重力波A,B,

みんなが解せない光速度不変は本当か、エーテルはあるか、等すべて解決しました。


おそらく、きわめて近い未来にニュートン、1904年 1914年以上の大センセーションが世界を覆うと思います。

皆さんついてこれますか?

ゲーデル解、タイムマシーンについてもいくつかわかりました。

それと、

特殊相対論・一般相対論の問題や、パラドックスやわかっていない点、
双子のパラドックスの解決、
説明できない点、

GPSの理論的問題などがあったら何でもいいので教えてください。
(仮に、ネットで検索して書かれてる様な問題だけでなく、システムに理念から言っても問題があれば特にそれがほしいです。欠陥や足りない部分と置き換えてもいいです。)


最後に、

mixi(プロフィール等があって発信者の証拠が残る。)で


概念を書いて行って、


数式のところだけは知り合いの講師(東大数学科出身)に送ろうと思っています。



もし、万が一億が一京が一私が奇跡的に素晴らしい発見をできたなら、



これから、世界を変えるにあたってどうするべきでしょうか?



アドバイスお願いします。

A 回答 (8件)

 質問者さん、紙面の関係でローレンツ収縮のみ回答させて頂きます。

地球の速度をVkm/秒とします。光の速度はCkm/秒です。従って、地上で観測される光の速度は、光の進む方向により異なる筈です。マイケルソンとモーレーは、鏡を使って、地球の進行方向(横方向)に往復させた光と、上下左右方向(縦方向)に往復された光は同時には戻らないことを確認しようとしました。
装置の片道をCkmとします。すると、横往復した光の移動距離は2C/(1-V^2/C^2)km、縦往復した光の移動距離は2C/√(1-V^2/C^2)kmとなります。これでは、2本の光は同時には戻らない筈です。しかし、予想に反して、2本の光は同時に戻って来ました。


 これは、何故かを検証します。
速度Vkm/秒で移動する時計は、1/√(1-V^2/C^2)秒間に1秒を刻む様になります。これは、高速で移動する物質は動き難くなるので、時計の内部構造も動き難くなり時計が遅れるのです。これをm=m0/√(1-V^2/C^2)と表現します。m=Vkm/秒で移動する物質の質量、m0=静止時の物質の質量です。Vkm/秒で移動する物質は質量が1/√(1-V^2/C^2)倍に増えた様に振舞うと言います。同じエネルギーを加えても、質量が2倍となると速度は1/2倍となります。従って、速度Vで移動する物質は静止時の√(1-V^2/C^2)倍しか動くことが出来ません。時計も√(1-V^2/C^2)倍しか動けなくなるので、1/√(1-V^2/C^2)秒間に1秒を刻む様になります。この現象は、加速器の実験では普通に観測されることです。
また、高速移動するGPS衛星搭載の時計は、重力の影響を考えなければ、地上では√(1-V^2/C^2)秒間に1秒を刻むように設定されています。これで、衛星が軌道に乗った時、この時計は1秒間に1秒を刻むようになり、地上の時計とシンクロします。

そして、Vkm/秒で移動する物質は、進行方向に√(1-V^2/C^2)倍収縮します。これをローレンツ収縮と言います。装置がローレンツ収縮しなければ、上記の通り、光の往復距離は、縦方向(進行方向に向かって上下左右方向)で2C/√(1-V^2/C^2)kmに、横方向(地球の進行方向)で2C/(1-V^2/C^2)kmとなります。
しかし、装置がローレンツ収縮するので、横の往復距離は2C/(1-V^2/C^2)km×√(1-V^2/C^2)=2C/√(1-V^2/C^2)kmとなり、縦方向と同じになります。光の絶対速度はCkm/秒です。従って、この装置をあらゆる方向に向けても、発した光は、2/√(1-V^2/C^2)秒で戻って来ることになります。

