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昨年の安倍総理の靖国参拝には、中韓とも強く反発した。当然予想できた反応であったが、アメリカは「disappointed」と比較的強い響きの反対姿勢を示した。ヨーロッパやオーストラリアでも否定的な姿勢を表明した。概ね極東情勢が不穏な事態になるとの見解であるようである。又A級戦犯に対する弔いに結びつける見方もある。中にはナチスに例を取り日本の軍国主義への逆行に言及もしている。安倍総理の表明した不戦の誓いや、国の為に命を捧げた方に対する尊崇の念といった言葉に賛意や同意の表明は少なくむしろ否定的なものが強いとも思われる表明が多いとみております。
靖国参拝などは行わず中国とは平穏ななかで首脳会談がなされることが何よりの国益に叶う現実であるとの見解が親日派の政治指導者や学者によっての意見も出されている。
靖国は尊徳の問題ではなく極めて日本人の心の問題であって精神的な拝礼の問題でもあが、このような観点がほとんど考慮されていないとも判断されます。
さて、皆さんの見解をお聞きしたいのですが「安倍総理に今年も靖国参拝を続けてもらいたいでしょうか?」どうぞご意見を聞かせてください。

A 回答 (18件中1~10件)

 個人的には、地元の護国神社に毎年参拝しているし、東京に行く用があれば、出来るだけ靖国神社へ参拝しているが(伯父が戦死しているので。

)、政治家による政治利用(支持率拡大等)の参拝があまりに露骨で、個人的慰霊から遠くなりつつある現状は残念なことだと考えている。


 日本国政府による戦没者の慰霊については、国立千鳥が淵戦没者墓苑で行われている。
 例年5月に、厚生労働省が主催する「拝礼式」が執り行われる。直近一年間で戦没者遺骨帰還団などが新たに収容した遺骨のうち、身元不明や引き取り手のない遺骨が、厚生労働大臣によって納骨される。拝礼式には、皇族や内閣総理大臣などが参列することが慣例となっている。そのほかにも、外務大臣、環境大臣、防衛大臣など関係する国務大臣や、関係国から日本に派遣された特命全権大使、衆議院厚生労働委員長、参議院厚生労働委員長、各政党の代表者、都道府県知事の代表者、日本遺族会会長、遺族の代表者、千鳥ケ淵戦没者墓苑奉仕会会長などが参列し、献花などを行う。六角堂の祭壇には天皇、皇后から下賜された大きな花籠が飾られ、皇宮警察本部音楽隊などが国歌などの演奏を担当する。

 また、秋季慰霊祭として、千鳥ケ淵戦没者墓苑奉仕会が主催する「秋季慰霊祭」が執り行われる。慰霊祭には、皇族や国務大臣などが参列することが慣例となっている。そのほかにも、関係国から日本に派遣された特命全権大使や、遺族の代表者など、およそ1000名が参列し、献花などを行う。また、陸上自衛隊、海上自衛隊、航空自衛隊からも、それぞれを代表する部隊が参列し、部隊参拝を行う。そのほか、献茶の儀や、昭和天皇や今上天皇の御製の奉誦などが行われる。なお、陸上自衛隊中央音楽隊などが国歌などの演奏を担当する。

 
 政府の要職にある政治家は、千鳥が淵国立戦没者墓苑において慰霊を行っているのだから、戦死者の政治利用になりかねない靖国参拝は、政治的影響と関係のない立場になって、私人としての誠を尽くすことができる時に行ってもらいたい。
 
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この回答へのお礼

何か理解できる気がします。靖国があまりに政治問題になり過ぎ(多分に中国、韓国そして国内の自称平和愛好家による騒ぎ立てが大きな原因と思いますが)静かに祈りをささげる雰囲気からは多少遠い感がありますね。しかし、靖国に祀られているA級戦犯の方々は敗戦の責任はとてつもなく大きくこの件は十分理解しておられたでしょうが、東京裁判の判決理由は時空を超えた見知らぬ神による断罪と受け止めて甘受し眠りについたとも言えますね。政治といった風に流されない静かな落ち着いた姿を思い浮かべます。有難うございました。

