プロが教えるわが家の防犯対策術!

子供を乳幼児突然死症候群で
亡くしました。
上に小学生の男の子、二番目に
今年から年少の男の子がいて、
亡くなってしまったのは
三番目の女の子です。
旦那も私も念願の女の子で
すごく喜んでいました。
産まれるまで性別を聞かずに
産まれるまで楽しみにしていて
女の子と聞いたときは本当に本当に
嬉しくてたまりませんでした。
10月2日旦那と同じ誕生日に
産まれてきました。旦那は念願の
女の子に自分と同じ誕生日で本当に
可愛がっていました。
夜ミルクをあげ朝オムツを変えようと
したらえっ?動かない?
冷たい、、硬直してる。
すぐに亡くなってると気づき
子供抱き上げ叫び、どうしていいか
わからず旦那に電話し救急車が
きたのですが、、亡くなっていたため。
そのあとは警察の方がきて取り調べ。
もう頭が真っ白です。
たった4ヶ月の短い命。
なんで、この子が。まさか、
なると思ってもなくて。
突然すぎて毎日毎日考えていると
怖くなってきます。
あのときのことがフラッシュバック
すると動悸がひどくなり、
過呼吸になってしまいます。
毎日毎日、早く夢だったって
ならないかなって思ってます。
現実をうけとめたくなくて、
同じようにお子さんを亡くされた
方がいたらご意見ください。

A 回答 (3件)

ご無沙汰しております。


その後、いかがお過ごしですか?

実は今日は私の娘の命日です。
今日のこの日を二女が超えられるのか、また娘を奪われてしまうのではないか、
私もまだ恐怖の中でがむしゃらに毎日を過ごしています。

こちらの心配をよそにあっさりと、二女は長女の生きてきた月齢を超えてくれました。
それがとてもありがたいことだと、教えてくれたのは長女でした。

体調はいかがですか?
今年は雪が多かったり、春が寒かったりしましたが、ご家族の皆様はひどく体調を
崩されたりはしなかったでしょうか?

四十九日も過ぎてしまいましたね。
頭がぼーっとしながら毎日を過ごされているのかな・・と思います。
多分、脳が働かないことで心と体を癒やそうとしているのかな・・なんて思ったりもします。

悲しいことに傷は一生癒えません。
私も少しでも私自身先に進まなければ・・と二女を出産しましたが、
毎日とてもとても幸せですが、けれどやっぱり
「本当ならここにお姉さんのあの子がいたはずなのに・・」と思って寂しくなってしまいます。

私は長女を納骨できたのは3回忌の時でした。
それまでの間は毎月命日ごとにお寺の敷地内にある子育て観音様に娘のことをお願いしていました。
今はやっぱり月命日ごとにお墓参りと子育て観音様に長女を私達に変わって
育てて下さいということと、二女のご加護をお願いしています。

質問者様は納骨はもうされたのでしょうか?
私は娘とどうしたも離れられなくて、納骨が3回忌になってしまいました。
やっとその時にそういった気持ちになれたのです。
それまでの間、両親も住職も親戚もみんな何も言わずに待ってくれました。

そうしてやっと、私は前に進むことができたのです。

質問者様も、許されるのでしたらご自分の納得のいくペースでゆっくりと
前に進まれるといいと思います。

でも1周忌までは何も考えなくて良いですよ。
いずれ必ずその時は来ます。
ご自身のお心の向くままに・・

長文、失礼いたしました。
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おはようございます。



毎日眠れていますか?

無情に日々が過ぎていきますね。
とても悲しいのに子どもたちの話を聞いていたり、テレビを見ていたりすると
笑いが出てきたりもしますね。

日々矛盾を感じながら、気持ちはだんだん固まっていくと思います。
私は3回忌までは普段の私と娘のことを悲しむ私と2極化した気持ちを
抱えながら生きていたような気がします。
そこから先は娘に対する気持ちが悲しみから愛しく思う気持ち、
感謝する気持ちに変わったと思います。

質問者様がその気持ちに至れるまではまだまだ時間がかかります。
ゆっくりと。ゆっくりと。

娘が亡くなったとき、長男は3年生で二男が幼稚園の年少さんでした。
本当に家族構成が同じような感じなんですね。
まさに5年前の私です。
今は長男が中1、二男が2年生になりました。

正直、長女の死が子どもたちにどう影響するか、まだわかりません。
私は毎年、子どもたちの担任が替わる度に長女を亡くした過去があることを
話します。
その上で子のことが子どもたちにどんな影響があるかわからない。
良い影響が出れば、人生を大切に生きようという気持ち、
自分を大切にしようという気持ちになると思うが、
思春期に入って心と体がばらばらになったときに悪影響を及ぼすかもしれない。
学校という親の目が届かないところで何かおかしな言動があったとき、
いつもと違う感じがしたときはすぐに言って欲しい、と毎年言っています。

質問者様は本当に同じような経験をされた方と会ってお話ししたいと思いますか?
どうしてもつらくてつらくて、直接お話をしたいと思うのであれば、
出産された産婦人科に相談すると同じようにお子さんを亡くされた方々の
集まりを紹介していただけるかもしれません。
私は行ったことはないのですが、紹介できる旨は助産師さんに言われました。
(私は断乳マッサージのために産婦人科に足を運ぶ機会があったので・・)

>上の子たちには、ずっと悲しい
顔をしたママじゃダメだと
思い昨日少し家族で出掛けました

上のお子さん達がいてくれて良かったですね。
よくぞここまで大きくなってくれたもんだ・・と思うことでしょう。
ただ生きていてくれているという、最低限のことがどんなにありがたいことなのか。
そんな単純なことをこんな形で教わるなんてね。
自分だけじゃないってわかっているんだけど、なんで自分なんだろう?ってね。
毎日毎日たくさん考えると思います。