一方、V慣性系の時計は2/√(1-V^2/C^2)秒間に2秒を刻むようになります。従って、V慣性系では、縦方向に往復した光も、横方向に往復した光も、2Ckmの往復距離を2秒で同時に戻って来たと計測されます。ですから、光の相対速度は、観測者の移動速度や方向に関係なく、常にCkm/秒と測定されるのです。

ローレンツはこの様に、物質はエーテルに押されて進行方向に√(1-V^2/C^2)倍に収縮すると考えました。
しかし、地球がエーテルの海を掻き分けながら進むのであれば、エーテルの乱れが生じ光はその中を波として進むので、当然光に乱れが生じます。ところが、幾ら観測してもその様な乱れは見つけることが出来ませんでした。従って、エーテルは相対性理論により否定されました。

相対性理論では、高速移動すると、物質が収縮するのではなく、空間の座標が伸びると考えます。物質の大きさは変わらないのですが、空間の座標が伸びるので、その分物質は小さく測定されます。マイケルソンとモーレーの実験装置は、横に√(1-V^2/C^2)倍小さく測定されるので、縦横共に光の往復距離は2C/√(1-V^2/C^2)kmとなります。以後は一緒です。光の絶対速度はCkm/秒なので、光は2/√(1-V^2/C^2)秒で戻って来ます。V慣性系では、2/√(1-V^2/C^2)秒を2秒と定義するので、光は静止時と同じく2秒で同時に戻ったと考えるのです。時間と空間がこの様に連動して変化すると、光を往復させて速度を観測すると、必ずCkm/秒と観測されます。これを「光速度不変の原理」と言います。
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雪崩と混沌ですな☆

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No.4です



No.5さんが「これは誤解で、電磁気学からくるものです。」と書かれているので思い出しましたが、アインシュタインの相対性理論はWikiにも書かれているように「電磁場理論」の非対称性とその解消を狙って構築されました。
初期の電磁気学におけるマクスウエル方程式は、絶対静止系であるエーテルに対する運動と考えられていたようです。
そのため、電磁気学は、「磁場と電場はどのような座標系で考えるかに依存している」とされていました。

でも、有名なマイケルソンモーレイの観測結果を電磁気学の法則と付き合わせると、電磁波を運ぶ媒体としてエーテルの存在(絶対静止系)を仮定できない。つまり「磁場と電場は絶対静止系と、それに対して運動する系を別のものとして扱うことはできない。」と考えることになったんですね。

このあたりの話は、以下のURLにある、名古屋大学大学院教授 川邊岩夫氏の論文「物質科学を学ぶための電磁気学の基礎事項」の「§26 電磁波の放出と散乱」「§27 電磁気学と相対論」が参考になると思います。だた、私は、学生時代に「電気磁気学」を学びながらも、理解不十分だったため、この論文内容を理解することができません・・・。
http://ir.nul.nagoya-u.ac.jp/jspui/handle/2237/1 …

ということで、emperorgin さんへのは、電気磁気学と上記の論文で使われている数学も追加として勉強する必要があるかもしれません。

でも、もっとスッキリした方法で、電磁気学の非対称性を解消する新たな理論を考えつかれるとか、なにか素晴らしいアイデアによる理論を構築されるなら、こういう勉強は不要かもしれません。

相対論をもっと分かりやすく、あるいは、それを越える理論が出来上がり、地球に飛来するUFOが利用しているワープ航法・時間航行の理論につながるような成果が生み出されることを期待しています。
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>>特殊相対論のローレンツ収縮の数式



これは誤解で、電磁気学からくるものです。

この回答への補足

ありがとうございます。

「近づいてくる物体」と「遠ざかっていく物体」


2つの速度が同じ場合、現在の相対論で区別してありますか?それとも一緒ですか?


又、ゼノンのパラドクスの、

「競技場のパラドックス」「飛んでいる矢は止まっている」等から来る、

空間に最小単位がなくて時間にはある、とかそういう見解が、
他のパラドクスと比べて矛盾する、というのは現代科学で解けていますか?





