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文学も国語も大好きで、友人からは「暇さえあれば本を読んでいたね」と言われるくらいなのですが、いまだに源氏物語だけは、その描かれている世界が嫌で、なじめないでいます。
テストのためにしか近づく気になれないままにきてしまい、源氏ブームなどもあって「ちょっとまずいかも」と、ちらっと思うのですが、内容のすべてが受け入れられません。
大雑把なあらすじ程度しか知りませんから、このようなことを言うのもどうかとは思うのですが、同じように感じている人っていませんでしょうか。
偉大すぎる作品のことですので、いまさら身近な人にも聞けず、気になっています。

A 回答 (11件中1~10件)

 徳川時代は儒教道徳の観点から、「不倫の書」として卑しまれていたそうです。

どの程度一般的な見方かは知りませんが、武士の道徳からは許せないでしょう。天皇崇拝者にも我慢ならない内容でしょうねぇ。

 内容は、金妻ですね。個人的にはイヤですね。道徳的にというより、色々めんどくさそうですし、悩みの種も増えて結局苦労してそうなので、あこがれはしません。でも、たくさん恋愛してることに、たくさんの愛を経験したとか言いつつ美を感じる人には、ドロドロした駆け引きもまた優雅に思えるかもしれません。私自身には、狂気の沙汰です・・。

 でも服装とか綺麗だし、お姫様や王子様、公卿たちが華麗に登場するし、とにかく美しいというのは引きつけられるんでしょう。同じ内容を、社員と団地妻がやっても綺麗でも華麗でもありませんね。衣擦れの音や香で人を偲ぶのは、王朝貴族の雅を思わせます。

 ブームに載っている多くの人は、話自体というより、そういう風景の美しさが引きつけるのだと思います。十二単の好きな女性は多いはず。言ってる内容は同じでも、女子高生が「できちゃった」とか言われると笑えない現実が突きつけられますが、平安時代の貴族なので、現実味もなくなんとなく美しく感じます。
衣擦れの音は、庶民には出せません・・・。

 所詮は作り物として楽しむということですね。それは平安時代も同じかもしれません。帝への不敬罪を適用せずに、楽しんでしまっていますね。源氏物語の世界を地でいった和泉式部などは、「不倫女(浮かれ女)」と藤原道長に嫌われております。現在の私たちがトレンディドラマを見るのと同じで、フィクションとして見ていると思います。それと、現代人が王朝の美を感じるように、あちこちに和歌なども書いてありますし、そういう和漢の教養や文学的才能を、物語を通して見せる場でもあったのでしょう。
半面、武家の時代とは違って、こういう物語を、作り物として楽しむ文化的な余裕もあったということは言えるかもしれませんね。

 服装や貴族趣味からではなくて、もちろん、源氏以前の歌物語程度の書き物を、いきなりあそこまでの長編小説に持っていたその能力や人物描写の力や、文化的な意味を評価している人もたくさんいるでしょうけどね。 
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
こんなに多くの方から力強いお返事をいただけるなんて。
不安を払拭することができます。
限りある人生の大切な時間を、自分が意義を認めることのできるものに使いたいと改めて思います。
「服装とか綺麗だし、お姫様や王子様、公卿たちが華麗に登場するし、とにかく美しい」というのは、逆に、荘園で働かされていた数知れない奴隷たちの非人間的な暮らしの上に、彼らのあのような日々があったと思うだけで、ひとかけらの同調もできない気分なのです。
紫式部は藤原道長と特殊な関係にもあったなどとも言われていますし、とにかく私もドロドロした駆け引きや、じとじと・ねとねとした人間関係などごめんこうむりたい派です。
源氏以前の歌物語程度の書き物を、いきなりあそこまでの長編小説に持っていった能力や人物描写の力や、文化的な意味は評価できる・・というのはその通りだと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2004/05/08 20:02

まだ締め切られていないようですので、違った視点から。



源氏物語の根底に流れているのは仏教でいう「無常感」です。さらに「罪」でしょうか?
物語のあらすじはご存知のようですから詳しくは延べませんが、晩年源氏は女三宮に裏切られますね。これは「因果応報」です。ではこの「因」を作ったのは誰か?源氏自身です。
このように一見華やかな世界の中で、非常に暗く深いものが漂っているのが源氏物語だと思います。
当時の思想や宗教観を理解したうえで読むと、また違った趣が感じられます。
源氏物語は前半、確かにちゃらちゃらした平安貴族の生活なので、俗にいう「須磨帰り」してしまったら物語の本質はつかめないと思います。
「若菜上」から続く後半は本当になんていうのか‥うなってしまいます。
若いときは後半はもう、なんというか暗くて読んでてしんどくなりましたけど、自分も年を重ねるにつけ源氏物語の面白さはやはり「若菜上」から先(宇治十帖除く)なんだなぁと思う今日この頃です。