お礼日時:2014/03/11 18:03

『 「これらはほんのわずかな革命でしかありません。

というのも、彼らは単に現在の政府を新しい政府に変えているだけにすぎないからです。」と彼は説明します。「政治権力はいつも悪なので、それらの新しい政府は以前と同じものになるでしょう。私たちが必要としているのは自由な社会です。それが人類の未来です。」

エロヒムがラエルに与えたメッセージによると、私たちを創造したエロヒムの進んだ文明においては、惑星を良い方向へ導くため、天才政治という制度が採られています。しかし、ラエルはこの重要な知識を他の人と分かち合おうとすると、すぐに言い直さない限り、懐疑的な態度に出会うと言います。

「人々は天才政治について聞くと、たいてい、それは天才たちが他の人々に対して権力を持つ一つの政治制度だと考えます。しかし、この解釈は全く馬鹿げています。エロヒムの惑星に権力は少しもありません。そこでは、誰も権力を持っていません。エロヒムは、天才たちを自分たちの指導者として選びました。そしてこれらの天才たちは、方針を押しつけたり、権力を行使したりすることによってでは無く、道を指し示すことで皆を導きます。」

将来、政府の必要性は無くなるので、政府は全く無くなるでしょう、とラエルは説明します。
「人々はそれを無政府状態と呼び、もし政府や権力が無かったら、全てがひっくり返った完全な混乱 状態になるだろうと考えます。」 彼は言います。「それは間違っています!」
そういった考えは間違っていることを示すため、ラエルは政府が無い蟻(アリ)の社会構造を例に出します。政府が無くても、蟻の社会は全てが完璧に機能していると彼は言います。

「蟻の社会組織では、全ての蟻が皆の利益のために働いています。」と彼は指摘します。「それぞれの蟻は皆にとって最善なことを行います。蟻の社会では警察や軍隊はありません。権力がなく、警察や法律がないと、自然の法律が機能し始め、全ての人々は他の皆のためになりたいと思います。」

ラエルによると、私たちには実際、政府、権力、警察は必要ありません。私たちは単にそれらを維持したいと思っているだけなのです。
「ある人々は権力やお金を持ち、そしてもっと欲しいと思っています。彼らは他の全ての人々を奴隷にしたいのです。:働かせ、税金を払わせ、従わせて、自由を少しも持てないようにしたいのです。
それが彼らの望んでいることです。しかし、彼ら自身は自由とお金と権力を欲しているのです。彼らは不正行為によって欲しいもの全てを得たいのです。そしてこれがあらゆる所での現実なのです。そのため、行うべき真の革命は、ただ政府を変えるのではなく、あらゆる形の政府を破壊する革命なのです。」

将来、人類は政府を全く必要としなくなるとラエルは強調します。
「私たちに権力は必要ありません。なぜなら権力は自由を破壊し、暴力を生み、貧困を生み、飢餓を作り出すからです。 ~   Rael: 'The Real Revolution is to Destroy Every Form of Government' (2011.05.27 Friday 16:35)  』

 上記に「ある人々は権力やお金を持ち、そしてもっと欲しいと思っています~」とありますが、歴史で繰り返された数々の悲劇&人災、それらによる夢、悪夢、私利私欲により引き起こされたとあるのではないでしょうか。
 昨今、″想定外″と言う言葉も登場しますが、3文字ピンポイント的なものではなくそのズレは全域全体に及ぶことが誰の眼にも明らかとなるのではないでしょうか。
『自分は自由だと誤って信じている者は 奴隷以下である』
--- ゲーテ ---
人々が信憑し貪った夢、巨大な悪夢となって2次災害3次災害その上塗りとなっているのではないでしょうか。