もうすぐ1ヶ月たってしまいますね。
つらい1ヶ月でしたね。
そうしている間に四十九日が来ます。
そうしたら気づけば季節が変わっています。
そうこうしている間に夏休みが来ます。
そうして気づけば年数を重ねていってしまうのです。

うちも来年は七回忌です。
本当につらかったのは始めの1年間だったと思います。
その1年間のまだ1ヶ月ですね。
ゆっくりとしか時はたちませんが、それでも1ヶ月たってしまったのです。
今はただ、時がたつのを待って下さい。

しばらくスレを立ち上げたままにしておいてくれれば、
こうやって私のことを語れるかもしれません。
本当はあなたの手を握って話を聞いてあげたいのだけれど・・

今日もゆっくりと、ご家族とご自分のことだけ考えてお過ごし下さいね。
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あなたを今すぐ抱きしめてあげたい。


一緒に泣いてあげたい。

5年前に同じように長女を亡くしました。
3人目の女の子でした。
たった5ヶ月でした。

今は何も考えなくて良いんです。
最低限、ご家族のお世話だけして、あとは世間から目も耳をふさぎ、
自分の上を世の中が通過していくだけです。
起きているときはただただ娘の名前を呼び続け、寝ては夢に出てこないかと思い、
起きてはすべて夢だったのではないかと思い・・
そんな風に月日は過ぎます。

私は5月末に娘を亡くし、四十九日の頃に夏休みを迎えました。
その間も息子達は成長します。
貴重な夏休みを奪ってはいけないと思い、私達はいろいろ夏休みを楽しみました。
娘もきっと大好きなお兄ちゃん達と一緒に夏休みを遊んでいるのだろうと想いながら・・

気づけば1年たっていました。所々記憶が抜けています。
1年の半分は生ける屍のようだったみたいです。

私の過去の回答の中に何件か娘の死に関する記述があります。
それを読んでみて下さい。
娘の死後、どうやって私が生きてきたのか・・・
おそらくあなたは私と同じような気持ちを歩んでいくと思います。

乗り越えることなんてできません。
乗り越えなくて良いんです。
ただ、この深い深い傷に一生寄り添って生きていく気持ちになったときに初めて、
あなたは進んでいけるようになるんだと思います。

3回忌を過ぎた頃に私は「やっぱりもう一人!このまま子育てを悲しい思い出で終わりたくない!
あの子は私達を悲しませるために産まれてきたのではなく、幸せにしてくれたんだ。」
と思えるようになりました。
それから2年たち、次女がもうすぐ初節句を迎えます。

乗り越えたわけではありません。
長男の誕生によって私は親にとって子どもとは何かを教わりました。
二男には子どものかわいさを。
長女には命とは何か、それでも残されたものは生きていくしかない非情さを。
次女には改めて親にとっての子どもとは・・
とてもつらかったけど、でも、私はお母さんで良かった。
子どもたちを産んで良かったです。
その境地に至れるまで3年かかりました。

今でも次女をまた持って行かれるのではないか、不安の毎日です。
けれど、この恐怖と戦わなければならないのは私の定めと思って
子どもたち4人をこれからも毎日、ずっとずっと愛し続けます。

私はその頃二男がやっていた子どもチャレンジについてきた妹のはなちゃんを
娘の代わりにバッグに入れて、家族でいろいろなところに行っています。
洋裁が趣味なので、今でも娘にお洋服を作ってあげています。
今度は二女とおそろいの服を作ろうかと思っています。
長女のクリスマスプレゼントにほっぺちゃんというキャラクターの振動で音がでる
おもちゃを買ってあげました。
長女のおもちゃスペースに置いてあるのですが、たまに何かの振動をキャッチして
音が鳴り出すことがあります。
主人に「急に音が鳴り出すと、なんだか長女ちゃんがお話ししてくれてるみたいだね」
と話したところ、主人も長女ちゃんとお話ししたいらしく、ほっぺちゃんの
おもちゃをとんとんして、鳴らしているようです。

1年たつと、そういった形での家族の形ができあがります。
何となく、自分もそうやって生きていくんだな・・・と思っていて下さい。

今はただ、何となくそう思っていて下さい。
傷ついた動物が巣穴の中で傷を癒やすように、丸まって静かに時がたつのを待って下さい。
いずれ深い傷口に少しずつオブラートのようなものが重なり始め、
ひりひりとした痛みは薄らいできます。
けれどひどい傷跡は残ります。
その傷跡と共に今後の人生を歩んでいくのです。
その覚悟ができたとき、初めてまた進んでいくことができるのだと思います。
ほんとに、あなたに直接お会いできれば良いのだけれど。
それも叶わないようなので・・

他にお聞きしたいことがあれば、たくさん聞いて下さい。

私はあなた。あなたは私。
何でもお話しします。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
家族構成が似ていて、
とても親近感が湧きました。
上の子たちには、ずっと悲しい
顔をしたママじゃダメだと
思い昨日少し家族で出掛けました!

あまり外に出たりしたくなくて
買い物とかも今まで行っていた
スーパーなどはいけなくて。
ちょっと遠くなっても、違う
スーパーに行ったりしています。
上のこの友達のママたちに顔を
あわすのが嫌で。。
しばらくしたら引っ越しも
考えています。
なんか、お礼のお返事なのに何を
書いてるのかよくわかんなくなって
しまっていてすいません。
私も是非会えたらどんなにいいかと
思います。

回答ありがとうございます。

お礼日時:2014/02/24 17:26

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