とはいっても受験対策などで好きでないものを読むのは確かにつらいですよね。と言うわけで、まじめに読もうとしないで少しちゃらけて読むといいのではないでしょうか?下記のURLは、凄く楽しいサイトです。特に「あらすじ」と「登場人物」はかなり笑ってしまいました。あの源氏という大作にここまでツッコミいれる管理人はすごいです。

あと平安貴族たちの小説として永井路子著「この世をば」をオススメします。平安貴族=政治家たちのドロドロぶりはなんというか、現在の政治家がかわいく思えるほどです。雅な源氏の世界は、当時の人たちの現実逃避から生まれたのではないか・・・私見ですが。

参考URL:http://www.mori-gatari.com/
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この回答へのお礼

熱いお返事をいただき、光栄です。
このサイトのよさ・価値を再認識しています。
いろいろ勉強になることばかりで、感謝します。
派生的に広がってゆくやりとりも、深みと幅と陰影をもたらすもので、いいものだと私は肯定派です。
最近はぐちゃぐちゃしたことはあまり頭に入らないので、それがいいのか悪いのかは判断の難しいところではありますが。
ありがとうございました。

お礼日時:2004/05/14 19:54

#8です。

老婆心からいらぬ事を言ってしまってすみません。
でも、思ったことをこうだって言うのはいいことだと思います。

贅沢で遊び三昧に思える生活が許しがたいのか
それともどろどろした恋愛が嫌なのか・・・。
確かに、源氏物語を現代の設定で読んだら
吐き気がしそうな感じですけど
平安時代ということでまたちょっと違うと思うんですよね。

女性が、自分で生き方を決められない時代で
尊い家柄でも親が死んだりすれば、
それこそ男性に恵まれない限り
心もとない生活を送らなければならないわけですよね。
政治にかかわる家系では、道具にされるわけですし。
そんな限られた人生の中でも、せいいっぱいプライドを持って
生きていることが感じられると思うのですが。

それと文学的なことではないですけど
やはり日本人の美意識を大いに感じることが出来ると思うのです。
私は若い頃は、服装とか余り興味がなく読み流していましたが
最近素敵だなあと思うようになりました。
赤い着物の上に白い着物を重ねて、ピンクに
透けて見える桜重ねとか、そういうのを
千年も前の人たちも美しいと思っていたことがすごいですよね。

NHKで化粧品会社の外国人が新しい赤い色の口紅の色を
探る番組を見ましたが、日本の伝統的な染め方を見ると
とても手間がかかりかつ繊細でした。彼はその色に
「AKA」と名づけていて、日本人として何となく誇りに思いました。

なんだかとりとめのないことを書いてしまいましたが
私も、みんなが良いという本でも、「?」と思うこと
たくさんありますよ。
ベストセラーはとりあえず落ち着くまで読みたくないし。
でも、読まないでいるのも癪なんですよね・・・。

人間である限り、何千年経とうとも
どんなに文明文化科学技術が発達しようとも
恋愛事情だけは変わらないというのが私の感想です。

参考になりましたでしょうか・・・
因みに私が一番感動した本は遠藤周作の「深い河」です。
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この回答へのお礼

再びありがとうございます。
ふと思ったのですが、私が「奴隷が・・」とか「作者と道長が・・」とか言ったのは、ただ単に苦手の口実だったかもしれないということです。
こうしてみなさんのご意見を伺っていろいろ勉強になりました。
自己洞察の意味も含めて。(大げさですが)
遠藤周作の「深い河」を教えていただきましたので、読んでみたいと思いました。
感謝します。

お礼日時:2004/05/12 12:05

6です。


なんだか、私の書き込みのせいで、片意地に古典を否定させたのかぁと思って心配しておりますが? 8さんへの返信を見るとそうでもないということでしょうか? 

古典は、基本的に身分制の中で出来た物ですからね。それを言い出すと、ほとんど全ての古典は否定されてしまいます。

それも個人としての読み方では、悪いとは思いませんが、古典の世界に階級制度への批判を持ち出して批判しだすと、中国共産党の文革時の古典研究になってしまいます。あちらの国の研究書には、今でもそうかは知りませんが、一時は、よく「これは階級制度的には、庶民を虐げ~~~~だが、この時代としては、思想的には良い面もあった」という評価がついていました。それは研究者の身を守る手段だったのでしょう。

「服装も綺麗だし」なんて言うと、文字通り殺される時代があったわけです。今それが言えるのは、脳天気ではありますが、作り事として楽しめるようになったからです。

好きかどうかという個人的な事は別として(私もストー自体は好きではないと言っております)、文化的な遺産に対して、こういう評価を前面にアプローチするいうのは、つらいことですし、また視野の狭いことです。