> 組織の理論     >
 組織の論理とありますが、実際それは、何かがあり、そしてその横に摂政なり関白なりそれら類似が置かれそれらの夢が実行される、それにすぎないのではないでしょうか。その夢がいい夢であるとか、いや悪夢、「人類に対する罪」であるetc.となるのではないでしょうか。
ダメなものはダメ、ダメなものの夢はダメなのでは?
No.16@2
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この回答へのお礼

権力は必要が無いですね? 権威は? 権威は我々が相手の意思を問わず無条件にあたえますね、そして、それが権力になって行くんでしょ? とするとラエルさんは蟻地獄に落ちりますよ。
しかし、結論が良く理解できませんが有難うございました。

お礼日時:2014/03/13 15:42

 No.15です。

参考までに。

 靖国神社参拝問題その他、戦争に絡む問題には、『日本の戦争責任を出来るだけ軽く考えたい。』という気持ちが根底にあるように思います。

 また、このサイトでの回答を見る限り、日本人の中には「中国・韓国には早く過去を忘れてもらいたい。」という思いもあるようです。
 この思いは、日本人である自分も「戦争を過去として、忘れていきたい。」という心の裏返しではないかという気がします。


 私個人としては、「なぜ、戦争が起きたか。」・「なぜ、どんどん拡大していったか。」・「なぜ、国家主権がなくなる状態まで(=亡国)、戦争を続けてしまったのか。」
 日本国民各々が、しっかりと自分の事として捉えたいものだと思います。
 
『日本国土の上で、他国の軍隊の攻撃により、数十万もの子供・老人・女性が殺されるに至った。』と言う国家としての大失敗の原因を、歴史の教訓として生かさない限り、戦死した数百万以上の、すべての人の命が無駄となってしまうのではないか、との思いからです。

 
 ナチスドイツの戦後処理と同様に、『A級戦犯の個人的戦争責任』とすることによって、それまでの常識であった「戦争の国家賠償」を回避し、戦後の復興が始まりました。

 その後、ドイツとは異なり、「自分達の戦争責任を負って、A級戦犯は、処刑・服役している。」と感じる多くの国民が、服役しているA級戦犯の早期釈放を求める署名を行い、その総数は4千万人にもなり、A級戦犯の名誉回復が始まりました。


・処刑されたA級戦犯の責任と名誉をどのように考えるか。
 国内的には、戦犯の名誉回復を進めながら、対外的には日中国交回復時においても、「中国国民も日本国民も、A級戦犯の起こした戦争の被害者である。」と言う東京裁判と同じ論理で、対中国賠償問題を回避している。
 
 その結果、国内と対外に、異なる考え方を取った論理矛盾が、中国から歴史問題として上げ足を取られる原因になっている。

 私個人としては、当時、A級戦犯として処刑された広田弘毅元首相などの思いを本当の意味で後世に伝えるには、「あえて、戦争の犯罪者としての汚名を着て、処刑された」と言う事実を、そのまま日本国民が共有し、『汚名を着たまま』の状態を変えないことで、日本国民の戦争責任を個人で負ったという事を、明確に示し続ける方が良いのではないかと思う。
 今現在の日本人の心の流れからすると、A級戦犯の名誉回復が行われることで、「個人が負った戦争責任の汚名は清算された。」として、処刑された人やその思いを忘れ、軽んずる方向に進みそうな気がするから。
 

<私個人としては・・・>
『日本は、過去の歴史をしっかり把握し、民族として歴史の負の継承もしっかり行っている。』
 と胸を張って言える状況を徹底して作るべきであると考える。
 それによって、
『「韓国の竹島不法占拠」・「中国の尖閣諸島領有権主張」は、戦前の日本の違法な領土拡大主義と同じである。韓国・中国が戦前の日本と同じ行動を取ることは、戦前日本の失敗を負の遺産として認識し、その重さを知る日本人には、認め難いことである。』
 と言う毅然とした態度を取ることが可能となるのではないかと思う。

