プロが教えるわが家の防犯対策術!

今日、music streemerIIっというちょっと前のUSB-DACを購入しました。
パソコンの中に入れている音源(非圧縮)やインターネットラジオを聴くときの
ために購入しました。

予想以上に素晴らしい音で驚いています。
手持ちのCDをあっさりと超えてしまって戸惑っております。

ちなみに、中古で買ったせいかどうかわからないですが、
USBケーブルがついてませんでした。
なので外付けDVD-Driveのケーブルが形状が同じだったので、
一応これを使用していますが、外付けDVD-Driveも使用したいため、
ケーブルを購入しなければいけません。

USBケーブルで音は変わりますか?
それとも、パソコンとオーディオ機器とは別ものなのでしょうか。

スピーカーケーブルやRCAケーブル等で音が変わることは経験しています。
だとしたら、USBケーブルを変える意味はあるでしょうか。

A 回答 (26件中1~10件)

USB DACにもよりますが外部からのノイズの影響や信号の劣化、減衰が関係します。


USB DACがUSBの信号や電力からのノイズをカットする機能を備えていればケーブルの影響は少なくなります。
また、専用のドライバーを用いて使用する場合(アシンクロナスモード)も同様です。
そういった対策などがないUSB DACだと左右されることがあります。
厳密にはUSBポートにも左右されます。
USB DACが出始めのころに買ったものはそういった対策されれていないのが普通だったので
大きなコンデンサーの付いた出力電源のノイズが少ないUSBカードを入れたりシールドが高くノイズカットを謳うUSBケーブルを使ってノイズを低減させたことがあります。
それでも僅かなノイズはありました。

やがて限界を感じどうせならとUSB DDC+DACにしてUSB起因のノイズから開放されました。
今は専用のドライバーを使うUSB DDCに変更しさらに音質が向上しました。

また、ノイズが聞こえる聞こえないはアンプやスピーカーにも左右されます。
スピーカーの能率やアンプのSN比両方が高い組み合わせだと僅かなノイズでも音として聞こえてしまいます。
    • good
    • 3
この回答へのお礼

エレコムの410円のケーブルを購入してきました。
結果から言うと、音は予想以上に変わりました。
音源は非圧縮、ドドママローサのドドズバックの1曲目です。
スピーカーは古いsoundolierの20cmフルレンジをWEの標準箱に近いものに入れたものを300Bシングルアンプでならしています。
ケーブルの比較対象をするには、むいていないスピーカーだと思います。でも昨日このスピーカーでずーっと聴いていたので、このスピーカーをあえて使いました。

ちなみに私だけなら意味がないかもしれないので、彼女と一緒にブラインドテストをしました。

彼女も音の違いは感じました。彼女はオーディオにまったく興味はありません。

ただ、新しく購入したエレコムのケーブルは音がつまり気味でうるさく感じました。

彼女もブラインドテストをして、私よりも簡単に当てました。なので、気のせいではないと思います。
何回やっても同じ結果でした。
そのうち、USB-DACから音がでなくなったので、壊れたのではないかとあせってやめました。
再起動したら音がでるようになりましたが。

なぜかわかりませんが、私も彼女も当てることができました。
私は、正直言うと、変化はわからないだろう。っと思っていましたが、私の見えないように彼女がケーブルを交換しないで再生したり、交換して再生をしたり、ランダムに切り替えたら音は違いました。あきらかにピアノの音の「ヌケ」が違いました。彼女もエレコムのケーブルは、DVD-DRIVEについていたケーブルよりも聴きづらいっと言っていました。

デジタルの領域で変わらないということはみなさんおっしゃっておりますので、だとしたらそれ以外で音が変わる場所ってたくさんあるのではないでしょうか。

まったく理解できませんが、接触部分やusb-dacの性能で変わるのではないでしょうか。
この程度の差を「変わったうちに入らない」っという人もいるかもしれませんが、比較対象して変わったことは事実でした。気のせいではないと思います。2人とも表現こそ違っても音は違うことを感じましたので・・・。