レスありがとうございます。

補足日時:2014/02/17 17:26
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No.2です



>>他の質問、できれば全部(わかれば・・・。)お願いします。
ハッキリ言って、
コペルニクス以上の大発見をしました。
ニュートンの万有引力以来の、それ以上の革命です。

もし、大発見されたと思えるなら、まずはその大発見、新理論うんぬんを語る前に、ここで「教えてください」といろいろと投げかけている質問を自分で勉強してください。
まずは、特殊相対論のローレンツ収縮の数式の導出まででも1冊の本になっていると思います。
また、歴史的なものを知ろうとすれば、これも最低でも、1冊の本となる分量でしょう。
また、それ以前のニュートン力学・古典力学が成立するまでの歴史と数学の微積分が成立する過程も勉強してみてください。

>>特殊相対論・一般相対論の問題や、パラドックスやわかっていない点、
双子のパラドックスの解決、
説明できない点、
GPSの理論的問題などがあったら何でもいいので教えてください。

これも、問題点を教えてもらおうという「手抜き」をしていたら、それは研究者ではないと思います。そういう奇妙だと思われている点について自分自身で、何年でも何十年でも考え続ける、調べてゆくって姿勢が大切だと思います。そういう勉強に面白さを見出すことができないなら、研究者として失格ではないでしょうか?


それから、現在の相対論が間違っていると私も思いますけど、それを越えるというか、それを包括するような理論をまずは構築することが必要だと思います。
もちろん、その理論が正しいかどうか、実験による確認は無理だとしても、既存の理論の問題を解決でき、論理的に一貫した体系を構築するのが最初だと思えます。
たとえば、難しい殺人事件において、地道に証拠を探して、それから犯人を推察するっていうのではなく、「証拠はないけど、あいつが犯人だとすれば、すべてにおいて辻褄が合うストーリ」を最初に組み立てるっていうような感じですね。
そのストーリが出来上がったら、それを裏付ける証拠を探す作業に入るわけです。
たぶん、証拠探しより、犯罪ストーリを考えるほうが困難だと思えます。(海外ドラマのNCISやCSIを見ていて、そう思う)


ということで、実験結果、測定結果があるかどうか?は無視していいです。
No.3さんの回答にあるように、「いろいろな場合の速度は、どうやって測定するのですか?」を考えてみてください。その御礼にあるようないいかげんな考え方をするなら、質問者さんは、相対論を語る資格はありません。

この回答への補足

特殊相対論のローレンツ収縮の数式の導出、
微分積分の歴史、本を買ってみます。ネットでも見ます。

ありがとうございます。

それと、相対論は超えました。(特殊)

理論も考え方も数式も、すでにできてます。

実験による確認は可能です。簡単にできる実験です。
又、観測データと数式の計算だけでも、証明できます。

既存の理論の問題を解決し、論理的に一貫した体系にすでになってます、この1日で。

色々な速度の場合は、

現実的には

「映像で撮影して、距離を時間で割る」か、

「音波のドップラー効果で測る」(天体的な単位にならない速さの場合)


「最初から、決められた速さの2つで比べる」等が考えられます。


レスありがとうございます。


自分で調べるのはやってみます。



只、「近づいてくる物体」と「遠ざかっていく物体」


2つの速度が同じ場合、現在の相対論で区別してあるのか、というのは疑問です。



それは専門書など相当調べてもわからない可能性も高いです。



せめてそれだけでも教えて頂けたら幸いです。



最後に、


mixiにある程度書いて、


数式を大学に送って、見てもらって、そのあと話し合って論文投稿、と考えています。



素人が大発見をした場合、どんな選択をしたらいいですか。



アドバイスあると助かります。


ごていねいなレス本当に感謝いたします。



どうもありがとうございました。

補足日時:2014/02/17 11:16
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物理学の基本として、測定の結果がどうなるかを考えることが基礎となります。


