おもしろい本！

おもしろい本を教えてください！
まだ中学生なので、難しい本はいやです…！
続きがどんどん気になるくらいの面白いほんを、教えてください！
おねがいします！
恋愛小説とかはあんまりこのんでません…！

No.8 回答者： yahatoshi 回答日時： 2014/03/14 22:21

「ビブリア古書堂の事件手帖」

最近読み始めました
こんなところで働きたいと思う本です
文庫本で読みやすいと思います

No.7 回答者： phoenixevil#1 回答日時： 2014/03/01 17:02

０能者ミナト

No.6 回答者： ok21841 回答日時： 2014/02/22 21:37

中学生のときに夢中になって読みました。

これは青春です。絶対に面白い。

『ぼくらの七日間戦争』宗田 理 (著)

明日から夏休みという暑い日のこと―東京下町にある中学校の1年2組の男子生徒全員が姿を消した。事故?集団誘拐?じつは彼らは河川敷にある工場跡に立てこもり、ここを解放区として、大人たちへの“叛乱”を起こしたのだった。女子生徒たちとの連携による奇想天外な大作戦に、本物の誘拐事件や市長選挙汚職がからまり、はては解放放送とバリケードに感激する全共闘世代の親やテレビ・レポーターも出始めて、大人たちは大混乱…鮮やかな終幕まで、息もつがせぬ軽快なテンポで展開される、諷刺いっぱいの大傑作コミック・ミステリー。

No.5 回答者： vent-lumi 回答日時： 2014/02/19 12:19

☆小野不由美「ゴーストハント」(全七巻)

…今はソフトカバーの単行本で出てますが、元々ローティーン女子向けに書かれたものです。単行本化にあたり加筆修正されていますが、すごく難しくなっているということもないと思います。幽霊話なんかが好きならぜひ。気に入ったら現在新潮社文庫から新版が出ているファンタジー「十二国記」もぜひ。こちらは元々ハイティーン向けの文庫で出ていたものです。

☆斎藤惇夫「冒険者たち」
…児童文学ですが中学生にとっても十分読み応えのある作品です。ドブネズミのガンバが船乗りネズミたちと共に恐ろしいイタチと戦う、ハラハラドキドキの冒険ものです。

☆ジョン・クリストファー「トリポッド」(全四巻)
…版元品切れ中なので普通の本屋さんでは買えませんが、図書館等にあれば。Amazonのマーケットプレイスなどでも安く買えるようです。地球を侵略した異星人から独立を勝ち取ろうと戦う少年たちの物語です。一巻はあとから書かれた前日譚で、少々展開が緩やかなので、手っ取り早くのめり込みたければ二巻から読んだ方がいいかもしれません。

☆フィリップ・リーヴ「移動都市」
…タイトル通り移動する都市に人が住み、都市同士が互いに争い滅ぼし合っている未来を舞台に、少年と少女の冒険を描きます。世界観が独特でとっつきにくく感じるかもしれませんが、読んんでみるとジブリ映画の映像が目の前に浮かんできそうな描写に引き込まれると思います。内容もすごくジブリ(笑) パクリと言いたくなるレベルですが、つまりジブリみたいに面白いです。

No.4 回答者： potatorooms 回答日時： 2014/02/17 23:04

難しいかどうかは、人によるから。

。。。

銀河英雄伝説

中間テスト前に、一晩で１０巻くらい読んだ記憶が。。。
アニメ、コミックもあるけど、原作が絶対に面白いです。


これにハマったら、

ファウンデーション（銀河帝国の興亡）

という、より本格派の作品もあります。

No.3 回答者： thoth2256 回答日時： 2014/02/17 22:15

こんばんは。

『扉の外』　土橋 真二郎　電撃文庫

これはバトルロワイヤルやインシテミルなどに代表されるいわゆるクローズドサークル系のミステリです。ゲームの駆け引きもさることながら、国や共同体という人間の集まりがどう生きるべきかということをあらためて考えさせられます。


『私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い！』　谷川ニコ　スクウェア・エニックス

これは逆に何も考えずに笑えると思います。主人公の女の子が一生懸命生きようとするけど、なぜか空回りするあたりが、残念だけれどもどこか切ない・・・。

参考になりましたかな。

No.2 回答者： debunyanko-28 回答日時： 2014/02/17 22:11

どちらもスポーツものです。

DIVE!! 森絵都

サクリファイス 近藤史恵

No.1 回答者： G0nZareS 回答日時： 2014/02/17 20:48

普段から小説は読まれていますか？

読まないのであれば、山田悠介の「Ａコース」なんて超入門です。

ハラハラドキドキで、マンネリすることもなくドンドンページが進んでいきます。
少し深みは足りませんが…


もう少しボリュームあるものですと、東野圭吾の「むかし僕が死んだ家」はどうでしょう？

王道ミステリーですが、
登場人物が２人だけで、主旨も結末もハッキリ書かれているので、慣れていない方でも読みやすいです

参考にしてください。