※領土権の主張の根拠となる領土国家の概念自体の確立が、19世紀に入ってからであり、「島の存在を知っていた。」と言うレベルでは、領土権を主張できない。
 孤島であった竹島や人間の居住可能な島から遠く離れていた尖閣諸島は、19世紀頃までどの国も領有権を主張できるような状況ではなかった。
 20世紀にはいって、日本人漁師がエンジン付きの漁船を使うようになってから、竹島・尖閣諸島の利用が可能になって、日本の領有権が発生したと見るべきである。
  
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この回答へのお礼

何故あの戦争に突入しなければならなかったか?答えは極めて難しいですね?一つは軍部の無謀な強硬意見、朝日新聞を始め戦争不可避論若しくは戦争翼賛などマスコミの世論誘導のせい、ABCDの日本包囲などなど突入意見はある。(一方ロシア戦争はこれは必然でしたかね?必然であったと見る方が多いとおもいます。)
かたや、ナチスドイツとの対比で考えれば日本帝国軍による政府は中国侵略や中国殲滅は思いもつかなかった事ではないでしょうか、単に戦には勝つとの思い込みと自らを絶体絶命の淵に持ち込んでしまったが故の中国侵攻、そして太平洋戦争に入って行ったと。ただし、中国側は日本軍による中国侵略論は譲れない見解でしょうね。戦略なき戦争の日本と、生存権拡大とユダヤ人撲滅の大いなる戦略を持ったナチスドイツとは大きな相違点でしょうね。してみればA級戦犯は侵略の罪(平和への罪は侵略への罪と同じでしょう)とし日本人は甘受する事が必要な事と判断しますがね。ただし世界には誤解が強くあるナチス戦犯と同根との考えは明確にに区別し理解をしてもらう説明の努力が必要であります。
ご意見ありがとうございました。

お礼日時:2014/03/12 17:18

『  あなたがたには、瞬間瞬間に、二つの選択肢があります。

自分の行為に責任を持つか、または「無責任」になるかです。しかし、どんな「無責任」者も、実は、その行為には責任があるのです。なぜなら、その人たちはすべて、人類に対する罪を犯しているからです。いつの日か、その責任を負わなければならないのです。
 以上のことを心に留めておきなさい。そして、あなたが責任の持てない行為を、あなたに押しつけるいかなる階級上の義務も、断固としてそれを拒否しなさい。
 軍隊は、その最も危険な例です。命令に従ったにすぎないという弁解のもとに人を殺すくらいであるなら、むしろ、その命令を拒否して殺されたほうが良いのです。極悪非道な命令を実行する者は、命令を与える者よりも責任が重いのです。
 どんな理由も、他人に苦痛を与えることの正当化にはなり得ません。もしも、人類の生存というものが、非暴力なひとりの人間に課せられる苦痛に依存するのであれば、人類を滅びるに任せたほうが良いのです。もしもそれが、人類全体に属している地球上に、勝手に境界線を設けた「祖国」の生存にしか関わらないのであれば、なおさらそうです。
 この原理の絶対的な尊重のみが、個人の責任感が徐々に麻痺してしまうことを防止するのです。
「たとえ命令されたものにせよ、私は、私が他人に為すことのすべてにおいて責任がある」
これが、人々が常に留意しなければならない、第一の言葉です。
「いかなる理由も、非暴力的な人の苦痛や死を正当化することはできない。たとえ人類の生存がかかっていても、それは例外とはなり得ない」
 これが、人々が常に留意しなければならない、第二の言葉です。   ラエル著   』

 アジア/極東に歩みを進めるヨーロッパ、太平洋を渡るアメリカ、鎖国をしていた封建小国日本、歴史背景はこんな感じでしょうか。
『 地球上に、勝手に境界線を設けた「祖国」の生存にしか関わらないのであれば、 』の記述がありますが、当時のさわぎそして蜂起、まったく狭量なものであったことも窺えるのではないでしょうか。
大陸を渡る風に騙されたのか、大洋を渡る風に騙されたのか、はたまた自国の上層部に騙されたのか、その不幸な結末には、道行くお坊さんも「 南無... 」と祈わざるを得ないが宗教というところでしょうか。
「無責任」であったかつての上層指導部、それらを崇拝する行為と採られるならば、それだけの行事、国際世論以前にわたしは仏教お盆の行者とするならばそれだけの解明をせねばならないのではないでしょうか。
 終戦の日は、日本だけのものではなく、名を替え、世界のものなのでしょうが、