お礼日時:2014/02/20 18:25

seusi-chanpion さん、こんにちは。


面白い質問ですので是非私にも回答させてください。

私の意見としては技術的には「分からない」が正解ではないかと思います。

まず技術的な意見で抑えておきたいのは、
「デジタルデータだから劣化はない。もしそんなことがあったら、パソコンのデータの保証ができないではないか

という意見は誤りだということです。
USBによるデータ転送の方式は4種に分別されますが、オーディオ用データ転送には「アイソクロナス転送」という方式が用いられます。この方式が他と大きく異なる点として、
「リアルタイム性を重視するので、何らかの原因(電磁波ノイズや電線の抵抗など)でデータが間違って届いてしまっても知りませんよ」
という特色があります。
(他の方式は、受け取り手がデータの誤りを検知してデータ再送要求ができるようになっています。)
つまり、DACに誤ったデータが届いてしまう可能性は否定できない訳です。

オーディオ用のUSBケーブルは、抵抗を減らすために銅ケーブルを用いたり、端子に金を利用して錆による接触抵抗を防いだり、電磁波の影響を軽減させるためにシールド処理をしたりします。そのため高額になってしまうのですが、ではそのことで、どれだけノイズが低減できるのか。それが分からないのです。というより、周辺の電磁波の状況、PC側の状態、それこそケーブルを伸ばしているか巻いているかによっても状況が変化してしまうため、メーカーとしても、データを取っていないか、取っても公表できないといったところではと思うのです。つまり、高級ケーブルを用いたら、どれだけ正確にデータが送れるのかが分からないのです。

これが、私が「分からない」といった一つ目の理由です。

もう一つ分からないのが、
「ではデータが誤ったことで、音にどのような影響が出るか」
という点です。

私はこの点では不勉強なのですが、もし音楽データを音の波形データとして出力しているのなら、一つデータが誤っていることで大きな音色に大きな影響がある箇所と大して影響が出ない箇所があると考えます。
000000
を、一桁だけ誤ったとしても、100000と間違ってしまうか、000001と間違ってしまうかでは大きな差があるということです。
データのどの位置が誤ってしまうかで影響の大小が変わってしまうのなら、検証は難しいものではないかと考えるわけです。

という訳で、私は「分からない」説を主張します。ただケーブルを変えることで、音がまろやかになるとか、高音が澄んだようになるとかいった類の変化はないと思います。あくまで一瞬音が変化したり途切れたりといった状況が、高級ケーブルを利用することで改善される可能性があるというレベルの変化だと思っております。いくらなんでも、音全体が変わるほど、しょっちゅうデータが間違うということは考えにくいからです。

気持ちの問題の方がケーブルの性能の問題より大きいかと存じます。せっかく良いDACをご購入されたのですから、懐が痛まない程度に高級なケーブルを利用するのが気持ちの良いことではないでしょうか。あと、それでどれだけの影響が出るか分かりませんが、ケーブルは巻いたり束ねたりするよりも伸ばして利用した方が、理論上はノイズがが発生しにくくなります。

では、良き音楽生活をお過ごしください。
    • good
    • 8
この回答へのお礼

no.19さんにケーブルの試聴結果をかきましたので、そちらをみていただきたいです。

確かに変わるっと思って聴いたら、変わって聴こえるかもしれません。
しかし、オーディオにまったく興味のない彼女まで呼んで、実験をしました。
その結果、私よりも彼女のほうが敏感に音に反応しました。

本当にケーブルを変えてすぐ「新しいケーブル?」っといいました。元に戻すと「聴きやすくなった」っと言いました。
ケーブルをどれにしているかは、彼女にはわかりません。
私は、1本につき1曲まるまる聴きましたが、彼女は10秒もかかりませんでした。