作り世界の中では、華やかな貴族達ですが、道長の姪に当たる中宮定子の娘は道長によって毒殺されたといいますね。つまり、大叔父によって毒殺されたわけです。遊女になっていった貴族の娘もおりますね。決して、物語の世界にあるように華やかで奴隷を抑圧してだけいる世界ではなくて、自らも身分制の中で結構つらい人生を歩んでいる人も多いです。所詮は物語りですから、源氏や有力貴族に相手にされなくなった貴族達がのたれ死んだなんて話は書いていないだけです。しかし、そこを超えられないことを、どう評価するかは、それこそ人それぞれだと思いますが・・。

単に左翼的思想からのご批判であれば、主義ですので他人の言うべきことではないと思って見ておりましたが、そうではないということなので、責任を感じて補足させていただきました。
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この回答へのお礼

再度ありがとうございます。
左翼的思想からの批判などとんでもないことで、大切なお時間を私の為に割いていただいたことに感謝あるのみです。
なんとなく気になっていたことを深い考えもなしに質問してしまって、お礼の中で少し軽口になってしまったことを反省しています。
これをきっかけにしていろいろ友人たちとの会話を深め、今後の指針にしたいと思っています。
あっちにふらふらこっちにふらふらみたいで、ご不快な思いをさせたかも知れず、申し訳ないことでした。
ご丁寧にありがとうございました。

お礼日時:2004/05/11 20:21

好き嫌いは別として、ぜひとも読んでみて欲しいです。

若いうちに一度。
そして、大人になっていろんな経験をしてからまた改めて
読んでみたときに、違う感じ方をできればより世界が広がると思うのです。
映画でも、そうじゃないですか?
高校生のときに見てあまり何も感じなかったのに
大人になってから見てみてみるとこんなにも
迫るものがあったのか・・・と思うことが多々ありますよ。

光源氏ような生き方は、多くの男の人にはあこがれでしょうし
女性にとっても、「抱かれたい男」なんて記事があるくらいですから
そういうのも素敵、と思う人もいるでしょう。
くそ真面目で、型どおりの仕事しか出来ない、そして仕事が終われば
一目散に家に帰り、趣味はなく、ただ奥さんの後を
ついてまわるような男の人が文学になるとは思えないですよね。
かっこよくて、頭も良くて、風雅にも長け、センスもよい男の人が
しっかりと家庭を守っていても文学にはならないわけです。

千年も昔の話とはいえ、源氏物語の女性たちには
女性としての生き方を考えさせられます。
さまざまですよ。
プライドを崩せなかったために幸せになれなかった女性。
プライドをずたずたにされ生霊にまでなった女性。
ただただ幼く思慮浅いために破滅する女性など。
紫の上が、何があってもひたすら耐えて明るく優しく
生きていたのに、源氏が後年三宮を迎えてから
嘆き悲しむ様子は、身にしみるものがあります。
若いうちはわからないと思いますが、
30前後になると、こういうことだったんだ・・・
とわかるようになります。

光源氏もさんざんなことやってますが、
もともとは藤壺の宮へのかなわぬ恋を埋めるため
だったのでは、と思います。
それほど、彼女への想いが強かったのかな、と。
でも、現実的にはそんな男性はむかつくだけだけですが。


>荘園で働かされていた数知れない奴隷たちの非人間的な暮らしの上に、彼らのあのような日々があったと思うだけでも、ひとかけらの同調もできないでいました。

少し話がずれますが、私たち日本人の暮らしも、自分たちが
意識していないところで苦しんでいる多くの人によって
成り立っているのですよ。いくら自分が清く正しい生活を
送っていると思っても、そうではないと思います。
私たちの周りにあふれる品物も、海外で安い賃金で雇われている
人たちによって作られていますけれど、その人たちは
何年か働いて賃金が上がりそうになったら簡単に
辞めさせられるそうですよ。
平安時代を否定するのは、私たち自身を否定することだと思いますよ。
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この回答へのお礼

熱い思いをお伝えいただきありがたく読ませていただきました。
心してもう一度今後の私のあり方を考えてみたいと思います。
おっしゃることはとても良くわかります。
私も決して平安時代を否定してなどいないつもりです。
誤解される書き方だとは思っていましたが。
私たち日本人の暮らしも、自分たちが意識していないところで苦しんでいる多くの人によって
成り立っているというのもわかっているつもりです。
いろいろ、ありがとうございました。