『  制服や職務を口実にする全ての人間が、非人間的な行為を拒否する日が到来したあかつきには、世界平和の実現を期待することができるだろう。 ( ラエル ) 』
 行事にすること自体が、制服であり職務になったりその色合いになったりする、世界でその日そのスケジュールの一斉見直し、など前進性があるのかも。
 大震災やら、フィリピンの台風などetc.、世界はそれら災害もすべて映像スクラッピング出来る。それら被災災害資料を増やさない努力こそ重要ではないでしょうか。
それら、まつわる資料はギガサイズ・テラサイズまたはそれ以上保存される、この情報技術をいかに平和開発とするのか、そのあたりでは?
 夏の甲子園とも裏表番組になったりしますが、世界の遺族の皆様の熱いおもい、明るいものとなる努力、模索したいところですね。 エールともなにともいえませんが..。
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この回答へのお礼

大変難しい解説、いや単純明快?責任を持つ行為ならそれはそれでよしとすると。殺人が可能でなくなる軍隊とは?これは究極の平和?ですかね。組織の理論はしょせんは単なる食べるだけの道具に成り下がるとも言うのですか?理解が難しいです。

お礼日時:2014/03/11 17:47

A-No.5です。



> これは中国や韓国人の主張している事と大方同じですね。

とは違いますよ。
政教分離の原則に則って反対しているのであって、中国や韓国はA級戦犯(明確な規定も基準も無し)合祀と言う事だけで、
戦争を肯定していると言い掛かりを付けてギャーギャーと叫いて居るだけです。
まるっきり中国や韓国の幼児の駄駄捏ねみたいなのとは違いますので、その点は勘違いなさらないで下さい。
靖国神社は一宗教法人です。
国会議員は任期中は公人ですから、特に閣僚は政治を持ち込むなと言う事です。
記帳に○○大臣とか公職名を入れて居ますから、政教混同と言う事です。
なら公職名を入れなければ良いのかと言う事に為るでしょうが、入れなくても行動そのものが政教混同。
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この回答へのお礼

論点が違ってきますが、政治は宗教に係わってはならないが、宗教が政治に係わってくる状態はどう説明されますか?
キリスト教のヨーロッパやイスラム教の中東諸国などはまさに最たるものですよね?
ご意見ありがとうございました。

お礼日時:2014/03/13 16:09

そもそも中韓が靖国参拝を問題にして日本から強請りタカリを始めたのは、社会党がたきつけたんですよ。


そして米国に隷属する自民党はこれを認めて多額の資金を出している。
慰安婦問題は慰安婦と称する者がフランスで述べたとおりです。送り迎えはジープで行い、クリスマスを共に祝った・・・。頭の悪い人でもわかるでしょう、どちらも米英軍でしかありえないこと。つまり太平洋戦争ではなく朝鮮戦争での出来事なんです。
そして現在米国の経済は中国なしでは成り立たなくなっている。

だから判りますよね。事実を明らかにされて一番困るのは誰か。つまりアメリカ自信なんです。
この関係を知れば、なぜ中韓が日本を攻撃しつづけるか、そしてなぜアメリカが中国の味方をするのか。

強請りタカリに従えばどうなるか、平和ボケしている貴方のような日本人にはわからないんでしょうね。
世界でなぜ紛争が絶えないのかも。
世界ではテロに屈しない、誘拐犯の要求は呑まないというのが鉄則。
世界の評価は日本はよど号でテロに屈した恥ずかしい国なんです。そして強請りタカリに屈した恥ずかしい国なんです。そしてそれを支持するはすかしい国民なんだということを自覚してください。
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この回答へのお礼