理由はわかりませんし、きっと私のことをほら吹きといっている人もたくさんいるでしょうが、これが実験の結果なので仕方がありません。

結局は新しいケーブルの音が悪かったので、今度は別のケーブルでためしてみようかと思います。

お礼日時:2014/02/20 18:57

オーディオではデジタルはデータ上や理論上では変化はありません。


しかし、なぜかアナログという最終的な音になってしまうと音が違って聞こえるという不思議があります。
また、プレーヤーソフトは音楽データをドライバーに受け渡せばあとはドライバーが出力するという簡単なものではありません。
プレーヤーソフトはそのファイルを展開しドライバーが受け取り出力できる形にして送らなければならず
必ず何らかの処理が入ります。
この処理をwindows標準の機能を呼び出して演算させるのかソフトが独自に行うのか、何らかのコーデックを呼び出して演算させるのかで変わってきます。
場合によっては微妙な差でしかなくデータ上の変化は無いかもしれませんが何故か最終的な音(アナログ)になると変わってしまいます。

物理法則でもマクロなレベルになると真空のエネルギーというまた別の法則が出てきます。
無の空間から物質が現れたり消えたりするそうです。
原子も実は絶えず動いていて三角や四角など完全に定まった形をしていないそうです。
金属も原子レベルでは触れ合うだけで分子は接合されるそうです。
接合する力が弱いので人間の力でも簡単に剥がせるみたいですが・・・
と目に見えない世界ではいろいろと不思議な現象が起きています。
計測と実際の音が違うという現象が出るのはもしかしたらオーディオもその影響を受けているのかもしれません。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

複数回答ありがとうございます。

先の回答のお礼でも書いたとおり、音は変わってしまいました・・・。
正直、ここまでたくさんの回答をもらって、大半の人の回答を裏切るような結果になったので、非常に申し訳ない気持ちでいっぱいになっています・・・。

お礼日時:2014/02/20 19:10

随分いろいろな意見でにぎわっているようですが、ここにUSBというよりはデジタル伝送用ケーブルとCD劣化等の信号に対する影響を調べた研究報告があります。


面倒な文章ですが最後のページだけでもご覧いただければ、人間が検知できるジッター(500ns)に比べ、CDとケーブルやDACで出る次ジッターはせいぜい100ps以下という値で検知できるレベルルではないとのことです。
ということでUSBケーブルでも余程粗悪な品質でもない限り影響はないと思ってよいでしょう。


ディジタル・オーディオ機器における
サンプリング・ジッターの諸様相とその要因
http://www.ne.jp/asahi/shiga/home/MyRoom/Jitter. …
    • good
    • 4
この回答へのお礼

no.19さんにケーブルの試聴結果をかきましたので、そちらをみていただきたいです。

何回も回答していただきありがとうございます。

私は、デジタルでは変わらないっという意見を否定しているわけではありません。しかしデジタル以外で変わる要素があるっということは考えられないでしょうか。

お礼日時:2014/02/20 18:48

No,20、ふたたびです。



>いったんパソコンにリッピング(コピー)して再生すると、リッピング時にパソコンがきちんとエラー訂正して完璧にします。
理論的には、時間に制限のあるCD再生より、時間制限のないリッピングのほうが、エラー訂正には有利だと思います。

しかしながら、実際は、CD再生もリッピングもエラー訂正の能力は同じ程度です。通常のCDなら両者ともエラーはすべて訂正されて元どおりに復元されますし、完全に復元できないほど酷い場合でも両者とも同じ程度にはなります。
http://juubee.org/BJ/sokutei15_spdif2wav/sokutei …
その解説 http://www.spatiality.jp/pcaudio-research/pcaudi …

