ロシア格闘術システマ日本について

拝啓
皆様はじまえまして。
ロシア格闘術のシステマ日本について是非是非お伺いしたい件がございますので宜しくご教授願います。
本国のシステマを動画で見ております。日本のシステマも動画で見ております。実際に習おうかと悩んでおりますが、日本のシステマの動画を見ている限り、稽古（トレーニング）方法が、戸塚ヨットスクールのような感じですが、（お詫び：戸塚ヨットスクールが古い話で分からなかったらすみません。）いわゆる寝そべった相手を足で踏んづけたり、顔面や腹や背中を殴った足りとか、生徒さんにナイフ（勿論ダミー）持たせて、先生が寝そべっている所を攻撃させていたりといった感じで周りの生徒さんも笑っている感じでした。勿論、システマという格闘術の訓練がこのようなものとは理解しています。予断ですみません。クラブマガやジークンドーは、空手や少林寺拳法や合気道や柔道やボクシングのように基本スタンス構えから教わり、中級者→上級者→など段階を踏んでおりますが、システマ日本はどういった感じなのでしょうか？本国でならロシアですから戦争や国家治安が悪いのであのような指導こそが妥当だと思いますが、戦争なく治安も国家権力（司法）がしっかりしている日本ではどうでしょうか？的確なアドバイスをお願い致します。補足：ｓシステマ日本を中傷しているのではなく、あくまでも動画の感想であります。
敬具

No.1 回答者： poyo3 回答日時： 2014/03/10 22:36

私も興味はありますがなかなか参加できていません。

（笑）
日本のシステマは一般的な武道とは違い型がありません。攻撃もストライクという打撃一種類だけのようです。（ただし打ち方はいくつもあるようですが）
内容もどちらかといえばエクササイズのようなものが中心になるようです。
興味があればご存じかもしれませんが一番重要視されていえるのが呼吸ですから、そういった意味ではちょっと違和感があるのかもしれないですね。
踏んだりしているのは何のためかは本を見れば載っていますので参考にでも。
http://babjapan.tp.shopserve.jp/SHOP/MB-SYS1.html