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今日(3.11)で生理予定日から11日遅れになります。
関係を持つときは毎回、避妊具を正しく装着して行いました。
そのため、妊娠ではないはず、とは思うのですが、このように大幅に遅れることは以前にはなく、妊娠希望ではないため不安です。

生理予定日:2.28
生理周期:約32日(前回1.27)
排卵日:2.10(この日にインフルエンザと診断を受けました)
行為:排卵日あたりでは2.14 最後は3.2

予定日の8日後である3.8に検査薬を使ったたころ、陰性でした。
けれど、まだ生理が来ないので今日(3.11)にもう一度検査薬を使ってみようかと思います。
最後の行為から3週間以上経ってからでないと、
診断結果は確定的ではないという情報も目にしたのですが、
検査薬を使うのは今日ではなく、3週間待つべきでしょうか?

また、「最後の行為から」と数えるということは、
生理がまだ来なくても、しばらくは行為を控えるべきですか?

そして、妊娠していなかったとしても、どの程度生理が遅れたら
病院を受診すべきでしょうか?

基礎体温はつけていません。
これを期に今後はつけようと思います。
避妊しているとはいえ、認識が甘かったと反省しています。
どうか、力を貸してかださる方、お願いします。

A 回答 (1件)

女性の体は非常にデリケートに出来ていますので、心身に何らかのストレスや影響がでると、とたんに生理が乱れやすくなります。



排卵予定日であった2月10日にインフルエンザを発症されていますので、熱もかなり出たのだと思います。
おそらくこのインフルエンザの発症でホルモンバランスが崩れて、排卵日が遅くなった可能性が大です。

基礎体温を付けておられないので、こうなるとご自身の排卵日が特定できませんので、2月14日から3月2日までの性行為が、全て妊娠してしまう対象になってしまいます。

こうなりますと、記載のとおり最後の性行為である3月2日から3週間後の23日に検査薬を使用して因子の反応が出るまでは妊娠の可能性が消せません。

このうえ更に性行為をすれば、安心できる日が遠のく事に成りますよ。

その為に基礎体温が必要になるのです。
基礎体温が管理できていれば、大よその排卵日が特定できますので、このデーターと避妊具の使用により、避妊効果は飛躍的に高まります。

もちろんそれまでに通常の生理が始まれば検査の必要は無くなります。

仮に23日の検査で陰性であっても、4月を超えても生理が来ないと、2回生理が飛んだことに成りますので、その際は産科医で診察を受けて、婦人病などの疾患が無いかを確認してもらいましょう。
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