両者とも、エラー訂正の仕組みで元通り復元できないのは、よほど酷い傷や汚れなどの場合だけで、通常のCDなら問題なく復元できます。

PCオーディオ万歳派?の一部の人が、「CDプレーヤーはCDを正確に読めてないから音が悪い、リッピングは正確に読めるから音がいい」というのは、まったくの誤解です。

PCオーディオでも、どこか変えて音が変わると、デジタルデータ欠落の話をする人がいますが、出力を確認すればすぐわかるように、デジタル的な違いはない場合が多いです。再生ソフト然り、USBのアシンクロナスモード然り、です。
    • good
    • 3
この回答へのお礼

no.19さんにケーブルの試聴結果をかきましたので、そちらをみていただきたいです。

複数回答ありがとうございます。

私のCDプレーヤーは1980年代のすでにジャンクと呼ばれるCDプレーヤーなので、パソコンのほうが音がよくなってしまいました。

お礼日時:2014/02/20 18:36

No.3の回答者です。



あなたにとって現状で一番重要なことは、「外付けDVD-Driveのケーブルが形状が同じだったので、一応これを使用していますが、外付けDVD-Driveも使用したいため、ケーブルを購入しなければいけません」ということです。

USBケーブルで音が「変わるか、変わらないかに関わらず」とにかくもう1本買う必要があるのでしょう。であれば、同じタイプのケーブルが2本揃うので、興味があれば試してみれば良いのです。私の体感的には、ELECOMでもBuffaloでも音は変わります。「オーディオ用」と称する異常に高価なUSBケーブルを買う必要はありません。

なぜ音が変わるのかは分かりません。だから、変わると保証する訳でもありません(回答No.3でもそう書いていますが)。ELECOMの(500円の)USBケーブルで違いが分からなければ、「USBケーブルで音は変わらない」と納得できるでしょう。

もし「音が違うんじゃないか?」と思ったなら、その理由を考えなければなりません。単に気のせい(音が変わると言う思い込み)という可能性もありますが、自分がそれで納得できるかどうか、ということです。

納得できないなら、もう仕方ありません。たとえ科学的ではないとしても、自分の感覚を押し殺してオーディオをやっていても面白くないでしょう(科学、科学という人がオーディオを楽しんでいないという趣旨ではありません。「科学的」の一言では割り切れない人や、別の楽しみ方をしている人もいるということです)。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

no.19さんにケーブルの試聴結果をかきましたので、そちらをみていただきたいです。

おっしゃるとおり、「結構変わり」ました。
私では理由はわかりません。
でも彼女のほうが敏感に反応しましたので、なにか理由はあると思いますが・・・私にはわかりません。

お礼日時:2014/02/20 18:34

変わらないと書いたNo.11です。


でもこういうことはあるのかなと考え直しました。汚れたCDをプレーヤーで再生すると、読み取ったデータを一応プレーヤーがエラー訂正しますが、ストリーミング再生なのでエラーが多くて訂正が間に合わず、そのままアンプに流してしまいます。ひどいときは音が飛びます。いったんパソコンにリッピング(コピー)して再生すると、リッピング時にパソコンがきちんとエラー訂正して完璧にします。エラー訂正が出来るまで次のデーターは読みませんから、訂正が間に合わないと言うことはありません。これを再生すると、CD直接再生より確実に音がいい。CDの汚れを中性洗剤で洗い落とすといい音がするというのは定説になっていますが、原理は同じでしょう。

安物のケーブルの場合、外部ノイズや減衰でデジタル信号が欠落することはあり得ます。ですがストリーミング再生なので、再生を中断してエラー訂正することが出来ない。そのままエイヤッとアンプに流してしまうので音質の劣化がある。