お礼日時:2004/05/10 23:33

私もどうしてもなじめません。

本は結構読んでいると思うし、漫画も結構読んでいるので、源氏物語も、色々な人が書かれたものを読みました。それでも、どうしても・・・許せないものがあるとでも言いましょうか?
あらすじも登場人物も大体把握しているとは思っているのですが、宇治十帖に至るまで、むかつきます。
あれは平安時代だからこそ許される話で、現在に光源氏や薫の様な人がいたら、非難の的です。
平安時代の貴族社会の背景や行事などを知るには良いと思いますが、物語として現代意識で読むには抵抗があっても良いと思います。
なじめないものは、なじめないものです。頑張って読もう、なじもうと思って読む時点で楽しくはない。学校などの授業でやるというならどうしても避けられないものですが、読書として読むのなら、楽しい方が良いに決まってます!
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
こんなに多くの方から力強いお返事をいただけるなんて。
不安を払拭することができます。
限りある人生の大切な時間を、自分が意義を認めることのできるものに使いたいと改めて思います。
荘園で働かされていた数知れない奴隷たちの非人間的な暮らしの上に、彼らのあのような日々があったと思うだけでも、ひとかけらの同調もできないでいました。
(平安時代だって許されない!!!)
ありがとうございました。

お礼日時:2004/05/08 19:48

 言いにくいですが、私は、あれは本当はエロ本だと思っています。

職業柄そうはいえず、、、。あれが好きだなんて言ってる気品のありそうなおば様をみると (1) 本当は読んでない (2) エッチィ!のどちらかとおもいます。

 でも、当時の風俗、生活習慣を知るのはいいかなとはおもってます。社会学的に。

 あなたの感性がまともだと思います。
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この回答へのお礼

この質問をして本当によかったと思っています。
ありがとうございました。
「あなたの感性がまともだと思います。」とは、なんと力強いお言葉!!!
どうしてあれが日本を代表するような作品なのかと、なんともいえない気持でいました。
社会学的に意味があるというのはわかります。
感謝します。

お礼日時:2004/05/07 21:13

別にまずくも何ともないのではありませんか?好き嫌いは理屈ではありませんもの。


「大雑把なあらすじ」やマンガしか知らずに源氏物語を理解したようなことを言うよりは正直だと思います。私も最近のベストセラーや、100人のうち99人までが感動したというような類で、好きになれないものは
たくさんありますから。
ただ、少なくとも偏見はもたないで頂きたいと思います。
知ったような人の意見で「つまりレイプ小説でしょ」「今で言うロマンス本よね」などと言う人もいますが、それだけのものならば千年も残り評価されるとは思いません。
私も好き側の意見ですので申し訳ありません。
でも知っていて得をすること、たとえば日本の美術やその後の時代の古典や現代小説への系譜を理解するのに、知っていればこその楽しみもあることもわかってください。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
確かにそうですよね。
人によっては人生が変わってしまったとさえ言って騒いでいた「星の王子様」にも、さほど特段の突き抜けたような感動はなく、そのことを信頼できる人に伝えたら「私も」と言われ、ほっとした覚えがあります。
ですが、確かに、日本の美術やその後の時代の古典や現代小説への系譜を理解するのに、知っていればこそということは多いと思いますから、みなさんのアドバイスを参考にこれからチャレンジできたらいいなと思います。

お礼日時:2004/05/07 20:45

当時、皇族の中に、とんでもないドラ息子がいて、悪行の限りをつくしていた。

怒った紫式部は、筆禍の及ばないように全力を挙げてドラ息子周辺を批判しまくった。源氏物語は、平安時代の「フォーカス」(暴露記事)として、文の内容を理解し、賛同した当時の貴族達にうけた。時代は巡り、迫真の中身が風化してしまった。今や受験技術の材料にもなっている。
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この回答へのお礼

なるほど、そういう背景があったとは初耳でした。
私が何となく受け入れられなかったのはフォーカスだったからなのかもしれません。
心底、とんでもないドラ息子だと思います。
あれは怒った紫式部の全力を挙げてのドラ息子周辺への批判本だったのですか。
そういう下地というか、作者の息遣いまではとても感じ取ることができないでいました。
あの文章ではそれはちょっと無理ですね、私には。
ありがとうございました。

お礼日時:2004/05/07 20:54

私の夫も非常に源氏物語が嫌いです。


夫はマンガ好きですが大和和記さんの
あさきゆめみし(源氏物語のマンガ)だけ
集めていないのでなぜか聞いてみたところ
「男に都合のよい女と結局愛しているのが自分自身なだけな主人公しかいないくだらない価値観が大嫌い」との事でした。
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この回答へのお礼

端的に、私と同じ感覚のご主人のことをお答えくださり、ありがとうございます。
たぶん、ふだんわざわざ口にはしなくても、こういう方は
かなりいるのかもしれませんね。
「源氏を読む会」なんて聞くと、なんともいえない気分になっていましたが、少しでんと構えていようという気になりました。
感謝します。

お礼日時:2004/05/07 21:06

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