プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

JALのグランドホステスの重要な職務のひとつは、
予約して乗っていないお客さんを探すことだそうです。

海外のエアラインでは、考えられないような気がします。
外国の航空会社も、搭乗客を探して空港内を走り回るのでしょうか?

A 回答 (9件)

荷物を降ろすよりも乗客を探すほうが手間がかからないから探すのでしょうけれど、海外では日本の空港ほど必死に探している印象はありません。


海外では探しも待ちもしないと言われますが、英語のアナウンスが聞き取れない人が多いだけです。
アナウンスで呼び出して少し待ってこなければ荷物を降ろしてさっさと出発します。
GHが貨物室から荷物を引っ張り出すわけではないので、手間がかからないことも大事ですが時間も大事なのです。

この回答への補足

皆様、有難うございます。
マレーシア航空機事故の機長グル疑惑には興味ありますね。
海外エアラインによってGHが探すかどうかは違うようですね。

補足日時:2014/03/22 01:07
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この回答へのお礼

有難うございます。
海外のエアラインは、やはり適当なのですね。

お礼日時:2014/03/21 22:21

元喫煙者です。


国際線に乗る時は、ギリギリまでタバコを吸ってました。

「●●航空●便で●●にご出発の●●さまぁ~」と国内外の空港で何度か呼び出されました。
日本の空港ではギリギリまで探してくれますが、
アメリカの空港ではあっさり荷物を降ろされそうになりました。
結局荷物を下ろすより、私を飛行機に乗せたほうが早いと判断され
無事飛行機に乗る事ができましたが。

>外国の航空会社も、搭乗客を探して空港内を走り回るのでしょうか?

一応アナウンスを入れたり、探したりはしてくれるようですが
国によっては「はい残念でした」とばかりに、
あっさり荷物を飛行機から降ろされる国もあるようですね。

マレーシア航空は私の好きな航空会社のひとつです。
クアラルンプールの空港でもギリギリまでタバコを吸っていて
呼び出されたことがありました。
乗員、乗客のご無事をお祈りしています。
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#3です。



つい最近たまたまマレーシア航空に乗りました。消息不明事件?事故?より前で、別路線ですが。

一度乗っただけだし(往復で4区間)、出張する人のようにしょっちゅう飛行機を利用するわけではないのでよくは分かりませんが、利用した印象としては、他の外資系航空会社と特に変わりないものでした。

KLの空港は、機内持ち込み荷物のセキュリティチェックが二回ありました。

搭乗口の待ち合いロビー(その便の客しか入れない)で忘れ物があったので(菓子とか本とかならスルーしてしまうが、iPadだったので気の毒に思い)、地上職員の人に言って渡したら、離陸前の機内で忘れものアナウンスがありました。おー、ちゃんと連絡が行ったんだなと思った次第。


質問者さんの知りたいのは「客を探すために走り回るのか」であって、きっと#3に書いたようなことではないと思いますが・・・(^^;

日本はトイレまで見るんでしたっけ・・・?ANAの国内線もテレビでやっていた気がします。
外国ではトイレまでは見なそうな気がします。。。
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海外でも探します。

 チェックインした荷物があれば必ず探し出します。 それでも見つからなければ その荷物を降ろしてから飛行機は出発します。 保安上、決して持ち主と荷物を別々にはしません。 特にアメリカ系の航空会社は厳しいです。 そこまでしない航空会社や空港はテロリストの標的です。 

携帯電話を使ったリモコン爆弾、発火装置なんて簡単に作れる時代ですし 実際にロンドンの鉄道爆破にもその手の爆弾が使われたそうです。

日本は平和ですが 海外では必死です。 マレーシア航空は?
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「日本ほど先んじて走り回りはしないが


探しまわってはいるな」という印象です。

他ご回答と重複するかもしれませんが
お客様がお困りになるかどうかというより
保安上問題が発生する懸念のため、探すことはしています。

もう10年くらい前ですが
Parisのシャルル・ドゴール空港にて
プラハ行きの飛行機を待っていた際に
ずっと座っている老夫婦がいて、話しかけられたんです。
どうやら
英語もフランス語もできないので
恥ずかしくて誰にも話しかけられずにいたようで、
実際は
ワルシャワ行きゲートを、違う場所で待っていました。

すぐ、書類を、近くの係員に、わたしが見せて事情を話したところ
地上係員が、内線をかけて
トランシーバーを持った、べつの地上係員が
カートをもって、ものすごい形相でやってきて
老夫婦を移動させていました。
そのときの血相というか、緊迫した雰囲気は、忘れられないです。

日本と方法が違うだけで
必死に探していることは同じなんだなと、思います。

いち体験にすぎませんが。
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と言ってもある時間内の行動です。

ある時間を過ぎたら
それなりに処理します。

台湾や香港の空港もGHがうろうろ?していますが
日本程ではなく早めに切り上げています。

欧米では殆ど見かけません。詰り規則優先でいない人を
敢えて探さず、乗り遅れても自己責任と割り切っています。

日本は何事にもお節介的な仕事?が多い文化?かな!
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「何々航空 何便 どこそこ行きにご搭乗の何々様、何々様、至急何番搭乗口までお越しください」のファイナルコールとか、「地上係員までご連絡ください」とかいうのは海外の空港でもありますね。


探し回るかは分かりませんが・・・

ファイナルコールしても来ない場合、その客の預け荷物がある場合はその荷物を下ろします。ヒコーキに乗って座席についてから、「来なかったお客様の荷物を下ろすのでもう少し待ってください」とアナウンスがあったことがあります。
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>海外のエアラインでは、考えられないような気がします。

外国の航空会社も、搭乗客を探して空港内を走り回るのでしょうか?

 最近では、安全確認上、大都市の空港になればなるほど入念だと思いますよ。受託手荷物があるのに依頼主が搭乗しない、なんてことは放っておけないですからね。
 でも、空港内を走り回る姿は見かけませんから、何らかの近代的な方法でチェックしているのでしょう。

 地方の小さな空港では、走り回っていることはあります。かくいう私は、お恥ずかしながら、走り回って探された身なのです。
 高地で頭がボーっとしていて、おまけにスペイン語で便名を案内されたものだから、便名と行き先名とが混同してしまって、搭乗口前の椅子に座ったまま、「ドスキンセ! ドスキンセ(217便)!」と叫んで走り回るお姉さんを眺めていました。”オレの行き先はドスキンセではない”と考えながら…。
 
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この前テレビで 放映されたケースですね


私の経験では 外国ではなかったような気がします。それに手荷物検査のところで 搭乗券を機械でチェックすることは外国では経験していません(もちろん見て確認はしていますが)。ていうか成田でも目視確認ででした。
もっとも 私の経験は 国際線ですから 国内線では別かなぁ。
あと、国際線でも 搭乗ゲートのカウンターで 英語での「○○さん お急ぎください ないしは係員にコンタクトしてください」のアナウンスはあったような・・・。
また、日本だと 外国の航空会社を含め 手荷物検査や出国検査が混んでいると 係員が××便搭乗の方お知らせ下さいと呼びかけ順番を先にする場合があります。(そうされると 私なんかは 早く来て並びなさいよと 内心では毒づきますし 聞こえよがしに文句を言いますWWW) そして一緒に搭乗口まで走るケースは見たことがあります。
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