しかしこれはよほど安物の出来の悪いケーブルに限った話で、少なくとも千円以上出したケーブルであれば、何万円もするケーブルより劣ると言うことは考えにくいです。1本500円のワインと1万円のワインなら確実に味が違うでしょうが、5000円と1万円では区別がつかないのと同じです。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

no.19さんにケーブルの試聴結果をかきましたので、そちらをみていただきたいです。

回答ありがとうございました。
こんなにいっぱい回答をいただいたので、自分で実験するしかないと思い、仕事を切り上げケーブルを買いに行って試聴しました。

お礼日時:2014/02/20 18:30

沢山レスがついてますね。

私も参加させて下さい。

こういう質問の時は、必ずと言っていいほど、変わらない派と変わる派が出ます。時には言い争いになったりします。

変わらない派は、デジタル的な違いはないから変わるはずがない。
変わる派は、聴けば変わることがわかる。

音の判断は難しいもので、人によっても違うし、再生する機器によっても違うし、その時の気分によっても変わります。
質問者さんがお試しになることが一番ですよ。


個人的には、
デジタル的な違いはなくても音は変わる、です。
(ただ、あまり高価なケーブルを使う気にはなれませんが・・w)

ここで、他に目を転じてみましょう。

今では、CD再生とPCオーディオには音の違いがある、ことは常識化しています。ところがですね、これ、デジタル的には同じ音なんです。
1、CDトラポやCDPのデジタル出力
2、PCトラポのデジタル出力(ASIOやWASAPI排他モードなどでビット・パーフェクトな再生が前提)
同じです。出力をデジタル録音して比較すればわかります。

再生ソフトでも音が変わることがさかんに言われたりしていますが、これもそうです。サウンドドライバーが同じであれば、再生ソフトが変わっても、バッファを増減しても、デジタル的にはなんら変わらない出力がなされます。
    • good
    • 4
この回答へのお礼

no.19さんにケーブルの試聴結果をかきましたので、そちらをみていただきたいです。

回答ありがとうございます。

お礼日時:2014/02/20 18:28

回答No.15の方のコメントについて。


明らかな矛盾を指摘しておきます。
「もちろんUSBケーブルを付け替えて音の変化を確かめたことは無いのですが、」※付け替えた事はないんだね※
とコメントしておきながら、次のようにコメント。
「ましてや、自分でケーブルを付け替えたことも無いくせに「絶対に音は変わらない」などと言い張るのは愚の骨頂でしょう。」※付け替えた事があるようなコメント。無いくせにが可笑しいです※
私はBAは必要ありません。
しかし、BAが欲しいだけの為に分かったような口を聞いている人には、
閉口します。
よく、BAが欲しい為に質問者の意見に沿うようにコメントする人がいますが、
明らかに間違っている時は、遠慮せずに自分の考えを言い誤りを指摘すべきです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

う~ん・・・個人攻撃はやめましょ。
楽しくやりましょ。趣味のコーナーなのですから。
お願いします。


それにNO.15さんの自身、音が変わる、変わらないは言及していないんです。ただ、USBケーブルを取り替えたことのない人が「変わらない」っというのはどうかと思うよ。っという話だと私は受け取りました。

お願いします。攻撃だけはやめてほしいです。
私の質問が悪かったと反省しております。

お礼日時:2014/02/20 08:55

私は趣味でUSBのHID機器や回路の自作をしています。



USBケーブルで音が変わると言っている人は、USB規格を調べたり、USB機器を自作したり設計したことがないのだと思います。ただし、ケーブルの品質で接続が切れることはあります。

USBは、正負の電圧の差動伝送による、デジタル送信です。

少しでもUSB機器や関連する回路を自作した人のある人なら、そのような意見は出てこないはずです。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

私は全くPCやオーディオの技術的なことは全くの無知でして・・・それなのに、オーディオが好きで音楽が好きです。
そして、回答者さんのような自作は全くしたことがありませんし、HID機器っという言葉もしりませんでした。
なので、こんな質問をしました。

ここは私のような知識のない人、または人の知恵を借りたい人、素朴な疑問を持っている人が質問する場ですから、色んな人の意見を聴きたいのです。

科学的、技術的な回答と、使用した経験での回答が違うのは、非常に興味があると思っています。

お礼日時:2014/02/20 08:45

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!