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いつから上司の尻拭いを部下がやるようになったのでしょうか?

バルブ時代は「部下のミスをかばう上司像」がドラマの定番でしたよね。部下のミスは俺のミス。お前も悪いが俺も悪いみたいな風潮でした。が!部下のミスは部下のミス。上司のミスは上司のミスと、団体戦から個人戦になり、今では上司がミスると、お前の性だと平気で部下の性にして、俺は悪くない!お前の性だろ。だったら、お前が何とかしろと上司なのに、教育代を会社から貰ってるわけではないと駄々をこねます。

団体戦が80年代だとしたら、90年代に個人戦に突入し、2000年に消耗戦に突入したのかなあと思っています。

2010年代は消耗戦から何戦になっているのでしょう?

A 回答 (7件)

無責任になって、「責任ありま戦」、「知りま戦」ですね。

公務員化します。そして、国民が、これでは「税金払えま戦」と言います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

個人的には,持久戦,弱肉強食戦ですが,

責任ありま戦、知りま戦,税金払えま戦がツボにハマったのでベストアンサーとしますw

お礼日時:2014/03/09 15:38

上役の尻拭いは上下関係が出来た太古の昔からの人間の習性ですから今更とやかく言うものではありませんが、問題は民主主義国家の現代でも日常茶飯事だという事ではないでしょうか。

特殊詐欺、原発再稼働、無差別通り魔殺人、食品偽装、日本社会ってこんなものです。
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> 部下のミスは部下のミス。

上司のミスは上司のミスと、団体戦から個人戦になり、今では上司がミスると、お前の性だと平気で部下の性にして、俺は悪くない!お前の性だろ。だったら、お前が何とかしろと上司なのに、教育代を会社から貰ってるわけではないと


でもその通りでしょう。甘えては駄目じゃないの?

自分のミスは自分で責任とって解決しましょう。上司はあなたの尻拭い役ではありません。

会社なのですから、上司が部下をマネージして企業活動をします。個人戦ではないと思います。今も昔も団体戦です。チームプレーです。営業もいれば設計もいる、製造もサービスも品証も。それができない会社は規模が小さいのでは?

請負のプログラマーや完全担当制の営業なら個人プレーも良いでしょうが、営業内で考えれば、客先ごとに担当がいたり、設計でも担当部位があると思う。社員として給料もらっているのですから、プロなのですよ。派遣やアルバイトなら無責任な発言も良いと思いますが。

あなたがいないところで、その上司はあなたの分まで、その上から怒られているのですから。
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”いつから上司の尻拭いを部下がやるようになったのでしょうか?”


     ↑
一将功成りて万骨枯る、といいます。
これは中国曹松の詩にありますので
9~10世紀からあったのでしょう。


”団体戦が80年代だとしたら、90年代に個人戦に突入し、
 2000年に消耗戦に突入したのかなあと思っています”
    ↑
面白い表現ですね。感心しました。
これが正しいなら、集団主義の日本が、徐々に欧米流の
個人主義に変遷してきた、ということでしょうか。


”2010年代は消耗戦から何戦になっているのでしょう?”
     ↑
弱肉強食戦はどうでしょう。
個人主義の行き着く先です。
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撤退戦。

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持久戦

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部下にたいして、(好きなようにやれ、責任は、俺がとる。

)等という上司は、責任をとって、退職してしまいます。それを見ていた部下は、結果がどの様になっても、責任をとらないで、済むように、しくみます。
能力の無い上司は、部下に責任をおしつけます。
これからの時代は、個人が、何に重点を置くかによって、会社に依存しなくなっていくでしょう。
NPO法人をたちあげる。
税率の低い世界で投資と節税。
起業する人。
中央官庁天下り路線まっしぐら。
成熟社会とは、そんな物かと思います。
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