強烈な見方ですね!テロには屈しない大賛成ですが、こと靖国参拝に関しては世界は戦争犯罪者との単純な見方しかできない善良で信義を重んじる諸国民が大勢を占めています。この現状を打破する努力が必要ではないか? 南京事件しかり、靖国問題に関する世界の人々に強烈に訴える世界のベストセラーに匹敵する歴史小説を出稿してくれる方はを期待したいです。有難うございました。

お礼日時:2014/03/10 10:27

なんでも物事は天秤にかけなくてはなりません。



中国・韓国の抗議がないのなら当然総理は参拝すべきでしょう。
しかし中韓の抗議は強いです。そのために日本が損をすることも多いです。
しかも欧米も総理の参拝に否定的です。

日本は堂々と参拝をすべきだという正論も結構ですが、日本人は日本の国益も同時に考えるべきだと私は思います。

私の個人的な意見は多くの日本人が靖国神社を参拝すればそれで良いと思います。靖国に祀られている英霊の皆様は靖国神社に多くの日本国民が参拝をしてくれれば喜んでくださると思います。

私は靖国神社奉賛会会員で英霊にこたえる会の会員でもありますから毎年靖国に参拝しておりますが、終戦記念日はあまりに混むので一日前に参拝します。

正月も靖国神社に参拝しますが、今年は安倍総理が少し前に参拝しましたのでめっちゃくちゃ参拝者がいました。毎年御神酒をいただくのですが、あまりの列の長さに今年は断念しました。

英霊の皆様も総理の参拝を希望しているのではなく国民の参拝が多ければそれで喜んでくださいます。それでいいんです。無理に隣国と争う必要はありません。
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この回答へのお礼

さすが靖国奉賛会会員の落ち着いた考え方ですね。総理うんぬんよりは国民の多数が参拝を継続し続ける事がより重きをなし英霊も喜ばれると。でも一国の最高権力者が参拝できない現状は極めて残念ですよ!
有難うございました。

お礼日時:2014/03/10 10:33

海賊の利益共有者の意見は、あてになりません。

正体がわかるのは、何よりの収穫です。意見の出ない国の方が異常だと考えます。靖国参拝の何が悪いとおもいます。もちろん、海賊の利益は、あてにできなくなるでしょうが、殺される立場を証明された訳で、生き残れない利益に何の意味があるのか?
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戦死した方々の慰霊目的の参拝に、異論はありません。


堂々と参拝すべきです。

但し、靖国社には軍令による死者しか祀らていません。明治に建立された時から、政府と軍に利用され続けてきた事実についてはもっと明確にする必要があると思います。
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当然に参拝すべきです。



靖国は心の問題ですが、損得、つまり国益の問題
でもあります。

中国の学者が次のような指摘をしています。
「中国は、靖国を批判するのではなく、見習うべきだ。
 日本人の団結心はああいうところで養われているのだ。
 それに比べて我が中国はどうだ。
 戦没者を弔うなど誰もやらないではないか。
 だから中国人はいつもバラバラなのだ」

そもそも中国が批判するのは、敵を作ることにより
国内の不満を逸らし、日本に贖罪意識を植え付けて
外交を有利に展開するとともに、日本世論を分断する
為です。

中国が反対する、ということは日本の国益になる、という
証拠でもあります。
大いに参拝すべきです。
私だったら毎日参拝します。
いや、毎日どころじゃないです。
靖国の隣に引っ越して、朝昼晩と参拝します。

国民の人権など踏みにじっている共産党政府が
どの口で、中国人民の心を傷付けている、などと
言えるのでしょうか。
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この回答へのお礼

参拝は当然!強い参拝支持!私もそうしたい、しかしあのヒステリックなそして中国共産党の戦略的な対応には何かもっとスマートな対処を期待した。いないですかね?これらをテーマにした世界のベストセラーになろ歴史小説を書きおこしてくれる小説家は?ご意見ありがとうございました。

お礼日時:2014/03/10 10:39

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