質問で中のいろいろな場合の速度は、どうやって測定するのですか?
これをはっきり定義しないと物理学ではありません。
観測できないことは物理学の範疇ではありません。

この回答への補足

レスありがとうございます。

観測者から見て秒速10万KMでもいいですし、

絶対空間から見て秒速10万KMでもいいです。

只、絶対空間の上に観測者のいる銀河や星、恒星系、座標も乗っていますので、

ここでは便宜的に、計算をカンタンにするために(今までの相対論で計算できる様に。)

観測者から見て秒速10万KMでいいです。

どうやって測定するか、と言えば

例えばピッチングマシーンで160KMのボールを投げる、とかでいいんじゃないですか。

車を走らせる、でも飛行機を走らせる、でもいいですけどね。(任意の速度で。)

私がお聞きしているのは、

今の相対論は、^

「近づいてくる10万KM」と「遠ざかる10万KM」を同じとみなしていますか、

それとも分けて考えていますか、と聞いているのです。

しっかり答えてくださるとうれしいです。

他にも質問があります。

又、

mixiに書いてしまうというのはどう思いますか?【重大な証明を。】



どうやって発表するのがベストかもお聞きしています。



難しい数式なしで科学は変わるのです。



尚、スーパーストリングもループ量子重力も、おそらく1か月~半年で完成すると思います。^


レス感謝します。

補足日時:2014/02/17 08:55
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この回答へのお礼

ああ、どうやってその速さをつくるんだ、と言ってるのと同時に、

「どうやって実験の観測が正しいと証明するんだ」という意味ですね。

それだったら、

そうですね、

テレビで撮影して概数を光図式で

「距離÷時間」で弾いてもいいですし、

音波で測ってもいいし、光学望遠鏡で図ってもいいです。

それは大した問題ではありません。


実は私、今ここに書いてない事がたくさんたくさんありまして、

(それでもう本当にタキオンとか反重力とか全部わかってしまいまして。タイムマシンも。)


ノーベル賞はいりませんが


(代わりに天皇陛下に「天皇賞」を頂こうと思ってます。賞金は寄付です。)



それ用に言うと、



「理論の正しさを示す実験」すぐ行えます。理論出した直後に。



アインシュタインの近日点移動みたいなやつで、



「常に地球が自転している、公転している、宇宙もまわっている」という事を生かして、




相対論の誤りを正す実験できるんです。




それも、カンタンにできるんです。




間違ってなけれ99~100%結果出るんです。




どうやって学会まで結びつけるか、


もし僕が革命家だったならば、という前提でのアドバイスも待ってます。



実証するために、というレスを頂いたんですよね?



早くも理論を補完する実験を考えて頂いてありがとうございます。



光栄です。

お礼日時:2014/02/17 09:03

相対性理論とカーナビの件については、以前に以下で長たらしくQAを行っています。


結論をいえば、GPSと相対性理論は全く関係ありません。
「GPSで相対論の正しさが証明された」というのはデマです。

http://oshiete.goo.ne.jp/qa/7681573.html

この回答への補足

ありがとうございます。

それは分かりました。

他の質問、できれば全部(わかれば・・・。)お願いします。

ハッキリ言って、

コペルニクス以上の大発見をしました。

ニュートンの万有引力以来の、それ以上の革命です。

補足日時:2014/02/17 08:10
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この回答へのお礼

tetsumvjさんへ。

ここをお借りします。

ひょっとすると、10万KMの隕石、というのがムリでは?と思われたのかもしれませんね。


私がお聞きしたいのは、


今の相対論は、



「接近する物体」と「遠ざかる物体」もっと言えば、



「違う角度、違うアングルで遠ざかっていく2つの物体」や、



「接近してくる2つにしても、角度や初距離・終距離が違う2つ」を区別できるか、とお聞きしています。


とにかく、


同じ速度で動いている2つの物体のうち、



1つは接近、1つは遠ざかる、だとして


「その2つを区別できますか」と聞いています。


それとも、同じとみなしていますか?
今の相対論は。


そこだけでもお答えください。

お礼日時:2014/02/17 09:07

GPSのシステムをご理解されてないようで…


GPSとは単に衛星からの電波を複数受信し自分の位置を知るだけのシステムです。
相対性理論を利用してるわけではなく、その影響で誤差が生じる、それを補正しているだけです。
だから、動いてる物をGPSで知るわけでは無いです。
自分の位置を定期的にGPSを使い測定する事で移動してることを知るのです。
移動する二台の車の相対関係などはGPSなどには全く関係ない話です。
GPS衛星は単に電波を出している発信機に過ぎません。
複数の衛星からの電波を受信し自分の位置を計算しているのはGPS衛星ではなく車に取り付けられたGPS機器であるカーナビの方です。

この回答への補足

ありがとうございます。

GPSの件はわかりました。

相対論がGPSに使われてるとか、というと語弊がある様ですが誤差が出るから相対論は正しい、というのはどうお考えですか?

又、

特殊相対論のローレンツ収縮の数式、これはどうやってできたんですか?
歴史的背景を詳しくお願いします。



又、


>又、

一般相対論では

同じ静止した観測者が、秒速10万KMで遠ざかる隕石と、
秒速10万KMで近づく隕石を区別できますか?

又、2つの物体の観測者との比速はどうなるのでしょうか。

ひょっとして、「秒速10万KMで近づく隕石」と「秒速10万KMで遠ざかる隕石」が同じ比速になっていますか?




というところや、


特殊・一般相対論では、
近づく物体も遠ざかる物体も、同じ比速ですか?(両方同じ速さだったら。)



というところや



又、ゼノンのパラドクスの、

「競技場のパラドックス」「飛んでいる矢は止まっている」から来る、

空間に最小単位がなくて時間にはある、とかそういう見解が、
他のと比べて矛盾する、というのは現代科学で解けていますか?

それと、
ウラシマ効果や反重力、タキオン、特殊相対論の不完全性(不完全なだけで意味がないワケではないです。)

重力波A,B,

みんなが解せない光速度不変は本当か、エーテルはあるか、等すべて解決しました。


おそらく、きわめて近い未来にニュートン、1904年 1914年以上の大センセーションが世界を覆うと思います。

皆さんついてこれますか?

ゲーデル解、タイムマシーンについてもいくつかわかりました。

それと、

特殊相対論・一般相対論の問題や、パラドックスやわかっていない点、
双子のパラドックスの解決、
説明できない点、

GPSの理論的問題などがあったら何でもいいので教えてください。
(仮に、ネットで検索して書かれてる様な問題だけでなく、システムに理念から言っても問題があれば特にそれがほしいです。欠陥や足りない部分と置き換えてもいいです。)


最後に、

mixi(プロフィール等があって発信者の証拠が残る。)で


概念を書いて行って、


数式のところだけは知り合いの講師(東大数学科出身)に送ろうと思っています。



もし、万が一億が一京が一私が奇跡的に素晴らしい発見をできたなら、



これから、世界を変えるにあたってどうするべきでしょうか?



アドバイスお願いします。




というところにもレスをできるだけ多く、一つ一つつけて頂けると嬉しいです。





もし、私の考えで、


相対論が「ひっくり返る」までいかなくても、3割~5,6割解釈が変わったらどうしますか?



今の科学全部ひっくり返りますよ。特に基礎物理学。宇宙物理学。理論物理学。素粒子物理学。



そういうのもあるので、みなさんどうか真剣にレスしてください。



今後の対応へのアドバイスも。


よろしくお願いします。



レスありがとうございます。

補足日時:2014/02/17 06:29
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

それと、
E=MC^2で、

なんで2乗にするかはアインシュタイン基科学者はわかっている・わかっていたのですか?

初歩的なところですがお願いします。

お礼日時:2014/02/17 06:54

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